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1.故郷のれん
夜も故里の唄「ハアー
雪
の新潟吹
雪
に暮れてヨー」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる故 ... 親不孝年齢(とし)も
名前も知らない
けれどみんな似たよな淋しがり肩を肩を寄せあう故郷のれん北の訛りが
2
6.VINYL PRESS STONE
い、知らない場所まで
名前も知らない
、あなたに会いたい少し味気なくたって構わない、ふと振り返れば色がつ ... 、さわれそうな思いで
雪
の匂いを知ってるかいピンとはった空気の真ん中でサドルの上をパッと払って埋もれ
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14.ツナゲル
眠りについた街の空に
名前も知らない
星が光ってる今まで気づかなかったないつもそこにいたんだな空が暗いほ ... 抱いたまま虹を待つ瞳
雪
解けを待って咲く花のように雨露になって巡る水のように移ろう季節の中で強く逞し
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2.ツナゲル
眠りについた街の空に
名前も知らない
星が光ってる今まで気づかなかったないつもそこにいたんだな空が暗いほ ... 抱いたまま虹を待つ瞳
雪
解けを待って咲く花のように雨露になって巡る水のように移ろう季節の中で強く逞し
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8.浪漫鉄道<蹉跌篇>
谷村新司作曲谷村新司
名前も知らない
駅のホームで
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
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2.十和田の女よ
谷俊也作曲大谷明裕残
雪
のこる北の湖(みずうみ)で運命(さだめ)みたいに出逢った君よ星の降るよな湖畔の ... 泣いた年齢(とし)も
名前も知らない
けれど理由(わけ)のありそなあの指環時は過ぎても忘れはしないああ
7
1.人生横丁
井谷俊也作曲大泉逸郎
雪
をかぶった夜汽車の写真酒場(みせ)に一枚貼(は)ってある俺もおまえも北国育ち今 ... で飲む年齢(とし)も
名前も知らない
けれどやけに気のあう呑み仲間地酒一合浮かれて二合とうに忘れたつも
8
11.浪漫鉄道<蹉跌篇>
谷村新司作曲谷村新司
名前も知らない
駅のホームで
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
9
2.星の見えない夜
い夜旅先の空は優しく
名前も知らない
花達はただ誇らしく虹は野を跨ぎ湖は真實を映す鏡四季は巡る ... 實を映す鏡四季は巡る
雪
解けを經て春を連れてくるつぼみは花へと續く花は果實へと永遠のル一プ僕の心を優し ... いてみようキラキラと
雪
の一片舞い降りて僕の掌究極の祈りはなるべくして形、狀態、色になる白く透明な世
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1.Crystal
抜けて行くとそこには
名前も知らない
笑顔の君がいたゆっくりと動き出すそのくちびる僕には確かに聞こえたあ ... s明けない夜を包む粉
雪
全てを夢に変える世界君に見せようこの場所に刻まれる想い出たち明日もつくりだせる ... s明けない夜を包む粉
雪
全てを夢に変える世界君に見せよう聞こえてる?心から溢れ出した声が今…君に届く
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5.yuki no hi
に窓をあけたら曇り空
雪
が降りそう電線の上凍えてる
名前も知らない
コトリたち窓をあけたら寒い風 ... ち窓をあけたら寒い風
雪
が降り出すこの景色をスカートに閉じ込めてしまいたい‥この ... めてしまいたい‥この
雪
は長く争い続けるあの国々でも降っているだろう国境をはさみ戦う国をましろくつなが ... うなミルクくちびるは
雪
を降らせるお
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10.浪漫鉄道(蹉跌篇)
谷村新司作曲谷村新司
名前も知らない
駅のホームで
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
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9.他の男・別の女
前川清コレクション
雪
列車~ひまわり9.他の男・別の女作詞糸井重里作曲坂本龍一たぶん ... 好きな花あなたはまだ
名前も知らない
だけどわたしの窓辺に咲いていますいまでもたぶんあなたの好きな歌も
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8.lovin' it
AL必ず毎朝出会った
名前も知らない
笑顔とときどきさみしいまなざしが忘れられないささやかな生きがいだっ ... 日のことのようだけど
雪
さえもまだ訪れてもいないどこにいったの?星を見上げて元気でいるか?気がかりなの永遠に…気持ち夜空に消えてくような latter daysまるで何度もくりかえされてる deja vu止むに止まねえぜすれちがいながら広がる人との狭間(It's
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1.Lovin' It
al必ず每朝出會った
名前も知らない
笑顏とときどきさみしいまなざしが忘れられないささやかな生きがいだっ ... 日のことのようだけど
雪
さえもまだ訪れてもいないどこにいったの?星を見上げて元氣でいるか?氣がかりなの永遠に……氣持ち夜空に消えてくようなlatter dayもるで何度もくりかえされてる deja vu止むに止まねえぜすれちがいながら廣がる人との狹間
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10.浪漫鉄道(蹉跌篇)
谷村新司作曲谷村新司
名前も知らない
駅のホームで
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
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5.Fairy Story
も白い吐息黄昏に注ぐ
雪
が恋人達を包んだ wowそんなにたいした出会いじゃない寂しさを分け合うように時 ... 繋ぐ目覚める朝素顔も
名前も知らない
ままで wow誰にも言えない秘密がある少女のあどけなさ娼婦のその
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5.名前も知らない恋人へ
さよなら5.
名前も知らない
恋人へ作詞古谷一行作曲古谷一行春の緑の中君は長い髪をそよぐ ... 君はふと目をさまして
雪
の舞う静けさを聞いていて欲しい聞いていて欲しい季節のうつろいの中君は星をかぞ
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9.浪漫鉄道(蹉跌篇)
谷村新司作曲谷村新司
名前も知らない
駅のホームで
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
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8.浪漫鉄道(蹉跌篇)
谷村新司作曲谷村新司
名前も知らない
駅のホームで
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
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1.浪漫鉄道<蹉跌篇>
谷村新司作曲谷村新司
名前も知らない
駅のホームで
雪
を見ている枕木に落ちた夢の跡を数えながらいま右のレールは東京の街まで続く左の
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3.そして仁侠の道
死に水に浮かぶ花桜吹
雪
どうしてどうしてどうして男はめぐり逢いどうにもこうにもならない絆で結ばれるいつ ... たくて見上げた空には
名前も知らない
流れ星男ですねぇ男なんです義理を欠いちゃいられない目と目を合わせた ... たくて見上げた空には
名前も知らない
流れ星男ですねぇ男なんです義理を欠いちゃいられない目と目を合わせ