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1
1.青いベンチ
度見る付き合ってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がいくよああいつも僕が待たせた駅で待つはずない君を探すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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3.戻りたい、もう戻れない
い空を見せてくれた何度も涙拭ってくれたね
歩いた並木道
夜風の海岸たくさんの思い出を胸に顔あげて進めるまであと少しこのまま…もしも二人もう一度やり直せる方法があるとしたらどんなことだってするのにだけどわかってる戻り
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9.beyond the blue.
目を閉じればさよならはいつも単焦点いつも
歩いた並木道
で淀む世界に飛行機雲君の襟足が揺れて季節はまだ夏だったんだああ振り返る君の背中遠くで光る日々に切なくて君はまだ気づいてないなせめて微笑むなにも言えなくて止まっ
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4.約束
一言で呼吸をするように自然と笑顔になるよ
歩いた並木道
街並みは変わったけれど何にも変わりはしないこの想いいつまででも光り続ける未来の先には君が居る声がするから何度でも強くなれる諦めない君と手をとり約束は必ず叶えよ
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1.beyond the blue.
目を閉じればさよならはいつも単焦点いつも
歩いた並木道
で淀む世界に飛行機雲君の襟足が揺れて季節はまだ夏だったんだああ振り返る君の背中遠くで光る日々に切なくて君はまだ気づいてないなせめて微笑むなにも言えなくて止まっ
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1.花が咲く日は(令和・バージョン)
あなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり
歩いた並木道
なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる夏は向日葵陽の光夢のあとさきたどる旅時の流れに身を寄せて幸
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2.別れのグラス
別れのグラス二人で買った鉢植えの花腕組み
歩いた並木道
氷の隙間にゆらゆらと思い出ばかりまた浮かぶ離さないよと言ったのにごめんよごめんよ別れのグラス互いの心傷つけるだけ二人がこのまま暮らしても涙に潤んだ横顔がせつな
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1.愛は奇跡じゃない
女は悪くないよ君が守れなかっただけいつも
歩いた並木道
は枯葉色の記憶の中愛は奇跡じゃないサプライズなんかじゃないごく自然に恋に落ちたんだろう偶然が重なって単純な展開ささよならも成り行きのまま愛は奇跡じゃないありえ
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7.青いベンチ
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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2.花が咲く日は
あなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり
歩いた並木道
なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる夏は向日葵陽の光夢のあとさきたどる旅時の流れに身を寄せて幸
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5.雨つぶ
今日の中にキミは今でも覚えてるかな朝まで
歩いた並木道
を握りしめてた指の温もりずっと守れると信じてた会いたくなって声聞きたくてもう会えないと分かってるのに耳に残ったサヨナラさえもいつかは過去に変わるのだろう遠ざか
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2.青いベンチ10th Anniversary〜New Mix Version〜
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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16.葉桜
ぎだす選んだ道はよかったのか振り返る君と
歩いた並木道
今もあるけれどさよならから遠く離れて歩いてる葉桜そっと色づいて花が舞い落ちる何度目に見る風景だろう今まで「君は一人で大丈夫」今もあの言葉この暮らしに慣れた今で
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2.しあわせさん
るのこの手からふたり夜桜寄り添ってそぞろ
歩いた並木道
思い出さん思い出さん私あなたが嫌いですやさしい面影また揺れてなぜか泣けちゃういつまでもひとりため息つく癖がついて哀しいおぼろ月しあわせさんしあわせさん私あなた
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1.Melty Heart
た新しい世界君の瞳に映る輝き恋のメモリー
歩いた並木道
触れ合えた心昨日より膨らむ想い君が好きです。巡る季節の中(巡る季節の中)すべてが変わっても(すべてが変わっても)光る奇跡だけをずっと信じていくこれからの未来に
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1.青いベンチ-10th Anniversary-
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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7.秋色片想い
れて舞い落ちていく枯葉の涙手と手つないで
歩いた並木道
が枯葉色に染まる冷たすぎる風の中震えてたわたしを優しく笑い抱き寄せた小さいえくぼ愛しくて秋色の片想いいつか叶う信じてた一期一会巻き戻す記憶あなたがいれば素直に
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6.Dear
に悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて夢で
