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1
1.1・2・3-2023 ver.-
er.-作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... ているけどレッツゴー
雨
上がりでなくちゃレッツゴー晴れ間に虹はないあの日から気づいている君は君はいつ
2
16.アイムユアヒーロー
ヒーロー作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
テレビの中でよく見る強い正義のヒーローにきっとこれっぽっちも似てないこと ... いているけどでも長い
雨
に震えるときは傘をさしてあげる約束だよ君だけのヒーローだからボクは歌うと決め
3
3.我ら令和のかえるちゃん!
ちゃん!作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
なんだこれ?!人間だ!うわあ、あぶない!ふ、踏まれないように!こっちが安 ... 呪文空ひとつなくても
雨
天決行の合図きっとだいじょうぶもうひとりじゃないよねけろりかえるちゃ
4
21.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて
5
1.朧月
生まゐご×センラ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時 ... ぬまま薄紅点した宵時
雨
(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々
6
1.君色々移り
秀和×浦島坂田船作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて
7
1.二千五百万分の一
まふまふ
-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞 ... 万分の一作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... 日足を止めてみたから
雨
が止んでいたからああ気まぐれが寄り道を促して君に出会えたのだそれくらいのこと
8
1.栞
まふまふ
-栞1.栞作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
目を開けば気づけた今日が今日でないことそれがあの続きとは違うことこの先の ... れた空間が在りがちな
雨
の匂いを呼び込んでねえきっと答えだってこんな両手じゃ溢れてしまうのに逆さまの時 ... は明日を遮るような霧
雨
に濡れて大事なものを見間違っていくんだすれ違う君の傘を探して未来世忘
9
1.悔やむと書いてミライ
てミライ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... るんだきっと拉げた如
雨
露で花を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒いちゃいないかだから一抜けした
10
5.悔やむと書いてミライ
まふまふ
-ユウレイ5.悔やむと書いてミライ作詞 ... てミライ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... るんだきっと拉げた如
雨
露で花を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒いちゃいないかだから一抜けした
11
8.アルターエゴ
まふまふ
-ユウレイ8.アルターエゴ作詞 ... ターエゴ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
歪んだ記憶と僅かに満たされない空白は貴方の人格見てくれだけは表裏ひとつの ... イクショーだ止まない
雨
に病めど流れ落ちる咎などないそばにいてくれないか失格者虚弱な声は心を交わすほ
12
1.1・2・3
・2・3作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... ているけどレッツゴー
雨
上がりでなくちゃレッツゴー晴れ間に虹はないあの日から気づいている君は君はいつ
13
1.1・2・3
・2・3作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... ているけどレッツゴー
雨
上がりでなくちゃレッツゴー晴れ間に虹はないあの日から気づいている君は君はいつ
14
1.忍びのすゝめ
まふまふ
-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ作詞 ... のすゝめ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
どれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... ら止まず頻る遣らずの
雨
消える夜鳥に夢花火水面に映る月を求めて悔やむことはもうやめた忍び偲べ心隠して
15
6.朧月
まふまふ
-神楽色アーティファクト6.朧月作詞 ... 6.朧月作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時 ... ぬまま薄紅点した宵時
雨
朔日に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰がために踊
16
9.動かざること山の如し
まふまふ
-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... 許される挙句に拍手の
雨
引いて引いて引いては引いて引くばっかで押しはしないが座右の銘やだやだそんなの
17
10.君のくれたアステリズム
まふまふ
-神楽色アーティファクト10.君のくれたアステリズム作詞 ... テリズム作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
小さく震えてアンコールお招きされて90度ファイティング仕立ての最終回さ言 ... ィアドロップソーダの
雨
とジェラート銀河に盛りつけてきっとこの物語は誰かの夢君がくれた答えだったの?ア ... ィアドロップソーダの
雨
とジェラート
18
14.傀儡の心臓
まふまふ
-神楽色アーティファクト14.傀儡の心臓作詞 ... 儡の心臓作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
指先ひとつから深く縫いつけては辿れば心まで溶け込むような蜘蛛の糸それは殺 ... に頷いているだけ泥と
雨
粒に反射した物言わぬ薄汚れた人形操り糸の言うままに影を踏む不意に手放されて羽ば ... 来は蜘蛛の糸止まない
雨
に病める心が手招くまま
19
15.廃墟の国のアリス
まふまふ
-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス作詞 ... のアリス作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大 ... ?愛されるの?鮮血の
雨
弾いたアスファルト疑わしきは罰せられた催涙或いは瞞し沈む夜を321で走り出し
20
15.花吹雪
.花吹雪作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... っと)鳴りやまぬ蝉時
雨
人波と鼓動ごと隠しておくれ踊れ(踊れ)踊れ(ずっと)君に舞う花吹雪重なる赤織
21
10.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて
22
4.四季折々に揺蕩いて
揺蕩いて作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... らい好きみたいです秋
雨
よ舞え踊れ白帝と律の調べ頬の下紅葉 ... と律の調べ頬の下紅葉
雨
催い憂いを傘で寄り添う理由に風花よ舞え踊れ夜の静寂を連れてその手左のぽっけに
23
9.ドロボウ見聞録
ウ見聞録作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
抜き足差し足崩れかけの誉れ君の嫌いなものは盗んでしまえあの日の夢がドブ川 ... ま尚も饐えた甘たれに
雨
が降る錆びた
雨
が降る夢なんて切って貼って繋ぎかけのパズル日が経って冷め切りゃ水の泡のアロゼ心 ... ぜ晴れた空も盗人には
雨
が降る君の背負った咎や哀や涙は盗めないようだこんな無力をぶら下
24
16.彷徨う僕らの世界紀行
世界紀行作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
遠く空を行く煌めいた世界の虹から虹までおとぎのような噺本当は泣き虫で不器 ... 友だちになろうきっと
雨
が止んだなら澄み渡る空になったなら読みかけでも御話は終わり ... かけでも御話は終わり
雨
が降ったならまたふたり読み返してみようねえあの日のようにくだらない意地を張り
25
1.君色々移り
色々移り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風にふたり混ざりあって赤黄色揃えて
26
5.水彩銀河のクロニクル
まふまふ
-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル作詞 ... ロニクル作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包 ... こう闇夜に踊る星屑の
雨
小天体にあぶれた涙オールトの雲間でかくれんぼまださみしいから彷徨い微睡む夜に見 ... いく闇夜に踊る星屑の
雨
ねえ君に出会え
27
12.恋と微炭酸ソーダ
まふまふ
-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... ーダで汗をかくグラス
雨
模様で滴り落ちていくどうせ何も理由などないのに片手が塞がっちゃ困るのにどうも飲 ... 夏色の下予報はずれで
雨
が降ったから投げた
28
6.禁忌と月明かり
月明かり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてく ... に美しく夜を飾れども
雨
水を吸うのですお揃いの塗り下駄もここじゃただ履き慣れないだけ不意に足をすくわ
29
2.わすれられんぼ
られんぼ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
明後日から飛び交う
雨
に俯いて転んでまた鈍色になって走っていくわかっていたよ知られることが増えるほ
30
5.傾国
he Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
花びらを広げりゃほら甘い蜜に群がる夢指先を這わせて今日も私の値札を興じて ... えここだよ空の知らぬ
雨
と虫
31
6.ミカヅキリサイズ
リサイズ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
結末はわかっていた傾いたグラス望んだように掬い取る甘味と詰り出す苦味と享 ... に真実がすり替わると
雨
が降るのも誰のせいにしようか beck and call確証になったハリボテ
32
8.愛鍵
8.愛鍵作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
いつか幸せを通り過ぎていた今じゃ戻れずに戻ろうとせずに ... れずに戻ろうとせずに
雨
が降るような予感がしたのは君がいつもより余所見をするからふたりを抜ける4月の
33
1.桜花ニ月夜ト袖シグレ
袖シグレ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
桜の咲く春のため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられ ... ミに恋したようだ催花
雨
に袖を引かれて今日も傍にいていいですか千の夜に閉ざされても理に叶わなくてもキ
34
2.盲目少女とグリザイユ
リザイユ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
灰の空錆の
雨
嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じて髪を撫でるクロ
35
4.天宿り
.天宿り作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
強がってばかりで意地張ってばかりで背は小さいままで夕焼け空暮れていく臆病 ... ているそれでも今日は
雨
が降るから
雨
宿りをしていこうああ借り物としても今はただ貴方が愛しくて知りたいこと以外知らな ... 合えたそれだけだこの
雨
が止まないずぶ濡れの世界にいられたら染みだすローブも乾かないのに借
36
12.さえずり
さえずり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
呼吸の音も
雨
が覆い尽くしたさえずりのない朝に昨日のうちに君をスケッチしてその全てを描き残
37
14.ネバーエンディングリバーシ
リバーシ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... ーヴェ君の羽に乗って
雨
雲の向こうへみんな不安そうな顔しちゃって綱渡りこりゃまるでサーカスだ満たされ
38
6.シアワセは台本の外から
の外から作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
今日だけは今だけは上手になりきって台本通りにやらなくちゃ失敗が続いたらお ... にみんな傍にいるから
雨
の日だって大丈夫ほらこの坂を越えてあの船に乗ってあそこの島まで行こうよゆっく
39
13.あやとり
あやとり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
失くしたものを拾い集めて子供の消えた砂場を歩くこれからきっと ... を歩くこれからきっと
雨
が降るだろう鈴によく似た声を震わす手を伸ばしたくらいじゃ届かないような距離でも ... くのならこれから君と
雨
宿り濡れた瞼の中に傘を差す思い返せば映画みたいな恋をするほど幸せでしたそれでも ... う?あの日の
40
12.戯曲とデフォルメ都市
ルメ都市作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
名前も無い僕たちの背を見て嗤うもう望まれない命だって気付いているけどパサ ... うな夜は奪おう高架橋
雨
降らす神様白日を盗んだら鉄格子の日々を抜けたらそこには泣き虫な君も笑わせられ
41
16.たそがれエンドロール
ぐみ)作詞三矢禅晃・
まふまふ
作曲 Neru当たり前のような日々をすこし思い出してみたら出会ったばかり ... 包まれてたくなるんだ
雨
が降ったって「晴れ」だよみんなでいるならいつだってそうさたった一言が出なくっ
42
2.Cheers!
まふまふ
-暫存2.Cheers!さあここから夢の Party n ... 中が明けるまで踴ろう
雨
が降ればフロア包みこむSpiritさぁ振り切ってよ胸の奧でクロスするフェーダ