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秋の終わりを
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15.深海魚
た渡せるかしら何度も
秋の終わりを
通り過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわ何度 ... みたいに笑うわ何度も
秋の終わりを
通り過ぎても変われなくて冬の終わりにはきっとあなたみたいに笑うわい
2
1.木曽の雨
かおる作曲岸本健介深山しぐれが霙に変わり
秋の終わりを
知らせます恋の忘れ路ひとりの旅路あなた忘れの旅なのに今も今も心が揺れるなんで泣かせるみれんの木曽の雨バスを乗り継ぎ山合の町今日の泊りは馬籠宿格子造りの家並が続
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2.街の灯かり(春)
ることもない春の終わりを風が教えてくれた
秋の終わりを
色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街一人歩いてい
4
8.街の灯かり
ることもない春の終わりを風が教えてくれた
秋の終わりを
色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街一人歩いてい
5
5.街の灯かり
ることもない春の終わりを風が教えてくれた
秋の終わりを
色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街一人歩いてい
6
4.金木犀
間・戻るいつになく冷えた朝窓の外は深い秋
秋の終わりを
告げて散る金木犀白い季節はすぐ‥そ
7
7.秋の栞
ら離れるなんてできません嵐山を流れる風が
秋の終わりを
告げていく優しさは桂川ぬくもりは萩の花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡です優しさは桂川ぬくもりは萩の花そしてあなたの人生がそうよ私の鏡で
8
13.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終わりを
白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
9
27.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終わりを
白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
10
11.Samba de Tokyo
宮沢和史電話番号が書かれた落ち葉が足下で
秋の終わりを
告げる車の窓からもれるリズムに合わせ踊るモレーナ達勝ちどき橋を渡り佃島に浮かぶ月が欲しいとせがむゆりかもめと競いあうモノレールは天国の近道そっとかわす口づけは
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12.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終わりを
白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
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10.晩鐘
ひら君の髪に舞い降りてそして紅い唇沿いに
秋の終わりを
白く縁取る別れる約束の次の交差点向けてまるで流れる水の様に自然な振りして冬支度僕の指にからんだ最後のぬくもりを覚えていたくてつい立ち止まる君は信号が待ち切れな
13
10.words of silence
て僕は一人になった今年も紅葉が風に舞って
秋の終わりを
美しく彩っていますこの小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に一つだけ…僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか