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1
1.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
2
6.アシタノ風
と安らぎを揺るぎないあなたの愛は深く暗い
坂の道
を照らしてるどこまでも果てなく風吹くなら飛ばされぬように手を広げ立ち向かう勇気を握りしめてあふれる涙を拭って行く拭って行く拭って行
3
3.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんでくる故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんなく挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速く
4
7.茜色の恋
コで揺れてるこころふたりで歌って歩いてた
坂の道
愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番星が明日もまたがんばれと希望をくれる別れの涙でぬれていた塩からいキスの味くちびる大事な宝いまでも
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8.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
6
4.時を刻む唄
当は強かったときのことさあいくよ歩き出す
坂の道
7
1.茜色の恋
コで揺れてるこころふたりで歌って歩いてた
坂の道
愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番星が明日もまたがんばれと希望をくれる別れの涙でぬれていた塩からいキスの味くちびる大事な宝いまでも
8
5.カントリーロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
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2.静岡恋びより
岡恋びより三日三晩をねえと言う港はずれの
坂の道
帰るあなたにほほえんでそっと上着を着せかけるこの世にひとつの秘め恋抱いて生きてゆけたらしあわせよ雨も楽しいふたりなら静岡静岡恋びよりこの土地生まれの女はきれいいまは
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3.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
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6.君はどこにいる?
端に煌(きらめ)くのは一番星か誰もいない
坂の道
は先が見えず不安になるよ点き始めた街灯りが教えてくれるそれは淡く消えそうな君への愛しさだったけど探してるそのうちに本物と気づいてしまったもし今会えたら言えるだろう自
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5.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
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21.想い出のセレナーデ
ーデ作詞山上路夫作曲森田公一あの
坂の道
で二人言ったさよならが今もそうよ聴こえてくるのまた眠れなくてひとり窓に寄りそえば今日も星がとてもきれいよあなたのもとへいそいそと季節の花をかかえては訪ねたのあれはま
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1.青空の月
をなでて流れてく風を感じながら通いなれた
坂の道
をゆっくり歩きましょう今日もふたり新しいページをめくってく青い空に透けて見える月がとてもきれい街も人もいつしか変わっていくのでしょうだから今を見つめて生きていたいの
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9.僕の半分
としたのだろうながい
坂の道
を静かな欠落を抱いて僕らは歩いてく未来はここから始まった未来へ…ながい ... まった未来へ…ながい
坂の道
を静かな欠落を抱いて探してた半分初めて僕は僕になった理由など知らないどう
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1.横浜ラスト・ナイト
せだったよおまえに逢えてやさしく抱かれた
坂の道
メリケン波止場の灯(ひ)が滲(にじ)む忘れないでね忘れはしないふたりの横浜ラスト・ナイ
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6.雪の駅
大はらはら舞い降る牡丹雪息をはずませ急ぐ
坂の道
明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く…白い雪の駅凍える夜
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14.裸の太陽
民生作曲奥田民生・手島いさむ頭を上げたら
坂の道
ななめうしろから裸の太陽名前を知らない大きな木汗を飛ばす風タオル無用あれが今日の僕の相手あれが今日の僕等の相手呼吸をしながらうねる海かげろうの先の島のもようあれもこ
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3.カントリ一·ロ一ド
れたたずむと浮かんで来る故鄉の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリ一ロ一ドこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリ一ロ一ドどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くなって
