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夏の訪れに
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3.台湾旅行記
それは信じること見知らぬ街で見知らぬ夜で
夏の訪れに
手をのばした突然の雨音楽に胸焦がした十二歳の私に降り注いだ雨はあの日と変わることなく今もこの胸に降り続いている恵みの雨台湾旅行
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7.風天、空ヲ翔ケル
る青空に落ちてゆく夢で目が覚めた少し早い
夏の訪れに
気付いて今を忘れ夢中で自転車を漕いだずっとずっと終わらないと思っていたそれはまるで5時のチャイムの寂しさのようまるいビー玉のような雲が胸を翔けている青空に落ちて
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5.風天、空ヲ翔ケル
る青空に落ちてゆく夢で目が覚めた少し早い
夏の訪れに
気付いて今を忘れ夢中で自転車を漕いだずっとずっと終わらないと思っていたそれはまるで5時のチャイムの寂しさのようまるいビー玉のような雲が胸を翔けている青空に落ちて
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6.夏待ち
い帽子追いかけて笑う響く声は高く少し早い
夏の訪れに
耳を澄ましたらゆっくりと長くなる影ふたつ小さな足音金色に煌めく夕暮れる空波打ち際どこまでも染めて廻りだす季節のかけらを集めてそっと触れた指先に感じるあふれる光の
5
6.夏祭り
君よ止まったままの心が動き出す島風が歌う
夏の訪れに
急ぎ足の胸夏祭りも近い七夕みたいだね君がこの町離れてから何度目の夏だろうやっと会えたのに涙が止まらないこんな近くに君がいるのになぜ空に咲く花火胸を裂く想い手をの
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1.夏待ち
い帽子追いかけて笑う響く声は高く少し早い
夏の訪れに
耳を澄ましたらゆっくりと長くなる影ふたつ小さな足音金色に煌めく夕暮れる空波打ち際どこまでも染めて廻りだす季節のかけらを集めてそっと触れた指先に感じるあふれる光の
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4.夏待ち
い帽子追いかけて笑う響く声は高く少し早い
夏の訪れに
耳を澄ましたらゆっくりと長くなる影ふたつ小さな足音金色に煌めく夕暮れる空波打ち際どこまでも染めて廻りだす季節のかけらを集めてそっと触れた指先に感じるあふれる光の
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3.夏祭り
君よ止まったままの心が動き出す島風が歌う
夏の訪れに
急ぎ足の胸夏祭りも近い七夕みたいだね君がこの町離れてから何度目の夏だろうやっと会えたのに涙が止まらないこんな近くに君がいるのになぜ空に咲く花火胸を裂く想い手をの