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1
6.約束
y信じることに怯えてしまう時はいつもより
熱い紅茶
入れてあげましょう Don't cry理由(わけ)も言わずに泣きじゃくる夜ならばとびきりの眼差しで包み込むから Birthday Christmas Funny
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1.ヨトギバナシ
色を付けて淹れたての
熱い紅茶
で宴は始まったんだから答えて夜伽話へのへのもへじで何ができたかい?筆を折 ... 色を付けて淹れたての
熱い紅茶
で宴は始まったんだから興じてやるのも悪くない歌えや歌え夜伽話そう君と紡
3
9.Maybe Maybe Not
O-liveカーテン開けたら雨が降ってる
熱い紅茶
飲みながら見てる意外と嫌いじゃないずっと見ていたい窓を濡らすしずくと雨音ピアノを弾いて部屋を埋めつくす音符街を埋めつくしてくアスファルト弾くしずく Maybe M
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2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
5
6.jOKER
に存在証明 Hey you僕のテーブルで
熱い紅茶
をどうぞ Ah甘い菓子をくれ Mr.Charry「OK」路地裏粉々鏡の中 Are you ready?僕が落とした切り札を君が一緒に探してくれないか君は僕を信用す
6
4.Rain Stain
それだけで救われてしまう君もいるささぁ、
熱い紅茶
を飲みに行かないか Stain Stains of Rain何一つ俺達を貶めはしないこの悲しみでさえ
7
14.エロティシズム
外触れることはできない近づいてもいけない
熱い紅茶
に砂糖のいく間に大事、大事に思い出すたびあたしの体を首をしめるあなたを好きになって本当に良かった助けておかしくないあたしが泣くの珍しいんだよ地獄だろうとついてきて
8
7.なみだの季節
隅でみつけた人のいない喫茶店何も言わずに
熱い紅茶
で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりたくてももどれないのに気がついてます私はあなたが好きでした言葉のかわりに(さよなら)ふたりはなみだで(さよなら
9
22.雨
わたしはひとりあなたが来るのを待ってたの
熱い紅茶
でも飲みながら語り明かそうよ''君のうちはトタン屋根ぼくの好きなトタン屋根君がいつもひとりだから来たんだよまわりはみんなかわら屋根ノックできないかわら屋根'雨が空
10
37.不死鳥伝説
た今は素直に言える坂の上のカフェテラスで
熱い紅茶
飲んだわ愛し合えて良かった束のまの間でも私の指こぼれ落ちた白い砂の季節ね沈む夕陽みて綺麗だと思うそれだけでいいの悲しまないであなた私の肉体を失うだけだわあー大空を
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14.東京スーベニア
の灯りあゝ思い出は花の小窓のティールーム
熱い紅茶
の一杯にさゝやきあった恋の
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4.なみだの季節
隅でみつけた人のいない喫茶店何も言わずに
熱い紅茶
で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりたくてももどれないのに気がついてます私はあなたが好きでした言葉のかわりに(さよなら)ふたりはなみだで(さよなら
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7.QVSCAA
濯目一杯冬の香りの雜木林を拔けて淹れたて
熱い紅茶
をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレタ一渡せないのも今日いっぱい戀の微熱37度5分平熱36度2分わたしもうやめた破壞工作やめた妙な予感振り拂うのでせいい
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2.ある執事の日常
大輔)作詞岡田縻裡作曲高田龍一お目覺めの
熱い紅茶
淹れたならパン燒いてオムレツ燒いて使えない使用人にも燒きをいれましょう焦げ目キツメシャツを著せボタンしめリボン結んで靴下するり仕上げに眼帶をそれぞシエル?ファント
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8.貝殻テラス
あなたがいない夏強情だけどあの日みたいに
熱い紅茶
飲んでいたここから見えた古い灯台日よけの影にかくれてる思い出に落ち込んで広すぎた Ahテーブル頬づえつくには涙が重くて顔をふせてた二人でいつもわけてたクロック・ド
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21.セイシェルの夕陽
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
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9.バーモント・キッス
濯目一杯冬の香りの雑木林を抜けて淹れたて
熱い紅茶
をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレター渡せないのも今日いっぱい恋の微熱37度5分平熱36度2分わたしもうやめた破壊工作やめた妙な予感振り払うのでせいい
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3.なみだの季節
隅でみつけた人のいない喫茶店何も言わずに
熱い紅茶
で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりたくてももどれないのに気がついてます私はあなたが好きでした言葉のかわりに(さよなら)ふたりはなみだで(さよなら
