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1
5.父娘
すま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる
心づくし
の結納が嫁いだ後の置き土産変わりないよと一文字のたまに便りがあればいい芯の強さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら娘ざ
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2.きまっし加賀
かがやきまっしきまっしきまっし加賀の町真
心づくし
のおもてな
3
3.正調きまっし加賀音頭
かがやきまっしきまっしきまっし加賀の町真
心づくし
のおもてな
4
8.おんなの春
きかない喧嘩をしても惚れた私の負けになる
心づくし
の手料理並べ遅い帰りを待つ夜更けあなたの事しかエーない私淋しい時にはあなたの膝が今じゃ私のふるさとよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえる
5
1.海峡酒場
港(はい)ったときは訪ねて来てよこの店を
心づくし
の手料理ならべあなたの帰りを待ってるわ酔ってみたって辛(つら)いよね…明日(あす)は出船の海峡酒
6
13.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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8.おんなの春
きかない喧嘩をしても惚れた私の負けになる
心づくし
の手料理並べ遅い帰りを待つ夜更けあなたの事しかエーない私淋しい時にはあなたの膝が今じゃ私のふるさとよ咲くも散るのも沈むも浮くもひとつ運命のふたりです眠れば聞こえる
8
11.恋夜酒
心は涙いろわたしひとりよねえあなた恋夜酒
心づくし
の手料理ならべ待てばせつない雨の音雨の音あの人はあああの人はどこで雨やどり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほ
9
18.恋夜酒
心は涙いろわたしひとりよねえあなた恋夜酒
心づくし
の手料理ならべ待てばせつない雨の音雨の音あの人はあああの人はどこで雨やどり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほ
10
30.心の酒
酒作詞小椋佳作曲小椋佳楚々と飲む
心づくし
の酒もありぐいと飲む心満たしの酒もある思い出を温めたいと思う日に思い出を捨てて去りたいと思う日に友と飲む心重ねの酒もあり旅と飲む心訪ねの酒もある二人して出逢いの不
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3.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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15.心の酒
酒作詞小椋佳作曲小椋佳楚々と飲む
心づくし
の酒もありぐいと飲む心満たしの酒もある思い出を温めたいと思う日に思い出を捨て去りたいと思う日に友と飲む心重ねの酒もあり旅と飲む心訪ねの酒もある二人して出逢いの不思
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40.これから
無人駅です終着駅は春待つ宿に一人訪ねて.
心づくし
の人のもてなし里の出湯に溫もりましたくつろぐ耳にふと水の音雲の下です春の足音これからこれからという声が聞こえますいつでも時は今が始まり雪割草の花心春待ち切れず飛ぶ
14
1.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
15
21.恋夜酒
心は涙いろわたしひとりよねえあなた恋夜酒
心づくし
の手料理ならべ待てばせつない雨の音雨の音あの人はあああの人はどこで雨やどり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほ
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3.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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5.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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24.恋夜酒
心は涙いろわたしひとりよねえあなた恋夜酒
心づくし
の手料理ならべ待てばせつない雨の音雨の音あの人はあああの人はどこで雨やどり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほ
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8.恋夜酒
心は涙いろわたしひとりよねえあなた恋夜酒
心づくし
の手料理ならべ待てばせつない雨の音雨の音あの人はあああの人はどこで雨やどり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほ
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8.お立ち唄
す長持唄は私のお立ち唄昆布かちぐりのし鮑
心づくし
の縁起物母が歩いたおんなの道と同じ目線で歩きたいありがとうお母さんわたし嫁ぎます長持唄は私のお立ち唄情け七坂越えるたび人は大きくなるという母の祈りを無駄にはしない
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2.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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3.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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14.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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3.父・娘(おやこ)
すま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる
心づくし
の結納が嫁いだ後の置き土産変わりないよと一文字のたまに便りがあればいい芯の強さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ
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10.恋夜酒
心は涙いろわたしひとりよねえあなた恋夜酒
心づくし
の手料理ならべ待てばせつない雨の音雨の音あの人はあああの人はどこで雨やどり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほ
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1.夕咲きの花
ろくあなたに崩れてく女うれしい夕咲きの花
心づくし
のお酒の支度そうよ指先走る夜分かるのよいつでも静かにこの人は確かな道を来た人とこんな私でいいと云う女うれしい夕咲きの花肩で甘えて離れぬように夜目に遠目に傘の中この
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2.父・娘(おやこ)
すま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる
心づくし
の結納が嫁いだ後の置き土産変わりないよと一文字のたまに便りがあればいい芯の強さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ
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14.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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1.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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11.父・娘(おやこ)
すま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる
心づくし
の結納が嫁いだ後の置き土産変わりないよと一文字のたまに便りがあればいい芯の強さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ
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14.博多なじみ
に忘れていたものを博多そだちのいじらしい
心づくし
が嬉しくて今日も噂の中を行く月に一度の逢瀬では怨みたくなる男でも博多なじみが涙ぐむ東中州の灯をみればじんとこたえる雨の
32
13.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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1.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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9.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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13.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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8.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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1.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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16.博多なじみ
に忘れていたものを博多そだちのいじらしい
心づくし
が嬉しくて今日も噂の中を行く月に一度の逢瀬では怨みたくなる男でも博多なじみが涙ぐむ東中州の灯をみればじんとこたえる雨の
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9.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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10.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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1.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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7.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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9.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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6.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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10.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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11.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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1.華があっての人生さ
歌川二三子-演歌
心づくし
II1.華があっての人生さ作詞里村龍一作曲岡千秋指をまるめて世間を見れば猫にこび売る子ねずみばかり見栄が七分で生きてくよりも誠三分を抱いてゆけ風に
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7.夢人生
歌川二三子-演歌
心づくし
II7.夢人生作詞里村龍一作曲岡千秋色々あったねおまえさん本当にここまでよくきたわ遊びぐせ耐え切れず風呂敷抱いて夜道で泣いた日もあった飲んで下さい
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3.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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10.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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9.母ごころ宅配便
くなと送ってくれた綿入れ羽織が泣かせるね
心づくし
の宅配便に一枝(ひとえだ)添えた紅梅(こうばい)の花は花は花はわが子に賭ける母の夢蝶よ花よと育ててくれた苦労は涙のつづら折り男女(おとこおんな)と指さされても化粧
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8.男の酒
まるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり
心づくし
の皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春はいつはしご酒してはずみをつける別れ
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5.咲きほこる花に…
は時につれていやなこともうすれて行く愛情
心づくし
やさしさささげたいやさしさささげた
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6.推理小説(ミステリー)
れでも最后に笑ってみせたのは想い出の為の
心づくし
夜風に揺らめくイヴニングドレスやわからな嘘包んでかくしてひとつ分からない事はこの愛どちらの吸い殻あなたが僕を僕があなたをどちらが先に捨てたのかそれでも今夜でさよな
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3.心づくし
美-暫存3.
心づくし
作詞坂口照幸作曲大谷明裕惚れたときから苦労ができる洗いざらしの生 ... 隅でもあなたとならば
心づくし
の夢づくしついてついてついてゆこうとどこまでも私決めたのこのひと