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1
1.恋の未明
よ永遠なんてないのだとさみしさでむくんだ
午前四時
きっと明けない夜だってこの世にはあるのです恋の未明に、きみと行けたらよかったなやさしい風が手招きしてさパラレルゆれるポニーテールさみしいなさみしいなさみしいな、い
2
1.Midnight U...
two of us...tonight
午前四時
の東京の空はどんより僕をあやしてくれるそんな東京のミッドナイト・ブルースJust the two of us...tonight Midnight...U Mid
3
3.星の降らないタイムライン
になれないリムーバーの匂いが嫌で窓開けた
午前四時
私が嫌いな私はいつでもここで泣いてる知らないよごめんね私の中の私なかなかきれいにならないなかなかかわいくなれない塗りミスったネイルみたいだ剥がれそうで剥がれない私
4
11.不出来
ウ作曲 tricot
午前四時
の空あの歌がよく似合う君が胸を痛めていたようなニュースで画面が埋まる理不 ... かしているの許してね
午前四時
の空あの歌がよく似合う歪んだ音をつければ少しドラマティック
5
1.ハルを追いかけて
ng down falling down
午前四時
を回って黙る空を見上げた季節外れの雪の理想郷消えないように手で覆って放さないように抱きしめて何回も何回も何回も僕は間違えながら正しいものを疑って心の裏側まで覗いて
6
3.Morning Glow
泣くために神様探してかすかな遭難シグナル
午前四時
少し前いま行くよすぐ行くよ君が好きな歌を歌うよ側で朝が燃えるまで歌うやさしい歌だ君が眠るまで Morning Glowふたりのラストダンス終われ俺で変われそれでも
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5.桜の咲かない春
が明けるのが早くなる程無理やりに目を瞑る
午前四時
変わらない日々を抜け出せぬまま昨日と同じ今日がまた巡る消えないように忘れないように在りし日を確かめてる桜の咲かない春の話君の香りだけまだ残ってる吹き消して灯の煙の
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8.後日譚
ん書き残したものは他に在ったか沈んだ気配
午前四時
蹲っている泣き続けた旅が終わったのかどうか折れかけたペンを片手に呪った未来も回る世界の美しさも抱えきれない怒りも矛盾な題材も教室の席で考えた様な夢は歩き出したあの
9
2.シーラカンス
してるっていう感じでもないが人気まばらな
午前四時
熱い缶コーヒーで暖を取り創成川のほとりで僕らふたりで朝を待っていたんだ誰かのことを考えてるあなたのことを眺めてる愛してるっていう感じでもない「なんかもうどうでもい
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14.朝焼けの狙撃手
抜こう街並み白い息の染みつくしじまに沈黙
午前四時
の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓動鎮めてあの狙撃手のようさ儀式のは
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1.シーラカンス
してるっていう感じでもないが人気まばらな
午前四時
熱い缶コーヒーで暖を取り創成川のほとりで僕らふたりで朝を待っていたんだ誰かのことを考えてるあなたのことを眺めてる愛してるっていう感じでもない「なんかもうどうでもい
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8.トップシークレット
がってもっと歪んだ情熱で特別な夜を愛して
午前四時
薄明かりが照らす僕は君の虜になる「もうだめ」なんて言いたくないね嘘ばかりつく唇はもう塞いでしまおうだからそんな顔しないでよ素顔のままで口づけて乾いた苦味はSpic
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14.Lay me down
れるように破れかけの身体手繰る1人の夜道
午前四時
に朝が混じる弱る胃袋、水を齧る這いつくばってだって君の元に帰りたい待ってくれてなんてなくたっていい「無くなっていいもの」が無くなって全部抱きしめて眠りたい I'm
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1.あいまいみー
生きていたいわきみの幽霊に抱かれて泣いた
午前四時
あの日、呪っても誰も浮かばれやしないわ Bluetoothじゃ繋がらない'SUKI'だってあるタイムラインで繋がってるのに「会いたい」ってもう言えないなんて何の為
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1.Back to the Moon
んでいる気がして振り返ってみる金曜の深夜
午前四時
前僕はきっとどっか行きたいんだろう空を見上げ千鳥足一人で歩く酩酊状態の月面歩行なにもない空へ向かい歌を歌う声と声で僕らを繋ぐそう月へ帰ろう月へ帰ろうモグラになって
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3.死ねばいいのに。
死んじまえ死んじまえ黒い黒い黒い風が踊る
午前四時
五分頃暗い…クラヒ…cry…恐怖お届けお急ぎ便送料無料で「あーぁ、なんかだりぃーな。…ヘイ、そこのお嬢ちゃん。今ね、楽にしたげるよ。」さぁ首を刎ねるぞラッタッタッ
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1.同じ夜を鳴らす
光憎しみに慣れすぎた
午前四時
の街分断された人々の夜を少しだけ割れた音で満たしてスピーカーは今日も同じ ... む憎しみに慣れすぎた
午前四時
の街分断された人々の夜を少しだけ割れた音で満たしてスピーカーは今日も同
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1.太陽のかけら
み返すことのない日記を書いては鍵を閉めた
午前四時
きらめいた僕のかけら一秒ごと輝きを変え色とりどりの世界人それぞれの正解重なるよ愛を響かせて明日はきっと来る扉開いて真暗なこの世界を塗りかえる砕けたかけらもいつしか
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2.キャンドルに火をつけて
切れ味を感じるほどの表情を君に突き立てて
午前四時
の僕と踊ろうフロアに降りてこいよキャンドルに火をつけて溶け合おうどこまでもこのまま消えてしまう君となら悪くはないさぁ夜が終わってしまう前に太陽の光から逃げ出そうぜ
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2.Dracula~ドラキュラ~
リズム笑うたびに見える八重歯横顔は肖像画
午前四時
の鐘が鳴ると闇のマントを羽織るあなたドラキュラミスター・ドラキュラ私、どうなったってかまわないドラキュラ宵のルーマニア白昼夢で巡りたいのドラキュラドラキュラドラキ
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7.Loop the night
が僕ら照らしていた帰り道は手を繋いでいた
午前四時
風はなし永遠なんてないと聞いただからこっそり作ろうとした運命さえ振り切って輝いて輝いて君は未来へ駆ける笑顔って悲しいねここにいないなら繰り返す繰り返す今日が終わる
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4.Clock
にならない夜明け前の
午前四時
震えた声平気だって馬鹿なフリして作り笑いをしていただけ時を止めて君と二人 ... にならない夜明け前の
午前四時
震えた声平気だって馬鹿なフリして作り笑いをしていただ
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2.ペーパータウン
タウン作詞大塚真太朗作曲山中卓人
午前四時
空は僕らを隠すのにちょうどよくなっていた君の顔を気付かれずに盗み見てる「こうしてるとこの街も私たちのものみたい」って聞こえてないフリしてたのバレてたかなほんのちょ
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1.ペーパータウン
タウン作詞大塚真太朗作曲山中卓人
午前四時
空は僕らを隠すのにちょうどよくなっていた君の顔を気付かれずに盗み見てる「こうしてるとこの街も私たちのものみたい」って聞こえてないフリしてたのバレてたかなほんのちょ
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8.M.N.E.
伸ばした手の先にある光をただただ見つめた
午前四時
窓から青白い光が僕を襲ってくる意味なんてないけど眠れない夜は間違い探しをしてしまうな意味なんてないけど眠れない夜はどこか遠くまで行きたくなる夢見た場所へ届かないな
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11.ラブソングは無力だ
うな歌が歌いたいラブソングは無力だ明け方
午前四時
ベットの片隅で歌った君にだけのラブソング今はもう君には歌うことはできない君以外なら誰にだって歌うことができるのに本当は一人にだけ伝えたいだけなのに誰もが感動する言
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3.恋の魔法
でした!」 I love you!明け方
午前四時
やっと完成散らかったままのキッチンも片さなくちゃ赤いリボンで結んだデコレーションハート型なんてちょっと照れるけど…スウィートかなビターかな絶妙なバランスでかき混ぜ
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4.神風エクスプレス-Album Mix-
あ霞の中伸ばした腕が少し震えている海岸線
午前四時
ああ不安と高揚感一緒くたにして波は揺らめいていた未来はそう封を切る前の前出来上がってさえいない原材料「まだまだ足掻けるここから駆けるんだ」って君の君の一声で全て始
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1.軋み
だった奈落で待っている何度も寂しくなって
午前四時
、沈みふらりと歩く何度も仰いだ空は散る煙雲に天照らす月邂逅が丁寧に拐かす飄々と聞こえるか街が照らす夜に僕を除けてくれと悴んで待てないや冷たい嘘だった最後の願い何度
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8.Refrain feat.初音ミク
作詞八王子P作曲八王子P眠れない
午前四時
朝日が差し込む夏は好きだけど太陽は苦手だな巡りゆく毎日が少しずつでも確かに合っていた歯車を狂わせてゆく大きな変化にとらわれて大事なことを見落としてそれでも時間は進
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6.流星ドライブ
流星ドライブ作詞ヒロキ作曲ヒロキ
午前四時
ふっと思いついたんだ「一生のお願い」を君に使おう鍵を握りしめ乗り込む赤い車「朝焼けを見に行こう。海まで。」青い春の風を切っていたずらに過ぎた時間をかっこ悪くてしょ
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2.Neighbourhood
弟それでもやめらんないにやけ笑いかまして
午前四時
それはそれで楽しい生きられないなってトイレの鏡の前で泣いてた逃げ出せその街を飛ばせ飛ばせ飛ばせ笑え笑え笑え定期を買うくらいのまとまった金すらなくて毎日切符で済まし
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2.死ねばいいのに。
死んじまえ死んじまえ黒い黒い黒い風が踊る
午前四時
五分頃暗い…クラヒ…cry…恐怖お届けお急ぎ便送料無料で「あーぁ、なんかだりぃーな。…ヘイ、そこのお嬢ちゃん。今ね、楽にしたげるよ。」さぁ首を刎ねるぞラッタッタッ
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17.亡霊とウンザウンザを踊る
だら痩せたメロは選ばない眠りたい眠れない
午前四時
ご対面俺とまるで瓜二つな半笑いの亡霊ご対面さ俺の亡霊めんどくさいぜオイラの亡霊さんはアタマの奥底から食い荒らしてむさぼってる冗談抜きで生涯つきまとうぜ半泣きさ俺の
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1.空にこぼれる
てきっと何かに縋りたいと現在を叫んでいる
午前四時
九度閑静な街を見下ろせば振り返る他人が街灯に眩む無関心ぶった感情を吐き続けていた始発を待っている昨日の現実そうさ何も見えちゃいない夜が落ちてゆくその一瞬を撃ち抜い
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4.中央沿線午前四時
4.中央沿線
午前四時
作詞百々和宏作曲百々和宏終電乗り過ごして酩酊激しい午前二時中野? ... り過ごして酩酊激しい
午前四時
いつまで続く宴はエンドレスドアの向こうは楽天地ここはスナック動物園都会
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1.tender tender
作詞原田夏樹作曲原田夏樹ふらつく
午前四時
シャツが汗ばんでた気づけばすぐそこに夏は来ていたんだなぁ Wonder girl君ともっとあの日のように手をつないで気持ちをそっと告げて、気持ちをそっと告げて O
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1.BOROBORO〜この愛はボロボロになる運命なのか〜
一言一言が悪魔奏でる
午前四時
後悔なんてする余裕さえ無いくらい消えそうな月抱いてこの愛はボロボロになる ... からみつく天使も惑う
午前四時
寝ても覚めても憂鬱の嵐また今日も消えそうな月抱いてこの愛はボロボロにな
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5.ONIGAWARA SUPER STAR
通る畳み掛ける意味深長な言葉Like a
午前四時
のタイムラインスタンドアップ!ブラザー&シスター!俺たちがそうさスーパースター1.2.3.4to the break down.ぶち壊せそうさ kick in t
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8.朝焼けの狙撃手
抜こう街並み白い息の染みつくしじまに沈黙
午前四時
の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓動鎮めてあの狙撃手のようさ儀式のは
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3.流星ドライブ
流星ドライブ作詞ヒロキ作曲ヒロキ
午前四時
ふっと思いついたんだ「一生のお願い」を君に使おう鍵を握りしめ乗り込む赤い車「朝焼けを見に行こう。海まで。」青い春の風を切っていたずらに過ぎた時間をかっこ悪くてしょ
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4.街灯の街
街灯の街作詞平井拓郎作曲平井拓郎
午前四時
灯った通りを跨いで行く金曜日三月の日煙った空は感触が分かんなかったな三月二十日塞がった通りは映像画像なんかじゃなかったな灯っていく街はまだ灯っていく街灯が二人を導
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3.テレフォンナンバー
こんなことばっかり考えて考えて眠れなくて
午前四時
になっちゃったけどあなたとはつながらないまま馬鹿らしいなもうこんなことばっかり考えて考えて雁字搦(がんじがら)め切なくなったり苦しくなったりもう嫌だ心の答えをあた
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7.プラチナ文明共創
骨なりに変えて魅せましょう素面かい例えば
午前四時
半に内緒よこっそりばれずにこっちにそっと来て欲しい素面でさあ済んだ清い恋の証は豪邸のシンクゆきよ朝陽は朧きキ印やらないやらないほらさ未だ競りたい賭けたい焦るほど生
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2.レイニーデイ
らねえこのまま続けて何が残るの泣きだした
午前四時
の空に溶け込んだマスカラ痕滲む帰り道理不尽を想えば「慣れる」から程遠く一人の部屋で何度も気休め流し疲れ果てたら朝がきてこんな私のこと嫌いにもなりたい君を教えたあの
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3.Day trade
るの最新機種の携帯が
午前四時
鳴り響いている突然届いた連絡株価暴落レートが変わる弾けてなくなりそうな泡 ... 十分最新機種の携帯が
午前四時
また響いている突然届いた連絡交渉破談アルゴリズム一秒刻みの取引を続けて
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3.かすみ
て無くなる目を覚ます、小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本を読み寝かし付け暗闇の中さよなら紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる後何年で涙は終わる?日が枯れ落ちた葬の底は
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5.現実は小説より奇なり
るくらい僕も生きられたなら携帯画面に点る
午前四時
常夜灯のオレンジ翳んでく憂鬱な夢も連れてゆけよいつだって展開は不透明何が待っているのきっと想像以上だろうでもページの向こうへ ah物語の続きなら痛いくらいこの小さ
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3.ARTSTAR
STAR作詞藤森元生作曲藤森元生
午前四時
象牙色きらきらと星の声耳から心へ光る芸術眼鏡が笑うすやすやと摩訶不思議に憧れていた頃に描き出した心の空想アルバム音にさらわれて星は歌う夢が創る思いその素晴らしき歌
50
2.rain show
葱色(みずあさぎいろ)した霧深いまだ暗い
午前四時
まわる頃カメラを首に下げた僕は雨が降り出すのを待っていた遅れた君が慌てた笑顔で「また負けた。今日は早く出たのに…。」もうそろそろ雨が降り出すよ準備はいいかい?さぁ
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7.a sweet typhoon
らずっと二人側に居られるそんな妄想に耽る
午前四時
甘い台風が過ぎ去った後の平穏なんてさ僕には要らない吹き荒ぶ風の中甘い君が消えちゃう前にいっそ二人飛び込んじゃおうかそしたらほら一つになれるね正気になんて戻らないで
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2.レイニーデイ
らねえこのまま続けて何が残るの泣きだした
午前四時
の空に溶け込んだマスカラ痕滲む帰り道理不尽を想えば「慣れる」から程遠く一人の部屋で何度も気休め流し疲れ果てたら朝がきてこんな私のこと嫌いにもなりたい君を教えたあの
