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きみのこ
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筆相關歌詞
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1
6.でこぼこ
抜けずまた今日も君を
思い出す
どんな風に笑ってるかな誰と一緒にいるかな?とかさ鏡にうつるそばかすも隠し ... うどうやったらもっと
きみのこ
と愛せるんだろう hmm書きながら今日もきみを想うはじめからパズルのピ
2
3.It's a sunny day
e oneきみの声を
思い出す
I've got nothing to doあの日に一緒に観るはずだっ ... know?いつだって
思い出す
きみが戻って来るなんて No way!あるはずもない強がらせて I lo ... ut you…大切な
きみのこ
と傷付けた I still時間(とき)が止まっている数え切れないPrec ... ouきみだけがいない
きみのこ
とがまだ好きでさよならのあの日のような It's a sunny da
3
7.忘れ雪
にもこの季節が来ると
思い出す
待ち合わせ場所近づくほど街の景色が輝いてるように見えてた恥ずかしがりなえ ... かはっきりと覚えてる
きみのこ
とを
思い出す
ほど僕の鼓動が早まっているように感じた銀世界の片隅でぼくらいっしょだっ
4
1.WHY
ゃ空っぽだったああ、
きみのこ
と探してた気がするよねえ、ぼくのこと愛してよ間違いだらけでも自分に嘘をつ ... 生きればいいのああ、
きみのこ
と探してた気がするよねえ、ぼくのこと愛してよ間違いだらけでもああ、来世で ... けでもああ、来世でも
思い出す
気がするよねえ、なんでだろう少しだけ泣きそうで
5
1.きみが死ぬとき思い出す女の子になりたい
ざめ-きみが死ぬとき
思い出す
女の子になりたい1.きみが死ぬとき ... >1.きみが死ぬとき
思い出す
女の子になりたい作詞笛田さおり作曲笛田さおりドキドキドキドキあた ... し可笑しいの24時間
きみのこ
とを何回も思い出しちゃってきもいきもいきもい出会っちゃってからあたし可愛 ... んあんきみが死ぬとき
思い出す
女の子になりたいですあたしの名
6
2.ねこの気まぐれ
にはもう忘れているよ
きみのこ
となんてことはないけど三日後にはもう忘れているかも ... はもう忘れているかも
きみのこ
とばいばいまた明日ねばいばい ... いまた明日ねばいばい
思い出す
からさ三日経てば忘れるのその日暮らしのわたしたち忘れてるわけじゃないのた ... にはもう忘れているよ
きみのこ
となんてことはないけど三日後にはもう忘れてい
7
3.幻グッバイデイ
くん大人になったなら
思い出す
ことなどないと思ってたのにあなたは消えてはくれない美しい幻花がまた散るた ... 幻花がまた散るたびに
思い出す
あの日の声帰り道校庭八雲神社の風失う事など遠い未来のことだってはしゃいで ... 新しい出会いがあって
きみのこ
といつか忘れてしまうじゃないかでもきみと同じ人などたとえ世界が広くても
8
2.水性キャスト
トナになりすぎたかな
きみのこ
とを歌いたくて今日もウタを歌うけど ... 今日もウタを歌うけど
きみのこ
とを
思い出す
と何故か歌えなく
9
11.CALL
過ぎて行く人波の中で
きみのこ
と
思い出す
誰もがすれ違い答えを探してる季節がまたひとつぼくを残して変わりはじめた
10
6.さよならエスプレッソ
プレッソを飲むたびに
きみのこ
とを
思い出す
今日もダブルで頼んだけれどお砂糖は入れず飲み干した移り気なぼくを戒める
11
2.こんなふうなせつなさって
うすれば直るでしょう
きみのこ
とを見つめたいのに遠くて見えないだけど今夜坂道を自転車で帰るときライトの ... 帰るときライトのなか
思い出す
たび風景が染まった大人のマネじゃない強くなるために日記に書く気持ちをふ
12
8.こんなふうなせつなさって
うすれば直るでしょう
きみのこ
とを見つめたいのに遠くて見えないだけど今夜坂道を自転車で帰るときライトの ... 帰るときライトのなか
思い出す
たび風景が染まった大人のマネじゃない強くなるために日記に書く気持ちをふ
13
11.旅の手帖
きっと知らない場所で
きみのこ
と
思い出す
だろうぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る公園から裏通りへ表通りで ... きっと知らない場所で
きみのこ
と
思い出す
だろうだれかはずっと上機嫌でだれかはもっと悲しそうな顔旅の日はいつもそ
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2.東京めぐり逢い
泣いたっけ泣いたっけ
思い出す
なあ心にいつもきみがいたからあれからぼくも東京へ出てきたよひとりで酒を飲 ... は逢いたくて淋しくて
きみのこ
と
きみのこ
と呼んでいたよぉしあわせなんだねいまの君は指輪にはじらう笑顔がまぶしい
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8.Primrose
指先そばにいるだけで
きみのこ
ころが伝わるのいちばん好きなこの季節何かが芽ばえてく予感微笑かわしながら ... の時間楽しかったこと
思い出す
けれどあの日にはもう帰れないふたりで決めた約束に結ぶよ空色のりぼん光と