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秋がまた
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1
2.保津川恋唄
げつきょう)あなたなしでは生きられません
秋がまた
きてしぐれの季節こころあなたに走りま
2
2.小樽待つ女
港町(まち)小樽追えぬつらさのああ待つ女
秋がまた
来てひと冬が行く寒さをこらえて生きてますあなたに想いがわかるなら戻って来てよねこの港町(まち)小樽侘しさだけのああ恋女波にもまれる小舟のようにふるえるこの身体をま
3
2.俺の声
声はピンボールさはねてるだけいつの間にか
秋がまた
そこに立ってた走り続けてきたがまた一周しただけそうさいつの間にか夢が瓦礫の中で錆てた俺のツバを吐いて昨日を蹴とばすしかない俺は王様だと思ってた俺の声で誰でも踊ると
4
9.Emma〜エマ〜
はあるの Emma…マ・シェリ愛しい人よ
秋がまた
ひとつ過ぎ行くどうか答えて Emmaマ・シェリどこにどこにどこにどこにどこにどこにあなたはいる
5
16.旅路のひとよ
手紙さえ一年も途絶えてた小樽のひとよ短い
秋がまた
来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふるえているよな星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕
6
3.旅路のひとよ
手紙さえ一年も途絶えてた小樽のひとよ短い
秋がまた
来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふるえているよな星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕
7
16.旅路のひとよ
手紙さえ一年も途絶えてた小樽のひとよ短い
秋がまた
来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふるえているよな星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕
8
2.Three Tree
そこにあるのは心の Three tree
秋がまた
訪れて赤く色づく Three tree風を受けながら搖れている金色に輝く Three tree金色に輝く Three tree追いかけっこをしながら走り回る子供達
9
2.旅路のひとよ
手紙さえ一年も途絶えてた小樽のひとよ短い
秋がまた
来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふるえているよな星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕
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16.旅路のひとよ
手紙さえ一年も途絶えてた小樽のひとよ短い
秋がまた
来ると云う淋しい君のこころが解るあれからどうしていたんだろうああふるえているよな星空になつかしい横顔が消えては浮かぶ許しておくれいままで一人つめたい風に泣かせた僕
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3.俺の声
声はピンボールさはねてるだけいつの間にか
秋がまた
そこに立ってた走り続けてきたがまた一周しただけそうさいつの間にか夢が瓦礫の中で錆てた俺のツバを吐いて昨日を蹴とばすしかない俺は王様だと思ってた俺の声で誰でも踊ると
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1.俺の声
声はピンボールさはねてるだけいつの間にか
秋がまた
そこに立ってた走り続けてきたがまた一周しただけそうさいつの間にか夢が瓦礫の中で錆てた俺のツバを吐いて昨日を蹴とばすしかない俺は王様だと思ってた俺の声で誰でも踊ると
13
8.操橋
(いくさ)に散って二度と帰らぬふるさとの
秋がまた
行く操橋雪の日ばかり続かない何があろうと耐え抜いて愛の強さを示して欲しいそれが女の誇りよと言っているよな操
14
3.コスモスの咲く道
時は二度とは戻らない
秋がまた
私に訪れるあなたのいないまま歩いてるひとり過ぎ去って初めて気がついたかけ ... 時は二度とは戻らない
秋がまた
私に訪れるコスモスの咲く道風の中ひと
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23.俺の声
声はピンボールさはねてるだけいつの間にか
秋がまた
そこに立ってた走り続けてきたがまた一周しただけそうさいつの間にか夢が瓦礫の中で錆てた俺のツバを吐いて昨日を蹴とばすしかない俺は王様だと思ってた俺の声で誰でも踊ると
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1.俺の声
声はピンボールさはねてるだけいつの間にか
秋がまた
そこに立ってた走り続けてきたがまた一周しただけそうさいつの間にか夢が瓦礫の中で錆てた俺のツバを吐いて昨日を蹴とばすしかない俺は王様だと思ってた俺の声で誰でも踊ると
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2.俺の声
声はピンボールさはねてるだけいつの間にか
秋がまた
そこに立ってた走り続けてきたがまた一周しただけそうさいつの間にか夢が瓦礫の中で錆てた俺のツバを吐いて昨日を蹴とばすしかない俺は王様だと思ってた俺の声で誰でも踊ると