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満天の星空が
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1
1.ホワイト・ラブ
iji Omote・Yui Mugino
満天の星空が
降り注ぐ夜にかじかむ指重ねながらふたり歩く白い公園かけてくれたアウター君の香りと優しさに包まれながら心にそっと「好き」が積もるよ君と過ごす日々を幸せと呼ぶのか
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3.アイドルになんて
とかしないわかっているよだから言わないよ
満天の星空が
溢れそうな想い抱きしめる次の日の光が水平線の向こうから照らすのは新しい私照らすのは新しい
3
4.マザーツリー
地上は悲しみで溢れてるけどツリーの上には
満天の星空が
あるよランダムに散らばる星屑はいつみてもバケツいっぱいにいれた金平糖をひっくり返したかのようにその配置に法則性は見当たらない意味なんてないでも僕らは水の掬えな
4
11.灯火
ても大丈夫灯火ひとつ灯火ふたつもうすぐさ
満天の星空が
待ってる下はトープぬかるんだ地面なら大きく踏み出して足跡を残すんだいつだってわかってた強く願うだけじゃ叶わないことアームストロングの足跡は消えちゃいなかった3
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5.君と見る風の行方
る風の行方作詞苑作曲苑見上げれば
満天の星空が
広がって一粒の命みたい瞳の上を滑っていく大きすぎて見えないことばかりだねこの世界は二人なら二人ならもっと遠くまで見えるのかな空をつきぬけ風になって雲の上まで飛
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1.君と見る風の行方
る風の行方作詞苑作曲苑見上げれば
満天の星空が
広がって一粒の命みたい瞳の上を滑っていく大きすぎて見えないことばかりだねこの世界は二人なら二人ならもっと遠くまで見えるのかな空をつきぬけ風になって雲の上まで飛
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10.少年宇宙旅行
とそうだもっともっと
満天の星空が
僕を包んで消えてゆく ... 僕を包んで消えてゆく
満天の星空が
僕を包んで消えてゆく ... 僕を包んで消えてゆく
満天の星空が
僕を包んで消えてゆく ... 僕を包んで消えてゆく
満天の星空が
僕を包んで消えてゆく長い旅が終わって録画しておいたテレビを見なきゃ
8
26.星空が映る海
に2人に投げてくれる風が遠くへ雲を運んで
満天の星空が
見えるそっとあなたの肩にもたれて流れ星見つけた月と星達が無数に造るホログラフィーもう少しだけ背が高いなら届きそうに波の音だけがこわいくらいに遠くから近くから響
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7.星空が映る海
に2人に投げてくれる風が遠くへ雲を運んで
満天の星空が
見えるそっとあなたの肩にもたれて流れ星見つけた月と星達が無数に造るホログラフィーもう少しだけ背が高いなら届きそうに波の音だけがこわいくらいに遠くから近くから響