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2.午前六時
会話がフラッシュバック気が付いたら明け方
午前四時
メール来ないかなそんな期待くらいしてもいいよねダメですか?あの日キミが教えてくれたのは優しくて切ないこの気持ちこんなにも誰かを想うなんて初めてなの…苦しくて胸が痛
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1.アンハッピーリフレイン
?どうしてそれが、それがハッピー虚ろ目の
午前四時
迷い迷って辿り着いたそこがハッピー?こんなに疲れているのになあどうしてこれが、これがハッピー終わりも見えない道に寝そべってぐらりぐらり崩れちゃうわどうやらアンタの
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10.ラヴ・パレード
日の帰り道ふと思い出し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな今夜は(^_^;)飲めないブラックコーヒー眠気覚ましに一気飲み君の笑った時に細くなる目笑い
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6.さよならの果実たち(Version II)
女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル
午前四時
のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踴ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度と Never F
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7.SPICE!
inato(流星P) feat.鏡音レン
午前四時
のコ一ルで目を覺ます昨日誰とどこに居た?なんて言い逃れと言い譯を交互に使い分けて樂しんでるキミだけだよなんてねベタ過ぎ...笑えちゃう誰かと繫がっていたいだけ?苦
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6.さよならの果実たち
女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル
午前四時
のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fa
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10.どんなときだって幸せをさがしていた(Early Dawn Version)
めて古い写真を眺めてたんだ急に冷え込んだ
午前四時
の闇の中しゃべりだしそうな君の顔をひとつふたつ数えながら通り過ぎた日の中に僕は潜り込むテレビドラマに泣いた君の泣き顔を僕がからかってたどんな夜だってふたりでいれた
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2.午前六時
會話がフラッシュバック氣が付いたら明け方
午前四時
メ一ル來ないかなそんな期待くらいしてもいいよねダメですか?あの日キミが教えてくれたのは優しくて切ないこの氣持ちこんなにも誰かを想うなんて初めてなの…苦しくて胸が痛
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6.rain show
葱色(みずあさぎいろ)した霧深いまだ暗い
午前四時
まわる頃カメラを首に下げた僕は雨が降り出すのを待っていた遅れた君が慌てた笑顔で「また負けた。今日は早く出たのに…。」もうそろそろ雨が降り出すよ準備はいいかい?さぁ
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12.東京ナイト
ドライト七色の橋を渡りながら加速してゆく
午前四時
不揃いに熟れてく果実の様マニュアルを無視して瞬きひとつさえも許せず息を呑むよ貴方の横顔冷たい眼差しその奥には何かが待ってる IJUST WANT YOUR MIN
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2.かすみ
て無くなる目を覚ます、小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本を読み寝かし付け暗闇の中さよなら紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる後何年で涙は終わる?日が枯れ落ちた葬の底は
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4.ラヴ・パレード
日の帰り道ふと思い出し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな今夜は(^_^;)飲めないブラックコーヒー眠気覚ましに一気飲み君の笑った時に細くなる目笑い
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4.NATURAL HIGH!
探し NATURAL HIGHでいこう!
