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1
8.酔いしれて
か眠ったすぎし夜よ恋の未練に心乱れて眠る
夜毎の夢に
さえもあなたの優しい甘い言葉が今夜も私を酔わせるの何時か逢えるものならこんなに飲みはしない愛した私が悪い熱い口づけに酔いしれながら何時か眠ったすぎし夜
2
19.啼くな小鳩よ
げを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ
夜毎の夢に
思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の幸をさらば小鳩よ心の妻よ瞳曇るなまた逢う日まで帽子振り振り後ふり向けば曉(あけ)の野風がただ寒
3
3.港町夜景
…せめて倖せ祈っているよ儚い儚い恋だった
夜毎の夢に
男泣きして偲び酒ここは長崎港町恋の町夜景が淋しい
4
1.追憶はいつも雨
えたまま戻らないあぁ
夜毎の夢に
おまえは訪れてあぁほかの女を愛せなくするあの日から雨音が止まずに降り続 ... )はいつも雨雨雨あぁ
夜毎の夢に
おまえは訪れてあぁほかの女を愛せなくする酔いしれて雨音がおまえの声に
5
13.啼くな小鳩よ
げを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ
夜毎の夢に
思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の幸をさらば小鳩よ心の妻よ瞳曇るなまた逢う日まで帽子振り振り後ふり向けば暁(あけ)の野風がただ寒
6
21.夢・恋唄
波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると
夜毎の夢に
枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻
7
26.啼くな小鳩よ
げを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ
夜毎の夢に
思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の幸をさらば小鳩よ心の妻よ瞳曇るなまた逢う日まで帽子振り振り後ふり向けば暁(あけ)の野風がただ寒
8
1.啼くな小鳩よ
げを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ
夜毎の夢に
思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の幸をさらば小鳩よ心の妻よ瞳曇るなまた逢う日まで帽子振り振り後ふり向けば暁(あけ)の野風がただ寒
9
19.木曽恋がらす
れたが木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ
夜毎の夢に
ゃいつも聞いたよ祭り唄裾(すそ)をはしょって早瀬を渡りゃ肌(はだ)にしみ込む故郷の清さやっといまさら知りました木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ高峰(たかみね)
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23.酔いしれて
か眠ったすぎし夜よ恋の未練に心乱れて眠る
夜毎の夢に
さえもあなたの優しい甘い言葉が今夜も私を酔わせるの何時か逢えるものならこんなに飲みはしない愛した私が悪い熱い口づけに酔いしれながら何時か眠ったすぎし夜
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14.木曽恋がらす
れたが木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ
夜毎の夢に
ゃいつも聞いたよ祭り唄裾(すそ)をはしょって早瀬を渡りゃ肌(はだ)にしみ込む故郷の清さやっといまさら知りました木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ高峰(たかみね)
12
11.17才よさようなら(ARRIVEDERCI)
い時はもう帰らない美しい十七歳さようなら
夜毎の夢に
みるおもかげはじめての想い心痛むアリベデルチ優しい友よ夢多き日よ…しあわせ求め見知らぬ道をひとりたどる山の彼方にいかなるさだめがわたしを待つやらアリベデルチ…山
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12.夢・恋唄
波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると
夜毎の夢に
枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻
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9.夢・恋唄
波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると
夜毎の夢に
枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻
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3.夢・恋唄
波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると
夜毎の夢に
枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻
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1.夢・恋唄
波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると
夜毎の夢に
枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻
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1.夢・恋唄
波よ波重なる波よ伝えてよ信じて待ってると
夜毎の夢に
枕をぬらし覚めては辿る塩屋崎あなたの歌を口ずさむ鳥よ鳥沖ゆく鳥よ届けてよ私の夢をあなたを案じこの身に代えてご無事を祈り塩屋崎みだれる黒髪(かみ)を指に巻
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7.啼くな小鳩よ
旅ははるばる涯てないとても呼べばとどくよ
夜毎の夢に
思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の幸をさらば小鳩よ心の妻よ瞳曇るなまた逢う日まで帽子振り振り後ふり向けば暁の野風がただ寒
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14.兄ちゃん帰ってもいいかい
に兄弟(ふたり)きり励まし合ったあの頃が
夜毎の夢に
浮かびます帰りたいナァ帰りたいナァ帰ってもいいかい兄ちゃんヨーほんとに俺らは馬鹿だった悪い夢から覚めた今涙でつづるこの手紙読んだら返事下さいね帰りたいナァ帰りた
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19.旭川ブルース
助あなたを信じて傷ついた女心は淋しく悲し
夜毎の夢に
まぼろしに命も泪も凍ってしまうああ氷点の街旭川忘れてしまえる恋ならばこんなみじめな想いはしない星さえ見えぬ暗い道あてなくさまよい探して歩くああ氷点の夜旭川あなた
21
9.17歳よさようなら
い時はもう帰らない美しい十七歳さようなら
夜毎の夢に
みるおもかげはじめての想い心痛むアリベデルチ(さようなら)優しい友よ夢多き日よ…しあわせ求め見知らぬ道をひとりたどる山の彼方にいかなるさだめがわたしを待つやらア
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65.月影の男
えるあてないあつい口吻それまではせめても
夜毎の夢に
せつなくささやくさようならああ東京の月に泣く男ごころ
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1.酔いしれて
か眠ったすぎし夜よ恋の未練に心乱れて眠る
夜毎の夢に
さえもあなたの優しい甘い言葉が今夜も私を酔わせるの何時か逢えるものならこんなに飲みはしない愛した私が悪い熱い口づけに酔いしれながら何時か眠ったすぎし夜
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11.啼くな小鳩よ
はるばる涯(はて)ないとても呼べば届くよ
夜毎の夢に
思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の幸をさらば小鳩よ心の妻よ瞳曇るなまた逢う日まで帽子振り振り後ふり向けば暁(あけ)の野風がただ寒
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1.港町夜景
…せめて倖せ祈っているよ儚い儚い恋だった
夜毎の夢に
男泣きして偲び酒ここは長崎港町恋の町夜景が淋しい