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夢の城
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11.Bee and The Whales
対向車のライト行き交う生活と作りかけてた
夢の城
遠ざかってゆく遠ざかってゆく汐の音を聴く汐の香りを飲む溺れかけた君をあの日は引っ張り上げられた身体は軽くて僕ら力もあった失ったものはもう戻らない分かっていても帰りの
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1.しあわせ街道
ち古い一間の小さな部屋もよりそい暮らせば
夢の城
背中合わせて眠る日は互いに素直になれなくてどんなに心遠い日もしあわせ街道夫婦みちたとえどんなに離れていてもあなたのしあわせ祈るよと母の言葉が胸に沁む明日が見えないそ
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1.パラレル
後悔しよう一緒に君は
夢の城
で眠り続ける甘い犠牲と澄んだ声永遠と思える雨やむのに星も見えない満たされな ... 閉じた物語だから君は
夢の城
で目覚めはじめる最後の扉鍵をあけ腕に絡む糸断ち切ったら振り返らないで今は
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1.JAPANJAPANJAPAN
いざよい)甘いワード秘め詠(よ)んで和歌
夢の城
下2.5次元スクリーン伝統と未来融合高層ビルと赤い鳥居踊りフィーチャーした祭囃子(まつりばやし)時代(とき)をワープ人力車の軋みデイドリームよ花魁道中(おいらんどう
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2.SVAHA
肌を燃す濡れる蜃気楼残り香を追ってしけた
夢の城(!
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14.海はふるさと
城がある珊瑚の門はとじたまましずかに眠る
夢の城
きらめく海の波の下ふしぎな声がきこえるよそれはイルカのつぶやきかそれとも人魚がうたうのかだれにもそれはわからないぼくらは海で生まれたか心の中に海があり涙こぼせば塩か
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14.浪花ごよみ
岸元健介間口五尺で腰掛け五つこんな店でも
夢の城
ないないづくしで始めたお店見せちゃいけないこの娘(こ)にだけは苦労…涙とその理由は胸に隠して胸にたたんで浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあて
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14.浪花ごよみ
岸元健介間口五尺で腰掛け五つこんな店でも
夢の城
ないないづくしで始めたお店見せちゃいけないこの娘(こ)にだけは苦労…涙とその理由は胸に隠して胸にたたんで浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあて
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13.浪花ごよみ
岸元健介間口五尺で腰掛け五つこんな店でも
夢の城
ないないづくしで始めたお店見せちゃいけないこの娘(こ)にだけは苦労…涙とその理由は胸に隠して胸にたたんで浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあて
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8.水面の蝶
揺らすよに僕等は泳いでる時代の海を沈めた
夢の城
砂に溶ける太陽出口の無い空が僕を睨む繋ぎ留めるものなど何も無い裸の自分でいたい人を愛し抜く為生きてるのさただ一つの命で羽の折れた蝶が水面を揺らす様に僕等が描くのさ時
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1.Odyssey
て愛した者だけが見る
夢の城
へ旅立とう Far away流れ星が空を滑る1000年の白夜へと異国の言葉 ... め愛した者だけが見る
夢の城
へ旅立とう Go westふたりは今 Odyssey神話の時代に還り Go ... て愛した者だけが見る
夢の城
へ旅立とう Far away[中譯] Odyssey大地依然籠罩在霧中朝