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2.昊天-koten-
ho am I?まだ未だ[呉れる]ただ[
僕は見ている
だけ][僕は祈る]これ以上何も求めないで背負い込んだ宿命抗うからキツくなるだけどココで譲んないよ例え切り裂けてもああ響く僕の声が'昊天(ソラ)に成る'遠く遠く
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1.望遠鏡
缶ビールを隣に置いてネトフリ笑ってる横顔
僕は見ている
小さなこのiPhoneじゃ収まりきらない僕の世界少し触れたから分かる君は優しいちょっと開けた場所に出た東京でもここの空は広い僕達はどこでも行けるような気がする
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8.望遠鏡
缶ビールを隣に置いてネトフリ笑ってる横顔
僕は見ている
小さなこのiPhoneじゃ収まりきらない僕の世界少し触れたから分かる君は優しいちょっと開けた場所に出た東京でもここの空は広い僕達はどこでも行けるような気がする
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4.city pops
る街は知らん顔だけど
僕は見ている
明日サボったら明後日手帳に書くよこんなもんじゃないだろ見てた青写真は ... る街は知らん顔だけど
僕は見ている
明日サボったら明後日手帳に書く
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8.I'm in you
ないだけでほら月は綺麗だよずっと綺麗だよ
僕は見ている
よほら君は綺麗だよずっと綺麗だよ僕はみているよ泣きたい時は泣きたいってさそんな簡単に言わないでよ苦しい時は苦しいってさそんなに軽く言わないでよ君が好きだよ君が
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1.3分29秒
反してる見ない振りしているそんなあなたを
僕は見ている
安心しなよ、僕達みんないつだってやることは同じさ僕らの感情のどれ一つとしてもその眼に映ることのないものあなたのようになれはしないんだよなろうとも、そうしたいと
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1.ナミダメ
そるおそるでもやっと目を開けてくれたキミ
僕は見ている
よナミダメのキミなんで僕よりも先に涙ぐんでくれたの?僕は嬉しいんだよキミがここにねいてくれるだけでそれだけで充分だよはじまりの季節ほころんでく花びらみたいに両
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4.千年後
ても迷うの笑えればいいと思うよ何もできず
僕は見ている
モノクロのこの景色それでも僕はいるよ僕はここにいるよ誰かいるの?誰かここにいるの?批評に争いに明け暮れた僕らが千年後に残す後味の悪い風かすかに震える指先で触れ
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31.君は輝いて天使にみえた
は今輝くよ君は今きれいになってゆく黙って
僕は見ている
よだからもう少しこのま
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6.サードマン
こえたら僕の出番今いくよ君が一人流す涙も
僕は見ている
よだからもっとそうもっと自分に素直にアクセル踏み続けてもしも転んでしまいそうな時はブレーキ踏んであげる止まらなくていいんだ君はそのままきっとそうきっと変わりた
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3.不完全肯定論
負えばいいと悩んで迷って生きようとする姿
僕は見ている
から不完全な事を恥じないで君の存在を肯定しよう問題は誰かに打ち明けていいからもう関係ないプライドなんて昨日の自分と共に置いていけばいい今を生きて思い通りに行く
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11.もうすぐ五月外は雨
間の疲れをベッドに沈めて台所のお前の後姿
僕は見ている
もうすぐ五月外は雨あれは遠い六月のこと車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこ
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3.愛は風のように
サヨナラだろ遠く夜明けの空を見ているそう
僕は見ている
だから出逢いと僕らの自由を受けとめたらどこまでも愛は風のようにだから出逢いと僕らの未来を受けとめたらそうさはるかな道の向こうヘきっと夢から覚めても明日は歩き出
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16.青い朝
ままで君の寝息を壊さぬようにと階段に座り
僕は見ている
世界を包むこの青い朝どこまでも続く時間のようでホントは今しかないのですクジラのルークが吠えているおはようおやすみまた明日おはようおやすみまた明
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1.桜の約束
も向き合ってくれたね
僕は見ている
君の背中を呼び止めはしないけど待ってるよこの場所でだから前を見て歩こ ... けたあの日に戻りたい
僕は見ている
君の背中を呼び止めはしないけど待ってるよこの場所でだから前を見て歩
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11.眼差し
君を笑いものにしても
僕は見ている
よ胸を張って生きてゆく君の眼差しを I always care fo ... 君を笑いものにしても
僕は見ている
よ胸を張って生きてゆく君の眼差しを恥じる事なんかない君の眼差し
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12.眼差し
君を笑いものにしても
僕は見ている
よ胸を張って生きてゆく君の眼差しを I always care fo ... 君を笑いものにしても
僕は見ている
よ胸を張って生きてゆく君の眼差しを恥じる事なんかな
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14.君は輝いて天使にみえた
は今輝くよ君は今きれいになってゆく黙って
僕は見ている
よだからもう少しこのま
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12.そこへゆけ
同じだろ。ここからだ。海は、あと5キロ。
僕は見ている
。夜を塗り替えた花火が蒔いた星を見ている。ツラさのエサになんのはゴメンだから…。行く橋の名を知んなくたって、僕ら、ちゃんと海に着けたから。一回きりじゃ、絶対な
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8.そこへゆけ
同じだろ。ここからだ。海は、あと5キロ。
僕は見ている
。夜を塗り替えた花火が蒔いた星を見ている。ツラさのエサになんのはゴメンだから…。行く橋の名を知んなくたって、僕ら、ちゃんと海に着けたから。一回きりじゃ、絶対な
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11.君は輝いて天使にみえた
は今輝くよ君は今きれいになってゆく黙って
僕は見ている
よだからもう少しこのま
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1.愛は風のように
サヨナラだろ遠く夜明けの空を見ているそう
僕は見ている
だから出逢いと僕らの自由を受けとめたらどこまでも愛は風のようにだから出逢いと僕らの未来を受けとめたらそうさはるかな道の向こうヘきっと夢から覚めても明日は歩き出
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5.僕は君を失くしてる
僕は君を失くしてる新しい人が流れる交差点
僕は見ている
君は今肩をおされてよろけるその華奢な肩かばうのはもう僕じゃないねとどうかしてるさ追いついて不意に話かけたくなった振り向かないで君は振り向かないで歩いていけよ
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11.もうすぐ五月外は雨
間の疲れをベッドに沈めて台所のお前の後姿
僕は見ている
もうすぐ五月外は雨あれは遠い六月のこと車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこ