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1
7.慕情
きしめながら生きていたいの果てしなく続く
冬の旅
ですひとりひとりひとり北へ行きます----------------------------------------曲名:慕情(思慕之情)很難習慣.一個人.旅行*看夜
2
7.溫暖在心裡
br>7.溫暖在心裡 O. T.
冬の旅
森進一ⓟⓒ1973-10-10 C. T.溫暖在心裏李雅芳ⓟⓒ1974-8作詞莊奴(王景曦)作曲阿久悠(深田公之)猪俣公章編曲吳智強陣陣北風起北風吹我衣我想起我想起
3
1.旅の女
名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい
冬の旅
愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一人小窓に綴(つづ)る文字明日
4
1.We Stand Alone
叫んだのは真夏の渇きに似て秋の黄昏を歩く
冬の旅
人達アンコール声が響くわあなたにも届いているはずね素顔のままの私たち新しい時代に向け無邪気なままの私たち生きている言葉を持たない私たち傷ついて傷つけて明日を願う私た
5
7.雪さよなら
の小さな憧れあー今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたの後をなんとなくついて行きたかったさよならを言い忘れてたそんな心揺れる夜だったいつか又あなたの街へ僕の旅が続く夢を見
6
1.恋樹氷
く白い道あなたと別れあの日から心はいまも
冬の旅
失くした愛の虚しさにきりきり胸が凍(い)てつくの哀しみよ追わないで北のさいはて恋樹氷ひとりのホテル広すぎて洗った髪も冷たくてあなたの顔がやさしさが鏡の中によみがえる
7
1.雪恋華
愛することがなぜ罪になる追われてふたりは
冬の旅
別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと抱いて
8
1.男の冬唄
の夕日こころが溶ける
冬の旅
雪の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のお ... み交わすこころが和む
冬の旅
遠く海鳴り聞こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐらしの淋し ... よされこころが満ちる
冬の旅(!
9
7.サテンの薔薇
まま愛の嵐の中で命果てても悔やまない遠い
冬の旅
の途中でめぐり逢えたはじめての人夢を教えた貴方の胸の中で赤より赫(あか)く炎のように燃えて燃えて生まれ変わってゆくの熱い接吻の中で今奇蹟を起こせるものならば貴方に抱
10
10.ホワイト・アンド・ブルー
住明この夜空に輝く星をひたむきにめざした
冬の旅
人よこの大地に咲いてるバラを凍てついた心の氷河に散らそうすべての痛みなくした時間振り向かないで白い雪蒼い雪想い出の数ばかり数えるような夜は誇りが震えている今あなたの
11
4.冬の旅人(弾き唄い Ver.)
タルジア4.
冬の旅
人(弾き唄い Ver.)作詞南壽あさ子作曲南壽あさ子かなしみだけ背 ... あるきっと、ぼくらは
冬の旅
12
12.冬の旅
一ベスト<演歌の心を唄う>12.
冬の旅
作詞阿久悠作曲猪侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなたはわかってくれ泣(な)いて一(いっ)生(しょう)むだに暮(く)
13
8.冬の旅人
ベストセレクション20128.
冬の旅
人作詞田久保真見作曲弦哲也コートの襟を立て背中を丸めて北の最果て日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣き顔が浮かぶあの日からあの日から心は冬
14
3.北陸本線冬の旅~リミックスバージョン~
3.北陸本線
冬の旅
~リミックスバージョン~作詞たかたかし作曲四方章人窓の向うは日本海 ... 陸本線かもめを連れて
冬の旅
お酒のんでもとまらない寒い心が雪になるあゝこれ以上望んだらあなたまで不幸に ... 北陸本線忘れるための
冬の旅
誰を呼ぶのか海鳥よ声がかなしい港駅あゝもどらない明日から平凡なくらしを探し ... 陸本線かもめを連れて
冬の
15
1.北陸本線冬の旅~リミックスバージョン~
1.北陸本線
冬の旅
~リミックスバージョン~作詞たかたかし作曲四方章人窓の向うは日本海 ... 陸本線かもめを連れて
冬の旅
お酒のんでもとまらない寒い心が雪になるあゝこれ以上望んだらあなたまで不幸に ... 北陸本線忘れるための
冬の旅
誰を呼ぶのか海鳥よ声がかなしい港駅あゝもどらない明日から平凡なくらしを探し ... 陸本線かもめを連れて
冬の
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9.冬の旅
ルベスト ~希望の明日へ!~9.
冬の旅
作詞阿久悠作曲猪侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなたはわかってくれ泣(な)いて一(いっ)生(しょう)むだに暮(く)
17
1.冬の旅人
小金沢昇司-
冬の旅
人1.
冬の旅
人作詞田久保真見作曲弦哲也コートの襟を立て背中を丸めて北の最果て
18
6.北陸本線冬の旅
6.北陸本線
冬の旅
作詞たかたかし作曲四方章人窓の向うは日本海波の暗さに目が凍(し)み ... 陸本線かもめを連れて
冬の旅
お酒のんでもとまらない寒い心が雪になるあゝこれ以上望んだらあなたまで不幸に ... 北陸本線忘れるための
冬の旅
誰を呼ぶのか海鳥よ声がかなしい港駅あゝもどらない明日から平凡なくらしを探し ... 陸本線かもめを連れて
冬の
19
2.哀しみ冬紀行
る波枕やはり泣いてしまいますつらいですね
冬の旅
は思い出さえも凍りつく風の音にさえぎられて祈りの声も届かないどうしてあなたを忘れられるでしょうさいはての町ではお国自慢の舟歌が低く低く流れます訪ねゆくお寺に夢人たち
20
2.女ひとりの日本海
明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ
冬の旅
この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶからあなたあなた恋しい夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
21
1.ハロー・ウィンター
オシャレうさぎがはしゃいでいます私は今…
冬の旅
…白い翼に乗るのです…… HO! HO! HO! HO! HO! Hello! Hello! Winter! HO! HO! HO! HO! HO! Hello!
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8.サテンの薔薇
まま愛の嵐の中で命果てても悔やまない遠い
冬の旅
の途中でめぐり逢えたはじめての人夢を教えた貴方の胸の中で赤より赫(あか)く炎のように燃えて燃えて生まれ変わってゆくの熱い接吻の中で今奇蹟を起こせるものならば貴方に抱
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14.再来
れば再び巡り逢える時がいつか煌く星座は真
冬の旅
路をまばたき乍らも静かに見つめる昨日の嵐に乱れた心も見上げた夜空にやさしく抱かれて思い出かき集め火をつけた煙が少し目にしむ息を吸い込み呼んだ君の名前命あれば命あれば
24
1.雪
さなあこがれああ今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
25
4.雪
さなあこがれあー今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
26
5.冬の旅
進一-森進一「阿久悠作品集」5.
冬の旅
作詞阿久悠作曲猪侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなたはわかってくれ泣(な)いて一(いっ)生(しょう)むだに暮(く)
27
8.12の誕生日に
まれの友達に教えておきたいことがある人は
冬の旅
にでる白い荒野(あれの)をどこまでもルルルル…
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23.女ひとりの日本海
明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ
冬の旅
この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶからあなたあなた恋しい夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
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12.雪
さなあこがれああ今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
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15.女ひとりの日本海
明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ
冬の旅
この世の果てまで吹雪いていたら胸の叫びも消されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶからあなたあなた恋しい夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
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14.再来
れば再び巡り逢える時がいつか煌く星座は真
冬の旅
路をまばたき乍らも静かに見つめる昨日の嵐に乱れた心も見上げた夜空にやさしく抱かれて思い出かき集め火をつけた煙が少し目にしむ息を吸い込み呼んだ君の名前命あれば命あれば
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11.12の誕生日に
まれの友達に教えておきたいことがある人は
冬の旅
にでる白い荒野(あれの)をどこまでもルルルル…
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1.雪
さなあこがれああ今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
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1.雪
さなあこがれああ今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
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8.薔薇とさすらい
るのかあしたもひとり
冬の旅
うなばら赤く染めて夕陽が沈んでゆく波のしぶきをけちらせながら海岸道路ひた走 ... るのかあしたもひとり
冬の旅
どこへ行く風に吹かれてはてしなくさすらうああ、俺の夢はいつの日かなうのかあ ... るのかあしたもひとり
冬の旅(!
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14.サテンの薔薇
まま愛の嵐の中で命果てても悔やまない遠い
冬の旅
の途中でめぐり逢えたはじめての人夢を教えた貴方の胸の中で赤より赫(あか)く炎のように燃えて燃えて生まれ変わってゆくの熱い接吻の中で今奇蹟を起こせるものならば貴方に抱
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11.冬の旅
友よ~猪俣公章追悼アルバム11.
冬の旅
作詞阿久悠作曲猪侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなたはわかってくれ泣(な)いて一(いっ)生(しょう)むだに暮(く)
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11.冬の旅
進一-ベスト・セレクション11.
冬の旅
作詞阿久悠作曲猪侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなたはわかってくれ泣(な)いて一(いっ)生(しょう)むだに暮(く)
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1.雪
さなあこがれああ今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
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14.雪
さなあこがれああ今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
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7.雪
さなあこがれあー今日もまた窓にもたれ想う
冬の旅
を雪でしたあなたのあとをなんとなくついて行きたかっ
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10.再来
れば再び巡り逢える時がいつか煌く星座は真
冬の旅
路をまばたき乍らも静かに見つめる昨日の嵐に乱れた心も見上げた夜空にやさしく抱かれて思い出かき集め火をつけた煙が少し目にしむ息を吸い込み呼んだ君の名前命あれば命あれば
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1.サテンの薔薇
まま愛の嵐の中で命果てても悔やまない遠い
冬の旅
の途中でめぐり逢えたはじめての人夢を教えた貴方の胸の中で赤より赫(あか)く炎のように燃えて燃えて生まれ変わってゆくの熱い接吻の中で今奇蹟を起こせるものならば貴方に抱
44
5.佐渡航路
る逢って詫びたい一言をこんな男の俺でさえ
冬の旅
路はつらいのにそっとつぶやくもう苦しむな俺のこの手で抱いてやる何が邪魔するおまえと俺にいつか運命(さだめ)も変わるはず空に汽笛が響くときおまえ迎えに立つ俺をカモメ群
45
2.冬の旅
春-暫存2.
冬の旅
作詞松井由利夫作曲岡千秋ひとり暮らしでもだめよ夜更かしはお酒はひか ... わ夜が明けたなら長い
冬の旅
わらってさよならしてあげ
46
1.硝子の海峡
なた胸が寒く暗い灯りだけじゃ凍りつきそな
冬の旅
宿抱かれる私奇麗でしょうか若さのままでもいいですかあなたがこの世捨てるなら乳房を刺して瞳を閉じるヒュルルヒュルルル泣き声でヒュルルヒュルルルあなたの都会にも雪よ降れ
47
13.霧のかもめ唄
たあの日々が哀しい温もりくれるわいつでも
冬の旅
人はぽつんと海を見ているわたしはかもめ泣いてますわたしはかもめ海峡を羽ばたく勇気はないがたとえば淋しさ友達にしあわせ探しができたわおぼろな霧の桟橋にぽつんと船を待っ
48
3.冬の旅
倍賞千恵子-暫存3.
冬の旅
作詞五木寛之作曲小六禮次郎越後はつついし親不知(おやしらず)はるかな波間に日が沈むひゅるるひゅるる寒い風が吹くだけあなたと旅した思い出をたずねてここまできた
49
1.冬の旅
森進一-
冬の旅
1.
冬の旅
作詞阿久悠作曲猪侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)ん
50
2.命かれても
森進一-
冬の旅
2.命かれても作詞鳥井實作曲彩木雅夫惚(ほ)れて振(ふ)られた女(おんな)の心(こころ)あんたなんかにゃわかるまい押(おさ)え切(き)れない淋(さみ
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3.港町ブルース
森進一-
冬の旅
3.港町ブルース作詞深津武志作曲猪侯公章背(せ)のびして見(み)る海(かい)峡(きょう)を今(きょう)日も汽(き)笛(てき)が遠(とお)ざかるあなた
52
4.女のためいき
森進一-
冬の旅
4.女のためいき作詞吉川靜夫作曲猪侯公章死(し)んでもお前(まえ)を離(はな)しはしないそんな男(おとこ)の約(やく)束(そく)を嘘(うそ)と知(し