歩いた並木道
一人探して透き通る日差しは春の匂い「君に会いたい」夢はいつも僕を目覚めに悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて苦しくも心地良い痛みに「恋」を見つけたきっと君は夢に
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2.Dear
に悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて夢で
歩いた並木道
一人探して透き通る日差しは春の匂い「君に会いたい」夢はいつも僕を目覚めに悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて苦しくも心地良い痛みに「恋」を見つけたきっと君は夢に
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17.約束...feat. LGYankees
の気持ち風よ運んでくれないか永遠に二人で
歩いた並木道
もよくドライブしたこの道も So何も変わらない俺の想いはあのままずっと笑っていたかったバカだなって今になって後悔しても今さら気付いても約束...「いつも一緒に
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8.Never Ending Story
は恋しいふたりきりで
歩いた並木道
夏を告げる風が通りすぎて来週の土曜日は何処へ行こう何が待っているのど ... きよりもふたりきりで
歩いた並木道
夏を告げる風が通りすぎて来週の土曜日は何処へ行こう何が待っているのそ ... toryふたりきりで
歩いた並木道
夏を告げる風が通りすぎて来週の土曜日は何処へ行こう何が待っているの
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6.葉桜
ぎだす選んだ道はよかったのか振り返る君と
歩いた並木道
今もあるけれどさよならから遠く離れて歩いてる一人きり葉桜そっと色づいてはなが舞い落ちる何度目に見る風景だろう今まで「君は一人で大丈夫」今もあの言葉この暮らしに
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3.約束... feat. LGYankees
の気持ち風よ運んでくれないか永遠に二人で
歩いた並木道
もよくドライブしたこの道も So何も変わらない俺の想いはあのままずっと笑っていたかったバカだなって今になって後悔しても今さら気付いても約束...「いつも一緒に
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2.アカシアの下で
す花別れアカシアの白い花びらこぼれ肩寄せ
歩いた並木道
…私をおぼえているのでしょうかあの頃お互い甘え過ぎ悔む思いの花別れアカシアに淡く木洩れ陽揺れて心に溢れるせつなさよ…二度とは会えないあなたでしょうか返らぬ月日
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11.青いベンチ
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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1.君とずっと…
ん萌ゆる草木散る花ビラ共に笑い手を繋いで
歩いた並木道
になにげなくあった日々たちかけがいのないものだった溢れる想いひとつ「ありがとう輝く星のよに永遠に傍にいるから」「ありがとうきっと強くなるね君のように輝くから」
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9.サクラの花よ
なサクラの花が空一面に若い二人が夢を持ち
歩いた並木道
何も変わらずあの日のままにわたしを残してあなたの手の温もり今も忘れないわ短き春よサクラの花よ儚い生命(いのち)よ悲しいこともあったよな嬉し楽しい時もあなたがそ
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1.青いベンチ
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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11.戀の花びら
模様恋の花びらを纏いながら腕を組みあの日
歩いた並木道
頬をなでる風も通り過ぎる日々も隣にいることで愛しく思う見喪ってしまわない様広い背中そっと抱きしめたありのままでいつでもいる為に窓に飾ったフォトグラフ拡がる景色
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2.戀の花びら
模様恋の花びらを纏いながら腕を組みあの日
歩いた並木道
頬をなでる風も通り過ぎる日々も隣にいることで愛しく思う見喪ってしまわない様広い背中そっと抱きしめたありのままでいつでもいる為に窓に飾ったフォトグラフ拡がる景色
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5.サクライロノキセツ
と微笑むように二人で
歩いた並木道
サクライロノキセツの中ではしゃいだ、ふざけ合った想い重ねた雨上がり歩 ... に負けない様に二人で
歩いた並木道
サクライロノキセツの中ではしゃいだ、ふざけ合った夢を重ねた想い出に
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1.青いベンチ
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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15.青いベンチ(Like a street ver.)
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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9.手をつなごう
かってるそこに魅かれて今ここにいる並んで
歩いた並木道
だけどこのままじゃ少しさみしいふっと君の顔を見上げてみるその瞬間に君が話しかけた手をつなごう手をつなごう僕ら歩き出したばかりだから寒い日も暑い日でも二人の温度
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6.銀のピアス
もつらくなるひとつコートに寄り添って二人
歩いた並木道
銀のピアスが想い出つれて心の中でまた揺れる心の中でまた揺れ
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9.フユノホタル(オリジナルVer.)
して秋の落ち葉真冬の木枯らしいつか二人が
歩いた並木道
は時を越えて季節さえも越えてフユノホタルが飛び去って行く前に口づけしよう冷えた手を温めようここ
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9.サクライロノキセツ
と微笑むように二人で
歩いた並木道
サクライロノキセツの中ではしゃいだ、ふざけ合った想い重ねた雨上がり歩 ... に負けない様に二人で
歩いた並木道
サクライロノキセツの中ではしゃいだ、ふざけ合った夢を重ねた想い出に
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2.素直になれなくて
くて作詞広瀬香美作曲広瀬香美君と
歩いた並木道
落ち葉が積もる心の空き地 yeah子犬とじゃれる君の横顔言えなかったけどね好きだったあーカバンの重さも孤独の辛さも落書きの夢も君とならわかりあえたあー公園で二
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9.Eternal love~眩しい季節~
きしめて行こうきっとこれからもずっと君と
歩いた並木道
靴音も弾んでいた卒業写真の微笑みが嬉しくて照れたよね会えない時ほど募る思い同じ気持ちなの?押さえきれずに輝く空虹の彼方君に愛を誓うよどんな時でもこの手をつない
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6.青いベンチ
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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1.青いベンチ
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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10.キ・ミ・ダ・ケ
ASEIN冷たい風に誘われて二人手を繋ぎ
歩いた並木道
の木陰で落ち葉が騒ぐ青い空に浮かぶ月の寂しげな顔が揺れてる強く握り返して見上げる笑顔でもどうしてだろう今強くなれた気がする自慢できることないけどキミダケを守り
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1.素直になれなくて
くて作詞広瀬香美作曲広瀬香美君と
歩いた並木道
落ち葉が積もる心の空き地 yeah子犬とじゃれる君の横顔言えなかったけどね好きだったあーカバンの重さも孤独の辛さも落書きの夢も君とならわかりあえたあー公園で二
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14.キ・ミ・ダ・ケ
ASEIN冷たい風に誘われて二人手を繋ぎ
歩いた並木道
の木陰で落ち葉が騒ぐ青い空に浮かぶ月の寂しげな顔が揺れてる強く握り返して見上げる笑顔でもどうしてだろう今強くなれた気がする自慢できることないけどキミダケを守り
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1.キ・ミ・ダ・ケ
ASEIN冷たい風に誘われて二人手を繋ぎ
歩いた並木道
の木陰で落ち葉が騒ぐ青い空に浮かぶ月の寂しげな顔が揺れてる強く握り返して見上げる笑顔でもどうしてだろう今強くなれた気がする自慢できることないけどキミダケを守り
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1.素直になれなくて
くて作詞広瀬香美作曲広瀬香美君と
歩いた並木道
落ち葉が積もる心の空き地 yeah子犬とじゃれる君の横顔言えなかったけどね好きだったあーカバンの重さも孤独の辛さも落書きの夢も君とならわかりあえたあー公園で二
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3.恋風吹くたび
した日々恋風吹いても忘れやしないよ二人で
歩いた並木道
少女時代とくくれぬあなたとの不思議な時間が空遠くて
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9.Eternal love~眩しい季節~
きしめて行こうきっとこれからもずっと君と
歩いた並木道
靴音も弾んでいた卒業写真の微笑みが嬉しくて照れたよね会えない時ほど募る思い同じ気持ちなの?押さえきれずに輝く空虹の彼方君に愛を誓うよどんな時でもこの手をつない
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3.サヨナラ会いたくて…orbit.Tarantula fromスポンテニア
ありがとう」だけ白い三角屋根の駅から二人
歩いた並木道
季節が変わる度に君の想い出の匂い振り返る窓から見える街角待ち合わせた君の背中を忘れたくないよずっとだけど遠くなって愛しいだけサヨナラ会いたくて今でも言えなくて
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21.青いベンチ
度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
歩いた並木道
たくさんの人がゆくよああいつも僕が待たせた駅で待つはず無い君を捜すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかったどこにいても何をして
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52.ガラスの華
になれなくても昨日の夕暮れに偶然二人きり
歩いた並木道
触れそうなほどそばに居たのが嘘みたいよ今日は遠いね…ねえ、誰にでも優しくしないで涙、滲んでく…あなただけいつも見つめてる言いたい…言えないのどんな笑顔差し出し
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1.風の螺旋
って何?好きなのにわざと離れてぎこちなく
歩いた並木道
若すぎる二人だった春を待つ電車があの駅に着く頃はそう君は街を出る鞄に夢だけを詰めながら微笑むだろう一人で風の答え落葉樹散って行く運命忘れものに気づくはずもなく