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涙の理由さえ
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1
1.フレーフレー応援歌!
もびしょ濡れになってとめどなく溢れ出した
涙の理由さえ
気づかないふりをして自分をまた誤魔化したなかなか思い通りにいかない毎日にため息ばかりついてた昨日にはサヨナラ君ならできるきっとできる大丈夫必ずできるさあ踏み出
2
1.Bye Myself
い本性もそうやって互いに知っていく溢れる
涙の理由さえ
無理にわかる必要ないぜそれでも時に迷う日は誰でもいつか出会うから自信ないと不安になるのは前を向いている証となり何回も何十回も転んで立って走って転んで何百の酸い
3
6.UNTITLED
一つ言葉を失くすその
涙の理由さえ
も何故僕は壊すのだろう?俯き床をなぞる交わさぬこの目を見つめ問いかけ ... 一つ言葉を失くすその
涙の理由さえ
も何故僕は壊すのだろう?いつかの君が言っていた最期が見えた気がして
4
6.記憶
ず落ちた欠片を拾う事だけしかできないその
涙の理由さえ
わからなくて目を逸らした不器用な君なりに俺だけを見つめて溢れる愛を必死に叫んでいたあの時すぐに君のこと優しく抱きしめてたら今もここで2人笑えたのに儚く散ってゆ
5
8.LOSS
る事に怯え真実が見えない思い出せない君の
涙の理由さえ
もただ心は此処に居たくて君に揺れている今はこのままでいいきっと明日を信じてたのは昨日見た空じゃない靄かかる意識に断片的に映り込む「はしゃぐ二人のシルエット」「
6
2.death wish
た今ならわかりあえるあの時のキミが流した
涙の理由さえ
も忘れていたキミの香りさえ思い出してこぼれる涙を数えて“キミの詩”そっと口ずさみながらあの日のように夜空に指で描いて運んでゆく…キミの場所へもうすぐ…ほら…出
7
16.約束
て進んでいけるよ消えることないこの約束は
涙の理由さえ
も強さに変える知ってるから信じることができれば叶えられないものはないんだとあなたが教えてくれた覚えてるかな電車に揺られ二人で語り合ったよね笑えるような大きな夢
8
4.Restless Love
が望んでいた言葉を僕は探せなくてあの日の
涙の理由さえ
受け止められないまま恐れてた闇遠ざかる距離いつもためらい続けた未来にいつの日も Restless Loveどんなときもずっとそばにいてほしいのは君でだからだか
9
8.UNTITLED
一つ言葉を失くすその
涙の理由さえ
も何故僕は壊すのだろう?俯き床をなぞる交わさぬこの目を見つめ問いかけ ... 一つ言葉を失くすその
涙の理由さえ
も何故僕は壊すのだろう?いつかの君が言っていた最期が見えた気がして
10
2.sandpiper
らこの場所で泣いていたのか忘れてしまって
涙の理由さえ
枯れてしまうまで一人で隠れていたいの風が呼ぶけど応えはなくて空は哀しく一人きり愛したことも砂の脆さに消えてもう貴方が何処にも見えない雲は旅を誘うけどいつか一人
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2.Deeper Than Fate
ずずっと側で泣いてくれた言葉に出来ぬ想い
涙の理由さえ
もキミだけは解ってくれたこれからは二人で喜びも悲しみも分かち合い生きていこう次は僕がキミを守る番だね永遠など一度も見た事ないけどキミとなら見れるはず I ne
12
2.遅すぎた季節
直にはなれなかった同じ舟に乗り同じ夢みて
涙の理由さえ
知らずにいた大事なものをどこかに置き忘れてみつからぬまま旅にでるようだねあのやさしさが心をよぎるよ遅すぎた季節雲は流れるまださよならが夢のように…まださよなら
13
1.あじさい
いに頭突きかまされて
涙の理由さえ
忘れたあじさいに頭突きかまされて涙の意味さえ忘れた酔っ払ってるように ... いに頭突きかまされて
涙の理由さえ
忘れたあじさいに頭突きかまされて涙の意味さえ忘れ
14
7.death wish
た今ならわかりあえるあの時のキミが流した
涙の理由さえ
も忘れていたキミの香りさえ思い出してこぼれる涙を数えて“キミの詩”そっと口ずさみながらあの日のように夜空に指で描いて運んでゆく…キミの場所へもうすぐ…ほら…出
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1.遠くまで
覚ませばすべてがまぶしい花の色も街の声も
涙の理由さえ
も悲しむことでも喜ぶことでも強くなってゆけるよひとつずつ少しずつ歩こうよ前をむいてたまに見つめあいそして恥じらって今にも何かが壊れそうな本当にそんな世界だとし
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1.追いかけて…夢・I・N・G
歩き出せたら嘆いてるその時も季節はめぐる
涙の理由さえ
もわからないままでまた見上げた空から射す光もっとステキな夢をずっと追いかけてゆけばいいくじけそうな気持ちぎゅっと抱きしめていつかはチャンスになるそっと笑顔に変
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2.終撃のイグニト
え届かない深淵を深紅の砂塵踏みしめてゆく
涙の理由さえ
とうに忘れていたたぐられた運命に翻弄されている響きゆくモノローグ憎悪も絶望も其の手の中引き裂かれた唄を抱いて幾度の輪廻“砕け、狩る者よ”終焉も悲劇も其のひとひ