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夏霞
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1
1.さよならと幻想と栞
を覚えて心に空いた穴
夏霞
の底に置き去りの思い出だけを飢えたこの腹が欲してる今更だ、今更になって伝えよ ... を覚えて頭が欲してる
夏霞
の底に置き去りの思い出は心を亡くして消えていく最低だ、幸福の夢を見た後なん
2
2.夏霞
は語らず2.
夏霞
作詞ひとみ作曲ひとみ空の青さに目を奪われて足元の花に気付けないまま懐 ... ならただ僕らを包めよ
夏霞
さよならが痛いのは苦しいほど知ってるのにあの儚く散る花火の下で馬鹿みたいに永 ... ならただ僕らを包めよ
夏霞
さよならが痛いのは知っていたそれでも僕らはあの儚く散る花火の下で馬鹿みたい
3
1.夏霞
あたらよ-
夏霞
1.
夏霞
作詞ひとみ作曲ひとみ空の青さに目を奪われて足元の花に気付けないまま懐 ... ならただ僕らを包めよ
夏霞
さよならが痛いのは苦しいほど知ってるのにあの儚く散る花火の下で馬鹿みたいに永 ... ならただ僕らを包めよ
夏霞
さよならが痛いのは知っていたそれでも僕らはあの儚く散る花火の下で馬鹿みたい
4
3.そなちね
にまかれては消えてゆくあてもなくただあの
夏霞
の海岸通りタバコに火をつけたった1人こめかみの奥向けた自由が終わりを告げる風のしら
5
11.夏空と蜃気楼
のさたまんないな嫌いだってそう言ってんだ
夏霞
の中から飛び出せ近づけない君の頬逃げ水に遊ばれてる諦めた告白は空に溶けて消えた五月雨が晴れる頃通り過ぎる白南風に打たれてほらそうやって遠くへ消えてくのさ微笑んで耳を澄
6
5.Sunshine Girl
繰り出して波の音する方へ大げさに鳥が鳴く
夏霞
目を奪った One summer love Sunshine girl瞬いて消えないで No other love Sunshine girl永遠のmoment色褪せ
7
4.八花繚乱
乙女一閃胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで
夏霞
(なつかすみ)、淡く消えた儚い花火は頬を伝う雨雫(あめしずく)一瞬の煌きあの日失くした落し物はもう二度と戻らないけど今はもう必要ないさもっと大事なものがある幾度も超え
8
3.笹舟
く陰り静寂に月が弓を引く嗚呼愛し君よ遥か
夏霞
嗚呼夢花火が輝く儚き日々遠き世に唄う蝉時雨恋一つ花と散りぬれば愛し君よ偲ぶ面影よ揺れて揺れて千代の憂き世に蔭ろう瞬き独り数え短夜分かつ星に問うまだ愛し君よ空も移ろうか
9
23.道成寺蛇ノ獄
心新(さら)に冷めてゆく立ち籠(こ)める
夏霞
(なつがすみ)憧れは泡と消(き)ゆる止めどなく流れ落(お)つるは悔いの泪貴方を信じて野辺(のべ)に咲く花にさえ憐(あわ)れびを向けように人でなく畜生(ちくしょう)の道
10
10.道成寺蛇ノ獄
心新(さら)に冷めてゆく立ち籠(こ)める
夏霞
(なつがすみ)憧れは泡と消(き)ゆる止めどなく流れ落(お)つるは悔いの泪貴方を信じて野辺(のべ)に咲く花にさえ憐(あわ)れびを向けように人でなく畜生(ちくしょう)の道
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3.GUERNICA
夢高らかに歌い上げる
夏霞
み君の腕高らかに拾い上げるいまこの身を許せこの身を許せこの身を許せ相性優劣善 ... 夢高らかに歌い上げる
夏霞
み君の腕高らかに拾い上げるいまこの目をつぶせこの目をつぶせこの目を潰
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1.初恋
して少し恥ずかしくなってわざと戯けてみた
夏霞
たなびいて空に溶けてはまた君を想う今年もあの海まで辿り着いたなら逢えるかな砂の足跡気の抜けてぬるくなったラムネ越しでも眩しく見えるもんだからなんでもないラジオの会話で
13
3.月夕はただ淡く
覚めるみたいだこれも全部夢だ淡く透く君は
夏霞
と消える何もない僕の思い出は君との夏だけが残ったただ、あの夢を書いてるまだ、夏の匂いがす