【
俺の背中を
】 【
歌詞
】 共有
44
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.OYAZi ROCK
YAZi旅立つお前に
俺の背中を
見せて伝えたいよ泣き虫だった子供の頃ヤンチャに手を焼くあの頃も懐かしい ... YAZi門出のお前に
俺の背中を
見せて伝えたいよまだまだガキと思ってたが心配するなと胸をはったお前の
2
2.もしもし?もしもさぁ
持たざるそんな人種に生まれ変わるよう誰か
俺の背中を
蹴り上げろ糸が千切れたら一位とかあいつこそが転べば一位とか些細な事は気にせずに背に刺さったあの明日たまには真正面から抱きしめていくだからガラガラに枯れたこの声も
3
1.もしもし?もしもさぁ
持たざるそんな人種に生まれ変わるよう誰か
俺の背中を
蹴り上げろ糸が千切れたら一位とかあいつこそが転べば一位とか些細な事は気にせずに背に刺さったあの明日たまには真正面から抱きしめていくだからガラガラに枯れたこの声も
4
3.閃光
聞こえた声は戻れない
俺の背中を
押した迫り来る恐怖絶望を俺は超えていける夕焼け染まるそれは綺麗な真っ赤 ... 聞こえた声は戻れない
俺の背中を
押した迫り来る恐怖絶望を俺は超えていけ
5
10.OLD ROOKIES
あの日に戻れるぜ茜色した夕焼け空が震える
俺の背中を
押すんだ手を心にあてて聞くんだこのままじゃ終われないよな夢を追いかけ夢に躓き夢に溺れて大人になったけど傷だらけで泥だらけで何度でも立ち上がるぜオールドルーキーズ
6
5.ZZ
やんちゃなハゲ親父が「お前もやれよ!」と
俺の背中を
押す俺はおめでたい性格かも知れないがきっと笑う君らよりちょっと毎日がちょっと毎日がちょっと毎日がちょっと楽しいかも俺もいつかZZ欲しいねタルガ BBA助手席に乗
7
2.ありがとな
たのかな?やさしく寝顔に問うて見るいつも
俺の背中を
見つめて微笑むお前の支えに気づいていたよありがとなありがとな心からありがとなお前の髪に白さが目立ちなんだかこの俺って悪い男に思えてきたよ月の光に浮かぶ横顔を見て
8
1.男のひとり言
俺はお前を俺はお前を離さない夢の中で泣く
俺の背中を
ずっとさすってたいつも一緒とお前の声が夜の沈黙(しじま)に聞こえるよ上り坂下り坂まさかの坂に転げても涙も見せずいてくれた心の中でひとり言俺はお前を俺はお前を離さ
9
7.生きる
どんなに着飾っても心は凍りついてしまった
俺の背中を
叩いたあいつは今どこにいる俺の心をあたためたあいつは今どこにいる俺は足場の悪いこの道を歩いていく一つ一つ着実に踏みしめながら鋭く見開いた俺の目はただ一つ本当の自
10
6.さらば夜明けのSkyline
けのあの約束が今でも
俺の背中を
叩くララララララララララ朝焼けのあの約束が今でも ... けのあの約束が今でも
俺の背中を
叩く Standing forever!
11
54.耳かきの唄
ついに便器にへたりしゃがみこむ突っ伏した
俺の背中を
さすりながら舌を出してるお前が辛くてあきれるほど腹ン中から涙が出たけどただ白い便器とお前のコロンが臭かったからだどうせ一回きりの人生なら潔くかっさらわれてみるの
12
2.嘘とドイツ兵
ぞろ沸いてきそう誰か
俺の背中を
かいてくれよああ吐き気が止まらない!誰か ... 気が止まらない!誰か
俺の背中を
かいてくれよああ耐えきれずに死んでしまうわ朝目が覚めたら布団の上昨日の ... 噛まれちまった!誰か
俺の背中を
かいてくれよああ吐き気が止まらない!誰か ... 気が止まらない!誰か
俺の背中を
かいてくれよああこの手じゃとどいてく
13
2.おもかげ未練
木圭子作曲鈴木淳泣けとばかりに冷たい雨が
俺の背中を
激しく叩く惚れちゃならない人だから遠く離れて来たけれど忘れられない面影にあゝ男未練の涙雨夜明け間近の港に一人出船の汽笛が淋しく響く風の噂も消えてゆくせめても一度
14
11.Hi-Ho!!
-ho Let's Go!!)燃える毎日
俺の背中を
叩いてくれるいつでも毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ知ってるさ言わないぜ俺の気持ちなら少し待ってマジだぜ?お前と歩んだこの時間(ながいよねー)イケてる男になっ
15
1.魂を抱いてくれ
くれ自分だけを愛して生きてきたわがままな
俺の背中を
抱いて原色の夏砂まみれのキス熱さが消えて透明な秋愛だけ残った打ちのめされたとき隣にいるだけでいい痛みをわけあえたらそれでいいから魂を抱いてくれむき出しの両手でか
16
1.さらば夜明けのSkyline
けのあの約束が今でも
俺の背中を
叩くララララララララララ朝焼けのあの約束が今でも ... けのあの約束が今でも
俺の背中を
叩く Standing forever!
17
10.ヒップホップ IS...
韻踏んだ馬鹿の一つ覚えアイツが側で呆れて
俺の背中を
見てくれてる感謝感激雨霰リスペクト!ベイベ〜並びにマイメン確かなお仕事こなしゲットマネ〜! Oh! yaeh!大盤振る舞いをご期待 DO OR DIE DOで間
18
1.Hi-Ho!!
-ho Let's Go!!)燃える毎日
俺の背中を
叩いてくれるいつでも毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ知ってるさ言わないぜ俺の気持ちなら少し待ってマジだぜ?お前と歩んだこの時間(ながいよねー)イケてる男になっ
19
11.歩きだせ
できた木漏れ日、風、香り暖かく身を包んで
俺の背中を
押している胸の中でくすぶってた芽が今小さなつぼみつけようとしてる俺もいつかと心に大きな夢抱いて歩き出せ次なるステージに向かって歩き出せ汗かきベソかいてがんばって
20
4.嘘とドイツ兵(LIVE ver)
ぞろ沸いてきそう誰か
俺の背中を
かいてくれよああ吐き気が止まらない!誰か ... 気が止まらない!誰か
俺の背中を
かいてくれよああ耐えきれずに死んでしまうわ朝目が覚めたら布団の上昨日の ... 噛まれちまった!誰か
俺の背中を
かいてくれよああ吐き気が止まらない!誰か ... 気が止まらない!誰か
俺の背中を
かいてくれよああこの手じゃとどいてく
21
3.HIP HOP IS...
韻踏んだ馬鹿の一つ覚えアイツが側で呆れて
俺の背中を
見てくれている感謝感激雨霰リスペクト!ベイベ〜並びにマイメン確かなお仕事こなしゲットマネ〜! OH! YAEH!大盤振る舞いをご期待 DO OR DIE DOで
22
14.夢の旅人
作詞川畑アキラ作曲相馬圭二旅立つ
俺の背中を
風よ押しておくれそうさ響きあえる世界がきっと僕らを待ってる目に見える幸せから遠く離れて何もない部屋に一人始まりの夜さ目に見えぬ不安さえ今じゃそばで眠る美しき街の
23
6.歩きだせ
できた木漏れ日、風、香り暖かく身を包んで
俺の背中を
押している胸の中でくすぶってた芽が今小さなつぼみつけようとしてる俺もいつかと心に大きな夢抱いて歩き出せ次なるステージに向かって歩き出せ汗かきベソかいてがんばって
24
11.魂を抱いてくれ
くれ自分だけを愛して生きてきたわがままな
俺の背中を
抱いて原色の夏砂まみれのキス熱さが消えて透明な秋愛だけ残った打ちのめされたとき隣にいるだけでいい痛みをわけあえたらそれでいいから魂を抱いてくれむき出しの両手でか
25
2.PAST
けが感傷にとまどった
俺の背中を
軽く押したただこの身体を重ね合ってみれば悲しい過去なんて過ぎた笑い話両 ... けが逆境にとまどった
俺の背中を
強く押したただこの身体を重ね合ってみれば悲しい過去なんて過ぎた笑い話た ... けが愛情にとまどった
俺の背中を
強く押したただこの身体を重ね合ってみれば悲しい過去なんて過ぎた笑い話
26
2.Standing to defend you
youいつもいつでも
俺の背中を
オマエの楯にモタモタ荷物はいらねェ運命やしきたりとか知ったこっちゃねェ ... youいつもいつでも
俺の背中を
オマエの楯に My hope is standing to defen ... youいつもいつでも
俺の背中を
オマエの楯にだから Standing to defend youいつも ... youいつもいつでも
俺の背中を
オマエの楯
27
3.夢の旅人
作詞川畑アキラ作曲相馬圭二旅立つ
俺の背中を
風よ押しておくれそうさ響きあえる世界がきっと僕らを待ってる目に見える幸せから遠く離れて何もない部屋に一人始まりの夜さ目に見えぬ不安さえ今じゃそばで眠る美しき街の
28
2.夢の旅人
作詞川畑アキラ作曲相馬圭二旅立つ
俺の背中を
風よ押しておくれそうさ響きあえる世界がきっと僕らを待ってる目に見える幸せから遠く離れて何もない部屋に一人始まりの夜さ目に見えぬ不安さえ今じゃそばで眠る美しき街の
29
10.最終列車
夕暮れ空は今日も紅く
俺の背中を
照らしつけた切なさと肩を並べた俺が居たどれだけ夜をこえて溜息の数だけ泣 ... 夕暮れ空は今日も紅く
俺の背中を
照らしつけた切なさと肩を並べた俺が居たああこれからの事なんて分からない ... 夕暮れ空は今日も紅く
俺の背中を
照らしつけた切なさと肩を並べた俺が居た夕暮れ空は今日も紅く ... 夕暮れ空は今日も紅く
30
4.ほほえみ花
ほえみ花よほほえみ花よおまえが愛しい、、
俺の背中を
さすって起こすそんな仕草も可愛いおまえ送るつもりが転がり込んだ洒落にならない恋なのに今の暮らしが好きよと言ったほほえみ花よほほえみ花よおまえが愛しい、、道の陽だ
31
3.バナナボートに銀の月[LIVE Version]
>作詞真島昌利作曲真島昌利整体のオヤジが
俺の背中を
ハンマーで叩くそうだ俺は奇跡の人縄文杉よりもタフだたくさん欲しいわけじゃないチョッピリ欲しいだけなんだダイジョウブダイジョウブダイジョウブダイジョウブバナナボー
32
9.Mother Tree
eeそこから見てたんだろ遠くまで歩いてく
俺の背中を
Hear me Mother Tree希みも哀しみも釣り合いがあるんだと聞いていたけど長い旅の果てに人は疲れてうずくまった場所で枝を伸ばすと遠い昔聞いたそんな
33
7.魂を抱いてくれ
くれ自分だけを愛して生きてきたわがままな
俺の背中を
抱いて原色の夏砂まみれのキス熱さが消えて透明な秋愛だけ残った打ちのめされたとき隣にいるだけでいい痛みをわけあえたらそれでいいから魂を抱いてくれむき出しの両手でか
34
1.思い出川
と縋る眼が離れないのさ瞼の裏で思い出川よ
俺の背中を
濡らした雨がいつか冷たい雪になるふたりのこころ温めあって呑んで明(あか)した舟宿の遠い灯りが川面に揺れる思い出川
35
11.耳かきの唄
ついに便器にへたりしゃがみこむ突っ伏した
俺の背中を
さすりながら舌を出してるお前が辛くてあきれるほど腹ン中から涙が出たけどただ白い便器とお前のコロンが臭かったからだどうせ一回きりの人生なら潔くかっさらわれてみるの
36
6.耳かきの唄
ついに便器にへたりしゃがみこむ突っ伏した
俺の背中を
さすりながら舌を出してるお前が辛くてあきれるほど腹ン中から涙が出たけどただ白い便器とお前のコロンが臭かったからだどうせ一回きりの人生なら潔くかっさらわれてみるの
37
11.バナナボートに銀の月
>作詞真島昌利作曲真島昌利整体のオヤジが
俺の背中を
ハンマーで叩くそうだ俺は奇跡の人縄文杉よりもタフだたくさん欲しいわけじゃないチョッピリ欲しいだけなんだダイジョウブダイジョウブダイジョウブダイジョウブバナナボー
38
6.Mother Tree
eeそこから見てたんだろ遠くまで歩いてく
俺の背中を
Hear me Mother Tree希みも哀しみも釣り合いがあるんだと聞いていたけど長い旅の果てに人は疲れてうずくまった場所で枝を伸ばすと遠い昔聞いたそんな
39
2.砂丘
街を歩いてた地図も何も無い街を乾いた風が
俺の背中を
強く蹴飛ばしてる痛みさえもない消えてくいくつもの光のためにこのまま走り抜け乾いた砂の中這い上がるために闇を切り裂け終わるはずのないこの長い道の先には…落ちてゆく
40
2.ほほえみ花
ほえみ花よほほえみ花よおまえが愛しい、、
俺の背中を
さすって起こすそんな仕草も可愛いおまえ送るつもりが転がり込んだ洒落にならない恋なのに今の暮らしが好きよと言ったほほえみ花よほほえみ花よおまえが愛しい、、道の陽だ
41
18.黄色い月
だ古いさびれた桟橋をもどれば暗い船が待つ
俺の背中を
二度と呼ぶなよ海燕あの娘もあの日も帰らぬもの
42
38.東京の夜
いとすねるおまえをそっと見送る青山あたり
俺の背中を
つきさすように別れないでと泣く声が今も聞える東京の
43
9.女の部屋
かはじめてみる女の素肌のように心ときめく
俺の背中を
熱いしずくがわけもないのにひとしずくぬらしてたああなんというまぶしさかなんというやさしさかはじめてみる女の素肌のように心ときめくぬれたくちづけもえる抱擁やがて素
44
3.俺の花
淑作曲島津ゆたか冷たい雨に打たれながらも
俺の背中を
見送った今度は長い旅だからつらいくらしをさせるけどお前はお前は俺の俺の花お前の手紙と友の手紙を小さな灯りで読み返す灰色の壁に体あずけて少しやせたか写真で見てもお