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9.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
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10.レサムピリリ
>作詞山根麻衣作曲ネパール民謡青空に続く
坂の道
をどこまでも歩く君を見ていた君は泣いていた誰よりも幸せは決してこないものと手のひらに涙集めたら谷の風に乗せて飛ばしましょう風になった涙行く先には光のふるさと祈りの国
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11.雪の駅
大はらはら舞い降る牡丹雪息をはずませ急ぐ
坂の道
明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く…白い雪の駅凍える夜
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4.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
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9.小さな町
田口正和まわり山々ぽつんと盆地小さな街並
坂の道
せんたく物はためく音古い家落とした影いい町さ小さな町僕の好きな小さな町かわら屋根木々の緑れんがエントツ町工場昼のサイレンカッコーの声おやじさん弁当箱いい町さ小さな町
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14.12月の空
いてく深く息を吐くんだ君が好きだったこの
坂の道
僕は今でも歩いてるよ揺れる木々は香る変わり続けてくこの街は記憶そこかしこにちりばめてるにじんでる君の姿はまだ笑ってる慌ただしく消えてくバスの背で時間の残酷さに気づく
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4.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
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11.想い出のセレナーデ
ーデ作詞山上路夫作曲森田公一あの
坂の道
で二人言ったさよならが今もそうよ聴こえてくるのまた眠れなくてひとり窓に寄りそえば今日も星がとてもきれいよあなたのもとへいそいそと季節の花をかかえては訪ねたのあれはま
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10.サンバ・ソレイユ
詞三浦徳子作曲佐藤健赤い花を髪に飾っては
坂の道
をカーニバル急ぐ浜辺で見かけたあなたの姿きっとどこかで探しだすソレイユ…あなたが太陽ソレイユ…まぶしい太陽 Ah Ah降り注ぐ光浴びて生きるわ爪の先まで愛で焦がして
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2.今すぐ会いにゆくよ
>作詞ユラリ作曲浩一木の葉が揺れてるこの
坂の道
で自転車を漕いでるんだ昨日までの憂鬱を吹き飛ばす風に乗りなんだか今日はウキウキするんだあなたへの変わらぬ思いを持ち寄り眩しい陽の光照らすこの道で今すぐ会いにゆくよあ
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5.雪の駅
大はらはら舞い降る牡丹雪息をはずませ急ぐ
坂の道
明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く…白い雪の駅凍える夜
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10.夜がまた来る
詞吉野寿作曲 eastern youth
坂の道
を長く下る時街灯りは遠く広がるこの夜に二度目など無いから想いの全てを込めて口笛を夜がまた来る空が落ちて来るゆっくりと色は褪せてゆくもう一度、静かに呼吸を整えて夜がま
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2.雪の駅
大はらはら舞い降る牡丹雪息をはずませ急ぐ
坂の道
明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く…白い雪の駅凍える夜
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6.サンバ・ソレイユ
詞三浦徳子作曲佐藤健赤い花を髪に飾っては
坂の道
をカーニバル急ぐ浜辺で見かけたあなたの姿きっとどこかで探しだすソレイユ…あなたが太陽ソレイユ…まぶしい太陽 Ah Ah降り注ぐ光浴びて生きるわ爪の先まで愛で焦がして
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1.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
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14.枯葉いろのマント
じて抱かれていたい寒い朝のあなたのマント
坂の道
を走りすぎた枯葉いろのマントを肩に夢のようにほほえみかけたうれしいわ愛を知ったのかしらどうしようはずかしいなぜかしらマントをみるとそこのなかへ入りたくて懐かしくてこ
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3.凧あげ峠
