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1.目眩
いたげに囀[さえず]った窮屈な靴を履いて
歩き続けてきた
けど幸せなフリはもう疲れたんだもがけばもがく程に飲み込まれて沈んでいく呼吸が出来ないくらい苦しいのは慣れてるから今は…泡となって消えてしまっても構わない(キ
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5.恋、燃ゆる。
目にしたあの日恋の炎の燃ゆるを知った……
歩き続けてきた
ひたむきに決められた道をうたがわず溢れる思い抑えこむのか?燃えて尽きるが恐ろしいのか?行くか戻るか止まるか行くか?己の心殺すのか?愛したい愛したい叶いません
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3.Find It(Follow Us ver.)
it we ever want yeah
歩き続けてきた
でこぼこな一本道息切らした僕を笑って支えてくれた君完成形や理想にはまだまだ感情も性格もバラバラだけど響き合って聞こえるんだ綺麗な音がどんなことも心にならべて
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1.リロードショー
日ぼくら出逢えたからキミと巡りあえたから
歩き続けてきた
からはじまるんだ Let's start the show
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12.恋、燃ゆる。
目にしたあの日恋の炎の燃ゆるを知った……
歩き続けてきた
ひたむきに決められた道をうたがわず溢れる思い抑えこむのか?燃えて尽きるが恐ろしいのか?行くか戻るか止まるか行くか?己の心殺すのか?愛したい愛したい叶いません
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1.現人
で海の底に沈んだ青い女神に祈るどれくらい
歩き続けてきた
だろう暖かな優しさに包まれ消えていく感覚を永遠に抱き締めて永い旅を終える僕が僕で在り続けるために影が輝きを取り戻すために失ったものは戻らないいつか滅びる運命
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5.暗闇を照らす微笑み
来はこの手の中にあるの?それすら見えずに
歩き続けてきた
よ夢の様な時を駆けて辿り着いた今絶え間なく続くこの歌が君への手紙だとOH聞こえるかい?この声があなた包むだけの為だけに歌うそして今気づいたのさ暗闇照らしてく
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1.ロードショー
日ぼくら出逢えたからキミと巡りあえたから
歩き続けてきた
からはじまるんだ Let's start the show
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1.AKATSUKI
うな笑顔浮かべルールの上をただ真っ直ぐに
歩き続けてきた
(無心で)教科書に書いていたことや大人が指さした未来を疑う(余地も)無いまま(まるで)それだけが僕のすべてだったもしも夢は夢で儚く散るそんな運命だとしても後
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15.スニーカー
がって笑ってきたずっと一緒にこの街を君と
歩き続けてきた
まるで命を削るように靴底をすり減らして僕を守ってくれた僕を探しに歩いてきただけど答えは見つからないだからもっと違う僕を探しにいきたいんだこれからもう一人じゃ
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2.道しるべ
を重ねて何度も迷いつつ終わりのない旅路を
歩き続けてきた
全てを失くしたとしても握りしめていたい「希望」という名の光それが明日の道しるべにな
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5.Secret Garden
ていた伝えたい想いがうまく言葉に出来ない
歩き続けてきた
この道を信じてきっと届けに行くよ戸惑う事だってあるよきっと怖がらないでほら走って嗚呼夢に見たユートピア君と一緒にさぁ目指すんだそよぐ風が私を包み込んでもう私
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2.初夏の頃
っと君も僕と同じようにひとりぼっちの日を
歩き続けてきた
んだろう行ってしまうよ僕が泣き出さないように君の胸の中に強く抱きしめておくれ行ってしまうよ僕が泣き出す前に君の腕の中に強く抱きしめておく
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6.START
風に打たれてそれでも明日に向かってずっと
歩き続けてきた
とても計り知れない孤独と闘ってきたのでしょうだからこそ今あれどんな困難な道をも乗り越えて力の限り根強く生きてきた熱き想い忘れないであなたが紡いだ日々はあなた
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14.Keep On Singing
DBOMそっと振り返るとこんな険しい道を
歩き続けてきた
んだなやっと掴んだ夢が導くように僕をこの場所へと照らしてくれた誰もが同じ時代を生きてきたわけじゃないけど握りしめている情熱を重なり合わせて感じ合えたならさあ
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5.START
風に打たれてそれでも明日に向かってずっと