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27.SWEET ENERGY~未来は味方
め部屋をさがしていますぐふたりで暮らそう
熱い紅茶
と愛ある暮らし誰もがうらやむパラダイス・アイランドなのにいけない人ねそう愛しすぎたせいなのある朝窓辺に「さよなら」の走り書きつめたい人ねほら握りしめたダイヤは掌の
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23.恋愛小説
わ肩を寄せる恋人同志に小声で悪口を言った
熱い紅茶
カップに注いで口さえつけず冷たくなってくお気に入りのレコードも今はケースに閉じ込めたままあの日接吻(くちづけ)で始まった恋はゆうべ電話で聞いたさよならでまるで真夏
21
2.LaLa空中散歩
ょ展望台の上でホッと
熱い紅茶
癒されるでしょハイホーハイホー月並みですけど見渡す景色サイコーでしょ意外 ... ょ展望台の上でホッと
熱い紅茶
癒されるでしょハイホーハイホー月並みですけど見渡す景色サイコーでしょ意
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20.はだしの青春
は思い出ばかりさなれない手つきをして君に
熱い紅茶
をいれたのはまだふたり他人だった頃傷つけあった愛のおもさ今になってわかるなんて呼んでもかえらない青春がつらい今日のなみだは明日を生きるためさこの胸に抱きとめてあた
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5.セイシェルの夕陽
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
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9.モスクワの夜
ると愚痴になるそれってとてもかっこ悪くて
熱い紅茶
に赤いジャム窓の外は凍てついた河光の帯に浮かぶのは氷で出来た君のまぼろしモスクワの夜人気ない赤の広場横切ったああモスクワの夜寒すぎて哀しみさえ麻痺してる冷たい人ね
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11.メスとコスメ
つけのつもりなのかい、それとも未練かい?
熱い紅茶
も冷める距離だねやさしく泣いたあとのように美しかったでもきれいだぜ君はきれいだぜその昔よりもすっごくきれいだぜきっとなればいい君はなればいいさ君のなりたい“本当”
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8.モンペリマイピー
か教えてよ不愉快なコトバモンペリマイピー
熱い紅茶
をどうぞ真夏の夜は卑猥に深まるすがる様な瞳モンペリマイピー何ももう感じない明日の天気気になるばかりガラクタの山にあなたの愛まで捨ててしまえたらねえ楽になれるの?反
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6.水いらずの午後
けはきみと寄りそいたい肌が寒い季節だから
熱い紅茶
啜(すす)りながらきみの気持読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何故愛は手にのせた雪のようにこんなにせつなく消えてしまうせめて今夜だけはきみと寄りそいたい
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9.セイシェルの夕陽
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
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10.水いらずの午後
けはきみと寄りそいたい肌が寒い季節だから
熱い紅茶
啜(すす)りながらきみの気持読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何故愛は手にのせた雪のようにこんなにせつなく消えてしまうせめて今夜だけはきみと寄りそいたい
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6.Tea For Two
い近くで君を見ていたいだけ柔らかな沈黙も
熱い紅茶
の湯気に溶けて君が微笑んだ目の前で笑顔を失くして過ごした事も思い出すけど今はもう分かったの素敵な紅茶になる秘密なんにもいらない君がいるそれだけで
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27.不死鳥伝説
た今は素直に言える坂の上のカフェテラスで
熱い紅茶
飲んだわ愛し合えて良かった束のまの間でも私の指こぼれ落ちた白い砂の季節ね沈む夕陽みて綺麗だと思うそれだけでいいの悲しまないであなた私の肉体を失うだけだわあー大空を
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4.Loneliness and Blue
うにそして頬づえで夜がすぎたテーブルにも
熱い紅茶
をのせ一人だけ始めて飲むの Wo… Loneliness and Blue好きなあの絵のつづきを描(か)き終えて Wo…出来るだけ今日をいつものようにけむる雨の朝
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14.セイシェルの夕陽
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
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6.Tea For Two
い近くで君を見ていたいだけ柔らかな沈黙も
熱い紅茶
の湯気に溶けて君が微笑んだ目の前で笑顔を失くして過ごした事も思い出すけど今はもう分かったの素敵な紅茶になる秘密なんにもいらない君がいるそれだけで
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8.Winter Swimmer
壁に立てかけ席を探すのカフェテラス指先を
熱い紅茶