介旅へ出るにも変えるにも越さにゃならない
坂の道
凧凧あがれ天まで天まで上がれ凧あげ峠のあの青空にゃ糸を鳴らして凧あげた遠い幼い夢が住む空の高さに奴凧夢をどこまで運ぶやら凧凧あがれ天まで天まであがれ春まだ浅い段々畑
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2.凧あげ峠
介旅へ出るにも変えるにも越さにゃならない
坂の道
凧凧あがれ天まで天まで上がれ凧あげ峠のあの青空にゃ糸を鳴らして凧あげた遠い幼い夢が住む空の高さに奴凧夢をどこまで運ぶやら凧凧あがれ天まで天まであがれ春まだ浅い段々畑
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2.凧あげ峠
介旅へ出るにも変えるにも越さにゃならない
坂の道
凧凧あがれ天まで天まで上がれ凧あげ峠のあの青空にゃ糸を鳴らして凧あげた遠い幼い夢が住む空の高さに奴凧夢をどこまで運ぶやら凧凧あがれ天まで天まであがれ春まだ浅い段々畑
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1.うららかな
ゆるやかなゆるやかな
坂の道
をのんびり登ってゆきましょうこれからどうしようかって考えはじめたら他人に“ ... ゆるやかなゆるやかな
坂の道
を二人で登ってゆきましょう好きなものでも飽きがくる他のものがあるだから美味 ... ゆるやかなゆるやかな
坂の道
をのんびり登ってゆきましょう今でもわたしは此処にいる近頃未来の夢をみる何時 ... ゆるやかな
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10.天気がいい朝
うに寝てるあなたを無理矢理おこした丘の上
坂の道
照れ笑いしてキスしたよねあなたは忙しいからたまの休み私の相手しなきゃね許さないよ早く起きてよねぇねぇ久しぶりの天気散歩にでも行こうよって手をつないだ笑顔がいちばんだ
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8.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街につづいてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くな
42
4.枯葉いろのマント
じて抱かれていたい寒い朝のあなたのマント
坂の道
を走りすぎた枯葉いろのマントを肩に夢のようにほほえみかけたうれしいわ愛を知ったのかしらどうしようはずかしいなぜかしらマントをみるとそこのなかへ入りたくて懐かしくてこ
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2.カントリー・ロード
れたたずむと浮かんで来る故郷の街丘をまく
坂の道
そんな僕を叱っているカントリー・ロードこの道ずっとゆけばあの街に続いてる気がするカントリー・ロードどんな挫けそうな時だって決して涙は見せないで心なしか歩調が速くなっ
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2.君はどこにいる?
端に煌(きらめ)くのは一番星か誰もいない
坂の道
は先が見えず不安になるよ点き始めた街灯りが教えてくれるそれは淡く消えそうな君への愛しさだったけど探してるそのうちに本物と気づいてしまったもし今会えたら言えるだろう自
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1.花ノ枝
った川や草原や夕陽の
坂の道
を並んでも追い越せないこの時間を年月はめぐりゆくけれどあなたのために咲く薄 ... った川や草原や夕陽の
坂の道
を並んでも追い越せないこの時間を年月はめぐりゆくけれどあなたのために咲く
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2.時を刻む唄
当は強かったときのことさあいくよ歩き出す
坂の道
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31.坂道
r>作詞麻こよみ作曲吉幾三かんかん照りの
坂の道
今でも時々夢に見る母のリヤカー押しながら流した汗のしょっぱさよ…働いて働いて働いた小さな背中頑張って頑張って頑張った母の人生あれから何年過ぎたろか…過ぎたろか今日で
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12.かざぐるま
ぐるままわるまわるかざぐるまくずれそうな
坂の道
をふたり歩いたあれは春のまつりでしたまわるかざぐるまうすみどりのあの思い出あたたかすぎていまも春が嫌いな僕まわるかざぐるま恋といえるものでもなく愛でもないけど何故か
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47.ANOTHER WORLD
にはないから家までの
坂の道
のぼる途中キミと見る黄金色染まる世界砕け散った夢のかけらひろい集めるよりキ ... 背中を向けた家までの
坂の道
赤い屋根見えたなら勇気出しキミに告げようあたりまえのようにいつも変わらない ... 熱い想い深く家までの
坂の道
のぼる途中キミと見る黄金色染まる世界砕け散った夢のかけらひろい集めるより
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1.運河の街から
えたお酒が泣かせるの泣かせるの港見下ろす
坂の道
肩を抱かれて歩きたい格子戸開ければ星空に愛しい面影浮かびますこの身は離れて暮らしても心はあなたの傍に居る傍に居る飾り硝子の夢でした偲ぶきれいなおもいでよ綴るも嬉しい
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3.時を刻む唄
当は強かったときのことさあいくよ歩き出す
坂の道