歩き続けてきた
とても計り知れない孤独と闘ってきたのでしょうだからこそ今あれどんな困難な道をも乗り越えて力の限り根強く生きてきた熱き想い忘れないであなたが紡いだ日々はあなた
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19.Here
あの日夢見た幼いままの僕らはそれぞれの道
歩き続けてきた
けど思い出すよ君を今も涙は見せなくてもわかってくれるような大切なものはいつもそこにあるそう We're always together I wish you
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4.スニーカー
がって笑ってきたずっと一緒にこの街を君と
歩き続けてきた
まるで命を削るように靴底をすり減らして僕を守ってくれた僕を探しに歩いてきただけど答えは見つからないだからもっと違う僕を探しにいきたいんだこれからもう一人じゃ
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3.Here
あの日夢見た幼いままの僕らはそれぞれの道
歩き続けてきた
けど思い出すよ君を今も涙は見せなくてもわかってくれるような大切なものはいつもそこにあるそう We're always together I wish you
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2.Moment
先でもいいけど履き潰してきた靴を並べては
歩き続けてきた
距離を想った時に悩み時に憂い時に寂しい自分に嘘もついてきたけれどこの一瞬のための何千時間強さって優しさ今わかってきたよこの瞬間のためになぜ時間ついやしてきた
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3.ROKA-ロカ-(VISION Mix)
の味がかなり苦いってこと月に追いつこうと
歩き続けてきた
旅人は何度目かの砂漠でヴァンパイアに生まれ変わる俺の天使は愛ってやつ探すのって何度目かの家出をしてそのままどこにいるのかいないのか悲しみのはしっこはいつも忘
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1.ROKA-ロカ-
の味がかなり苦いってこと月に追いつこうと
歩き続けてきた
旅人は何度目かの砂漠でヴァンパイアに生まれ変わる俺の天使は愛ってやつ探すのって何度目かの家出をしてそのままどこにいるのかいないのか悲しみのはしっこはいつも忘
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1.カケラ~Simple Treasure Ver.~
な道のあとは一人きりで生きているあの子の
歩き続けてきた
足跡なんだろう大空にばらまいた夢と愛のカケラもう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい僕たちがいつも笑っている意味もなく過ごしてる時の中で遠い地で生きているあの
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6.道化師<ピエロ>
いと裏切りの芝居の中で何度もつまずいては
歩き続けてきた
こぼれ落ちるほどの夢を抱えてあふれ落ちる涙誰にも見せられずに人は誰でも一度ぐらいはピエロを演じるもの
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13.カケラ
な道のあとは一人きりで生きているあの子の
歩き続けてきた
足跡なんだろう大空にばらまいた夢と愛のカケラもう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい僕たちがいつも笑っている意味もなく過ごしてる時の中で遠い地で生きているあの
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1.カケラ
な道のあとは一人きりで生きているあの子の
歩き続けてきた
足跡なんだろう大空にばらまいた夢と愛のカケラもう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい僕たちがいつも笑っている意味もなく過ごしてる時の中で遠い地で生きているあの
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4.瞬間(とき)
じてただから振り向く事無く迷うこともなく
歩き続けてきた
今めぐり来る想いでの中にほとばしる汗と涙と数えきれぬ程のかけがえのない大切な日々目の前をすり抜ける様に足早に時代が通り過ぎようとしても今この瞬間この日をいつ
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9.Candle Light
がすべてを包み込むあぁ君とのペイブメント
歩き続けてきた
のに我が儘な夢に君を見失っていたでもその涙見たとき初めて気がついたよ何のために誰のために僕はこの場所にいるのかあの日の Christmas Eve覚えている
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2.シグナル
て全てが終わった二度と寄りを戻す事もない
歩き続けてきた
物語が今悲しみの中幕を閉じた…たった一つだけの願い叶えるためにあと幾つもの笑顔を捨てればいいのかこんなにこれ程に強く愛した人を超える位のモノかもわからずにそ
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3.Never Surrender
まなみ作曲 Lake DevilsJr.
歩き続けてきた
残酷な言葉に打たれても I wanna be with you... My Buddy蒼い地球に生まれ人は何故傷つけあうの?頬を切る自由と約束に試されながら
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1.Never Surrender
まなみ作曲 Lake DevilsJr.
歩き続けてきた
残酷な言葉に打たれても I wanna be with you... My Buddy蒼い地球に生まれ人は何故傷つけあうの?頬を切る自由と約束に試されながら
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3.道化師<ピエロ>
いと裏切りの芝居の中で何度もつまずいては
歩き続けてきた
こぼれ落ちるほどの夢を抱えてあふれ落ちる涙誰にも見せられずに人は誰でも一度ぐらいはピエロを演じるもの
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1.初夏の頃
っと君も僕と同じようにひとりぼっちの日を
歩き続けてきた
んだろう行ってしまうよ僕が泣き出さないように君の胸の中に強く抱きしめておくれ行ってしまうよ僕が泣き出す前に君の腕の中に強く抱きしめておく
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14.STAY HERE
の狭間に埋もれて今日までただがむしゃらに
歩き続けてきた
地下道の人の勢いに流されてゆくそれだけの自分がただ訳もなく悲しく思えたああ今も都会に慣れてゆかずそれなのに都会を離れられずどこへ行けばいいこんなに冷たい街一
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6.道化師<ピエロ>
いと裏切りの芝居の中で何度もつまずいては
歩き続けてきた
こぼれ落ちるほどの夢を抱えてあふれ落ちる涙誰にも見せられずに人は誰でも一度ぐらいはピエロを演じるもの
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2.初夏の頃
っと君も僕と同じようにひとりぼっちの日を
歩き続けてきた
んだろう行ってしまうよ僕が泣き出さないように君の胸の中に強く抱きしめておくれ行ってしまうよ僕が泣き出す前に君の腕の中に強く抱きしめておく
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11.君のもとへ帰るよ
れはまるで蜃気楼のよう渇ききった心抱いて
歩き続けてきた
のさ大事にかかえた荷物はすべて捨ててしまえばいいんだ長い旅を今終えよう君のもとへ帰るよ今君のもとへ帰るよ心を縛る鎖はゆがんだ自分の影さ華やかな宴はいつも淋し
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9.OVER THE TOP
ばにいれば真っすぐに照らしてくれるこの先
歩き続けてきた
道はいつの間にか見失いなぜいるのか何がしたいのか答えを探してはいつも見つからないいらだちににらんで叩きつけて吐き出した叫び勝ち負けなんかじゃないと気づけたの
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3.やさしい雨
に力をください誰かが私を呼んでる気がして
歩き続けてきた
けれど見えないものをどこまでも追いかけてる行き先はまだわからないあぁこのままマブタを閉じていてもねぇ進めないそんな事わかっているけど激しい雨じゃなくていいか
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13.OVER THE TOP
ばにいれば真っすぐに照らしてくれるこの先
歩き続けてきた
道はいつの間にか見失いなぜいるのか何がしたいのか答えを探してはいつも見つからないいらだちににらんで叩きつけて吐き出した叫び勝ち負けなんかじゃないと気づけたの
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3.あの場所へ
に続いてく細長い曲がりくねった道を僕は只
歩き続けてきた
だけ振り返る事もなくいつからか見失った足を前に踏み出す勇気を高い壁にぶつかる度に何度も頭を抱えてうずくまってあの日僕が描いた夢は今何処にあるの?少しでも前に
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7.心臓が止まるまで
もいいでしょ?そうでしょ?傷だらけの道を
歩き続けてきた
んだ二度とない人生をこの胸の空白さえ満たされる瞬間のため足を踏み鳴らせ幻想を貫いて(思いのまま)壁を踏み均せ限界を知らない愚かな僕のまま(何回でも何回でも間