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朝を待った
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4.安眠剤
電話も何もないな寝れなくなって自殺図って
朝を待った
定期的な服用安眠剤君の前だと眠ってんだバカらしいけど君しか居なかった絡めた指と解けた糸どうしようもない程に手につかなかったなぁ君の声も匂いも忘れられないだけなの
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10.それを僕は強さと呼びたい
るのは嫌なんだ静かな
朝を待った
。悲しいとか悔しいとか簡単な言葉にしないのは流され続ける僕らのわずかな ... るのは嫌なんだ静かな
朝を待った
。悲しいとか悔しいとか簡単な言葉にしないのは流され続ける僕らのわずか
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9.悲しみについて(Acoustic ver.)
er.)作詞矢口結生作曲矢口結生
朝を待った
下北駅前で僕らが本当に待っていたのは週明けの憂鬱も笑える様な平凡を愛し過ぎたこの日の事だろう?始発まで歌を歌っていよう君がそっと帰って来れる様に悲しくなくなる事
4
2.空蝉を盗む
たんだ言葉に頼る程虚しくて僕は目を瞑って
朝を待った
笑える事はひとつも無いと嫌気がさして逃げたあの夜も思い出と呼べば綺麗だった本当はとても苦いものだけど狭い部屋暗い道白い屋根と猫未来を見たいの、我儘かな?答えは無
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3.終電間際、未だ返事はない
しよう最終電車はとっくに過ぎてただひとり
朝を待った
この物語の主役はぼくだけどそれ以外誰もいなかった途切れたストーリー続きなんてな
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10.■
)光の方へ何かが引いたんだ明ける、明ける
朝を待った
貴方の詞で今震え堪え踏み出す一歩遠ざかる夜に振ったその手の平(イカナイデ)巻き戻る様に明日が沈んで青い星が降った足元に散った煌めく光源は(イカナイデ)貴方が歌っ
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1.燐光
今きみと笑い合いたい
朝を待った
捲るカレンダー明日には涙も止まる何度も言った'自由になれば救われるの? ... す部屋いつかみた景色
朝を待った
募る不安が溢れ出す夜に隠れた胸に或る過去の琥珀灯す夢をみていたの'こ
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4.Proof
心に響いてそっと未来を照らせれば膝抱えて
朝を待った
日も涙こらえた夜も手を取って走った道も超えていまここに立ってるあなたのその生きてきた証誰にもバカにさせないからそのためにぼくはいまここで歌を歌う行く先真っ暗にな
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4.フローイング
たんだ布団に包まって
朝を待った
気配のない眠気をただ待ったそれは哀しみただ辛くはないでもどこか鈍い痛み ... るんだ布団に包まって
朝を待った
気配のない眠気をただ待っていたさよなら君がいなくなるような匂いがした
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6.夜のマーチ
.夜のマーチ作詞谷口鮪作曲谷口鮪
朝を待った
って迎えはなくて味気無いなつまらないなまた繰り返しだ何不自由ない僕の青春はこう見えて実は全然、自由なんかじゃない一人の夜魔法の言葉窓の外から聴こえてくる夜のマー
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5.1:1
'僕でしかない僕'だ」午前4時、寝ないで
朝を待った
少年暗い街、歩き出した主演のストーリー思い思いずっと胸の中心、描いてた物語の幕開け「あぁ、見たかい?君のための朝焼けを!」誰一人見ない様な夢を見ていて'1:1'
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2.BLUE
なBLUEキリがない闇に慣れたりしないで
朝を待った
りしないで一人泣いたりしないで遠く輝く流星群から見つけたんだ君だけをBLUE輝く事を忘れはしないでそっと消えたりしないでもう居なくならないでだからBLUEこの射
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6.geograph
大きな地図広げ夢描いて見せた言えないまま
朝を待った
消せないままそっと抱き寄せて押し寄せてくる未来が怖くて震えただけど君がいれば僕でいられた壊れそうな夢追いかけてそばにいてたった一つだけ信じていられた春は風の中に
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20.東京虫バグズ
ん中しめったタバコふかして夢に火をともし
朝を待った
そうさボクの目は複眼レンズで誰も知らない世界のぞくカマキリあの夏ボクとキミだけ欲しいモノを全部欲しがった羽ばたき飛びたい東京夜のどまん中高くそびえるビルの光めが
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9.カノン
う素晴らしき日々よ思い出せないまま新しい
朝を待った
夜、目を開けた憂鬱があなたの言葉でさえも届かなくするけれどいつの日か僕たちは抗えない気分に飲み込まれてしまった喜びの声を上げろ明日忘れたっていいだろうここにはも
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32.Nameless Heart(TV edit.)