午前四時
をまわって一人で迎える朝日はブルーになるけれど NATURAL HIGH!なSUNDAY曇りのち晴れ模様ドゥビドゥバ〜♪お楽しみはこれから「おかえり」返事がない部
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15.さよならの果実たち
女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル
午前四時
のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fa
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16.ラヴ·パレ一ド
日の掃リ道ふと思い出し笑い自然とにやける
午前四時
脫ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっらゃいそうだな今夜は(^_^;)飲めないブラックコ一ヒ一眠氣覺ましに一氣飲み君の笑った時に細くなる目笑い
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17.ラヴ・パレード
日の帰り道ふと思い出し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな今夜は(^_^;)飲めないブラックコーヒー眠気覚ましに一気飲み君の笑った時に細くなる目笑い
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1.ラヴ・パレード
日の帰り道ふと思い出し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな今夜は(^_^;)飲めないブラックコーヒー眠気覚ましに一気飲み君の笑った時に細くなる目笑い
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12.いつかの僕へ
RUKA作曲 RUKA静かに郷愁を感じた
午前四時
のグランド記憶の糸を手繰りよせて振り返るデイドリームいつか見た夕暮れの君の影に出会う気が付けば変わってた汚れた心が「辛い...辛い...」と悲鳴をあげるこれが慣れ
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9.かすみ
けて無くなる目を覚ます小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本を読み寝かし付け暗闇の中さよなら紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる後何年で涙は終わる?日が枯れ落ちた葬の底は
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1.かすみ
無くなる※目を覚ます、小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本を読み寝かし付け暗闇の中さよなら(※くり返し)後何年で涙は終わる?日が枯れ落ちた葬の底は真実と…そよとの風も無い真昼の十三時、彼女は無口に今も畳の
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6.風ノ中
波を埓も無く眺めていた寒空に冴えて青い月
午前四時
の風景画四辻に路地に彼らの背中は消える擦れ違う日々の狭間に今、朝日街を撃てり徒労の始まりに聞こえ来るのは風の音響き渡る数多の夢水は流れ空に星野には徒花風の
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15.さよならの果実たち
女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル
午前四時
のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fa
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15.さよならの果実たち
女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル
午前四時
のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fa
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2.真夜中はひとり
シュワシュワわが街は
午前四時
おやすみ私の夜わが街は ... やすみ私の夜わが街は
午前四時
さよなら私の
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6.さよならの果実たち
女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル
午前四時
のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fa
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11.さよならの果実たち
女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル
午前四時
のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fa
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1.嘘みたいな夜だ Live Ver.('08.9.8 at Shibuya O-WEST)
・中村勇介震えている
午前四時
ビールから零れ落ちてゆく吐息回ってる君の顔思い出しまた溢れるんだろ震えて ... れるんだろ震えている
午前四時
ビールから零れ落ちてゆく涙悲しくない分かってる生きる事を恐れているんだ
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14.おもひでしゃばだば
た徹夜明けの海沿いでコンビニで買った花火
午前四時
に咲いた実はわかってて言わないだけだという風船が膨らんでいく言葉にしたら消えちゃうことやわけわからず涙が出たことやそんな暖かい幻があるんですか?あるんですね?おも
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8.どんなときだって幸せをさがしていた
めて古い写真を眺めてたんだ急に冷え込んだ
午前四時
の闇の中しゃべりだしそうな君の顔をひとつふたつ数えながら通り過ぎた日の中に僕は潜り込むテレビドラマに泣いた君の泣き顔を僕がからかってたどんな夜だってふたりでいれた
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1.逢いたくて五反田
・S・O・Pお前の笑顔に逢いたくて五反田
午前四時
に駅向こう待ち合わせ待ち合わせ少し遅れてやってきたお前いつもの恋化粧行く先は寿司屋うらら夢模様二人並べて同伴出勤お前の姿を追いかけて五反田内緒で見送りに来た空港の
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1.神風エクスプレス
あ霞の中伸ばした腕が少し震えている海岸線
午前四時
ああ不安と高揚感一緒くたにして波は揺らめいていた未来はそう封を切る前の前出来上がってさえいない原材料「まだまだ足掻けるここから駆けるんだ」って君の君の一声で全て始