で暖めながら窓の外見てるひとりで樹氷の作るレース模様の波小さな魚たちの群れが遊ぶ泳ぐ海はゲレンデ軽く雪をストローク映画のヒーローのようにまぶしいあなたのターンに釘
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1.MORNING CALL FROM THE BEACH
Morning my love今頃君は
熱い紅茶
を浜辺はまだ少し寒いよ Good Morning lady波を横目にコール数えた週末は僕の番約束通りだろう Good Morning my love眠そうだねこっ
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5.Afternoon Tea
い本をめくる音誘われた浅い眠り夢色の風船
熱い紅茶
さえ冷たくなってた想い出の中じゃ年をとらないの好きな時間に戻るとしたら出逢った日がいい午後のテーブルで幻を視てたあなたの隣
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4.MORNING CALL FROM THE BEACH
Morning my love今頃君は
熱い紅茶
を浜辺はまだ少し寒いよ(※くり返し
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15.貝殻テラス
あなたがいない夏強情だけどあの日みたいに
熱い紅茶
飲んでいたここから見えた古い灯台日よけの影にかくれてる思い出に落ち込んで広すぎた Ahテーブル頬づえつくには涙が重くて顔をふせてた二人でいつもわけてたクロック・ド
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7.セイシェルの夕陽
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
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20.セイシェルの夕陽
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
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3.セイシェルの夕陽
らセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ私は
熱い紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」追伸の「セイシェルの夕陽が」キスをして「海に沈んでくわ」
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8.夜が泣いても
たためようといま私は
熱い紅茶
をいれるわかれタバコをつけるふりして私の顔から瞳をそらすうらみはしないわ ... たためようといま私は
熱い紅茶
をいれ
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10.水いらずの午後
けはきみと寄りそいたい肌が寒い季節だから
熱い紅茶
啜りながらきみの気持ち読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何故愛は手にのせた雪のようにこんなにせつなく消えてしまうせめて今夜だけはきみと寄りそいたい肌が寒
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5.陽のあたるアパート
いギター誰が弾くのよ手づくりのケーキ作り
熱い紅茶
飲むのよ私のそば誰がすわり私の髪誰がふれるのふたりの愛のお城陽のあたるアパート私の夢誰がかなえ私の肩誰が抱くのよ季節の花いつも飾り二羽の小鳥育てる私のひざ誰が眠り
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9.透きとおった時間
さいね”ママによく似た声で月がささやくの
熱い紅茶
を入れる指先ふるえるカップが立てる音にあなたが笑うごめんね不器用で私ふつうの娘にじょうずになれない好きになるほどまぶしい沈黙をゆるやかに流れるサティー透きとおった
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25.約束
y信じることに怯えてしまう時はいつもより
熱い紅茶
入れてあげましょう Don't cry理由(わけ)も言わずに泣きじゃくる夜ならばとびきりの眼差しで包み込むから Birthday Christmas Funny
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2.やっと、想い出と呼べる
る冬の日 Cafeの窓辺ひとりきり小説と
熱い紅茶
ドアが開いた懐かしすぎて動けないのこの街にいつ戻ってきてたの?あれからいくつも冬を重ね伝えたいことばかり増えていった「元気でいるの?」「今どこにいるの?」久しぶり
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2.今日から友達
みき初めてねうまく焼けたケーキ食べようよ
熱い紅茶
いれて魔法みたい名前さえも知らないでいたあのコにも声かけてテーブル囲めば笑顔こぼれてきちゃうなんか嬉しいね甘い気持ちが溶かすよ照れてかたくななココロの壁を…友達だ
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4.僕は君の味方だよ
君のことすべて知りたいよ海に着いたらねえ
熱い紅茶
飲もう波がキラキラ光る午後の陽射しが優しいあのカフェで淡いパステルが甘いカラフルが僕たちを包む風になるいつだって僕は君の味方だよ少しは気持ちが晴れたかな?ひとりで
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8.空港ラプソディー
ころ揺れて揺れて涙ぐませるあなたとわたし
熱い紅茶
にレモンひときれ愛をこめて明日へフライト未来に旅立ちやさしくてそして美しい幸福をありがとう夢のエアポート今日からはじまるあらたな旅立ちやさしくそして美しい幸福をあ