から聴こえる誰かの願い呼吸(いき)を殺し
朝を待った
救いなどは来ないのに涙涸らし愛を拒みただ独りで生きたのに「…どうして」狂おしいほどこの心臓掻き毟る感情が痛いよ信じ合うこと想い合うことそのすべて棄て去ったの…遠
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2.フローイング
たんだ布団に包まって
朝を待った
気配のない眠気をただ待ったそれは哀しみただ辛くはないでもどこか鈍い痛み ... るんだ布団に包まって
朝を待った
気配のない眠気をただ待っていたさよなら君がいなくなるような匂いがした
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8.ハイドランジア
名前を付けて君と僕は
朝を待った
踊ろうよ靴音の聞こえないダンスを長いトンネルを抜けて子供たちは夢の中へ ... 名前を付けて君と僕は
朝を待った
踊ろうよ靴音の聞こえないダンスを夜の終わりに名前を付けて君と僕は朝を
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31.NEVER CHANGE
め最後のカーブを曲がり俺はいつものように
朝を待った
……Never Chang
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3.夜のマーチ
.夜のマーチ作詞谷口鮪作曲谷口鮪
朝を待った
って迎えはなくて味気無いなつまらないなまた繰り返しだ何不自由ない僕の青春はこう見えて実は全然、自由なんかじゃない一人の夜魔法の言葉窓の外から聴こえてくる夜のマー
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5.しあわせの文字
が滲む夜は星屑さえも逃げるとにかくじっと
朝を待った
もう戻れないでも忘れない僕らが笑っていた頃その涙のあたたかさもすべてを抱えながら歌うんだよもう戻れないでも忘れない僕らが笑っていた頃その香りもそのしぐさもすべて
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10.TOKYO
妙に寂しく思うのは雨のせいにして旅立ちの
朝を待った
「一人になるあなたの方が寂しいはずだから…」と言って強がりな君らしく泣かないで見送ってくれたよね忘れないよどんな時でも東京は今日も忙しそうに慌ただしい人達で溢れ
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7.レインバード
色の君レインバード薄明かりの公園で僕らは
朝を待った
駅前までのメインストリート夜通しの恋人たちひとつのコートの中冷たい滴がその黒髪ではじけ飛んだ ooh ah二人歩く ah雨の舗道もうどこへも帰らないのさ走り出す
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2.東京虫バグズ
ん中しめったタバコふかして夢に火をともし
朝を待った
そうさボクの目は複眼レンズで誰も知らない世界のぞくカマキリあの夏ボクとキミだけ欲しいモノを全部欲しがった羽ばたき飛びたい東京夜のどまん中高くそびえるビルの光めが
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18.NEVER CHANGE
め最後のカーブを曲がり俺はいつものように
朝を待った
……Never Chang
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3.教会通り
積もる嘘気付かなかった気付けなかった同じ
朝を待った
あれは思い過しだったのかい僕は覚えてるよ今も覚えてるよ僕ら過ごしたあの日々は確かにそこにそこにあったんだ同じ夜を見てたあの頃にあの場所にもう戻れないってことぐら
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4.スピード
と思ってしばらくは電話かけないようにして
朝を待った
気が付けばそうゆう努力をしている自分がなんだかニセモノに見えてしまってどうにもならなかった見上げた空は雲に隠れているからかきわける様に手さぐりの様に君を探してる
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1.スピード
と思ってしばらくは電話かけないようにして
朝を待った
気が付けばそうゆう努力をしている自分がなんだかニセモノに見えてしまってどうにもならなかった見上げた空は雲に隠れているからかきわける様に手さぐりの様に君を探してる
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10.また恋におちてしまった
いのにすぐに逢いたいのにずっと眠れなくて
朝を待った
こんなこと久しぶり朝の光の中で世界はいま輝くあなたと出逢ってまた恋におちた恋におちてしまったのまた恋におちたあなたといままでに何度も恋におちたひと目惚れだったり
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1.また恋におちてしまった
いのにすぐに逢いたいのにずっと眠れなくて
朝を待った
こんなこと久しぶり朝の光の中で世界はいま輝くあなたと出逢ってまた恋におちた恋におちてしまったのまた恋におちたあなたといままでに何度も恋におちたひと目惚れだったり
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19.NEVER CHANGE
め最後のカーブを曲がり俺はいつものように
朝を待った
……Never Chang
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23.NEVER CHANGE
め最後のカーブを曲がり俺はいつものように
朝を待った
……Never Chang
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7.レインバード
色の君レインバード薄明かりの公園で僕らは
朝を待った
駅前までのメインストリート夜通しの恋人たちひとつのコートの中冷たい滴がその黒髪ではじけ飛んだ ooh ah二人歩く ah雨の舗道もうどこへも帰らないのさ走り出す
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7.NEVER CHANGE
め最後のカーブを曲がり俺はいつものように
朝を待った
……Never Chang
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4.NEVER CHANGE
め最後のカーブを曲がり俺はいつものように
朝を待った
……Never Chang
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12.Words Of Love
破しそうだよこの胸は夜のなかで膝を抱えて
朝を待った
僕を捨てよう君を照らす罪になってさ孤独なんて知りたくはないどんな言葉ならこの愛にふさわしいのどんな言葉も足りないけど愛してるわかってる君のこと言葉にしたいよいつ
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38.Nameless Heart
から聴こえる誰かの願い呼吸(いき)を殺し
朝を待った
救いなどは来ないのに涙涸らし愛を拒みただ独りで生きたのに「…どうして」狂おしいほどこの心臓掻き毟る感情が痛いよ信じ合うこと想い合うことそのすべて棄て去ったの…遠