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12.満月の夕
HI-LOW作曲 BRAHMAN風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす'今'を刻むため飼い主をなくした柴犬が
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2.モデラート・カンタービレ
ムまりを石畳について朝霧にまつ毛を濡らし
港の方
へかけていく太陽の見すぎで酔っぱらった少年の魂が死に向かって走る一陣の風に変わって少年はすり減っていった「そうか、わかったぞ!普通の速さで歌うことがどうしてできない
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6.満月の夕(ゆうべ)二階堂和美
r>作詞中川敬作曲中川敬・山口洋風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を越え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす'今'を刻むため飼い主をなくした柴が同
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9.満月の夕
洋作曲中川敬・山口洋(センコウ)風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕(ゆうべ)(BUCCI)時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むた
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11.満月の夕
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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2.満月の夕
中川敬・山口洋作曲中川敬・山口洋風が吹く
港の方
から焼け跡を包む様におどす風悲しくて全てを笑う乾く冬の夕夕暮れが悲しみの街を包む見渡すながめに言葉もなく行くあてのない怒りだけが胸をあつくするヤサホーヤ唄がきこえる
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3.満月の夕
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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18.満月の夕
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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24.満月の夕
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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34.満月の夕(ゆうべ)~95 SINGLE VERSION~
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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7.満月の夕
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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6.満月の夕
中川敬・山口洋作曲中川敬・山口洋風が吹く
港の方
から焼け跡を包む様におどす風悲しくて全てを笑う乾く冬の夕(ゆうべ)夕暮れが悲しみの街を包む見渡すながめに言葉もなく行くあてのない怒りだけが胸をあつくするヤサホーヤ唄
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4.満月の夕
中川敬・山口洋作曲中川敬・山口洋風が吹く
港の方
から焼け跡を包む様におどす風悲しくて全てを笑う乾く冬の夕(ゆうべ)夕暮れが悲しみの街を包む見渡すながめに言葉もなく行くあてのない怒りだけが胸をあつくするヤサホーヤ唄
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1.満月の夕
中川敬・山口洋作曲中川敬・山口洋風が吹く
港の方
から焼け跡を包む様におどす風悲しくて全てを笑う乾く冬の夕(ゆうべ)夕暮れが悲しみの街を包む見渡すながめに言葉もなく行くあてのない怒りだけが胸をあつくするヤサホーヤ唄
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9.満月の夕
山口洋・中川敬作曲山口洋・中川敬風が吹く
港の方
から焼け跡を包む様におどす風悲しくて全てを笑う乾く冬の夕夕暮れが悲しみの街を包む見渡すながめに言葉もなく行くあてのない怒りだけが胸をあつくする声のない叫びは煙となり
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11.満月の夕(1997 ALTERNATE MIX)
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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10.満月の夕
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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2.満月の夕(ゆうべ)
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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1.満月の夕(ゆうべ)
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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3.竹田の子守唄6.満月の夕
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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6.満月の夕(96フローズン・ブラス・ヴァージョン)
AMAGUCHI HIROSHI風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を超え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同
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1.満月の夕
r>作詞中川敬作曲中川敬・山口洋風が吹く
港の方
から焼けあとを包むようにおどす風悲しくてすべてを笑う乾く冬の夕時を越え国境線から幾千里のがれきの町に立つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため飼い主をなくした柴が同