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1
2.Sweet Dreams
ルを褒められた朝の電
車
に座れたこととあの人を見つけたの昨日切りすぎちゃった前髪はまだ慣れそうにないけ ... 嫌になって蹴飛ばした
空き缶
がころころがった明日きっと晴れるよねなんて信じてたいけど濡れた傘投げ出し
2
1.ロスタイム
くる置いてかれた自転
車
がへそ曲げる君と俺に中指を立てる監視カメラがボーっとよそ見してるカーブミラーに ... ーは夢現風がくすぐり
空き缶
が笑う立ち上がれない吸い殻がへたり込むはぐれた片割れを探している独りぼっ
3
6.カーステレオ
っている僕たちは夜汽
車
のようにタバコの煙を吐き出しながらサイダーの ... 出しながらサイダーの
空き缶
を灰皿がわりにしてねぇ聞かせてくれないか君の声をもうおかしくなりそうなん
4
2.残暑
を思い出して青色の電
車
に揺られている昔の恋人が住んでいた川沿いの家は少し狭くて散らかっていたな蒸し暑 ... うになってしまったよ
空き缶
と煙草、フルーツ牛乳と回数券あんたと私は一緒になれない下北沢からの帰り道酔 ... 背負いながら青色の電
車
に揺られているテレビもラジオもつけっぱなし人の声は落ち着いていいなお風呂あがり ... であなたと
5
3.思うまま
み干したハイボールの
空き缶
が灰皿汚ねぇLifeが板についたもんだな始発まで語り合った駅前のロータリー ... るような夜を過ごした
車
窓からの風景はここより遠く今にしてみればあれが End roll終わってから
6
1.思うまま
み干したハイボールの
空き缶
が灰皿汚ねぇLifeが板についたもんだな始発まで語り合った駅前のロータリー ... るような夜を過ごした
車
窓からの風景はここより遠く今にしてみればあれが End roll終わってから
7
3.ビールとプリン
僕は急いで帰り道自転
車
こぐよ君のかしてくれた自転
車
を近いとはいってもこの季節だから手足の先がかじかむ僕は寒くて部屋へ飛び込んだ君 ... リンを机に置きました
空き缶
をかたづけない僕のことを君はまだ怒っているだろうか?どうして買ってくるの
8
6.Are you ready?
Ball・増田武史電
車
の中で転がる
空き缶
を見ていたあの日の君もこんな気持ちだったんだろうな画面だけで会う関係にな
9
7.アイロニックスター
達は君の話をしている
空き缶
を蹴飛ばした怪しい音が響く例えば君が今追いかけてきたら何にも考えず抱きしめ ... きしめてしまう最終電
車
を見送って僕はサヨナラを蹴飛ばしたそういうとこが愛らしいと言えたら何か変わっ
10
6.降車ボタンを押さなかったら
uno6.降
車
ボタンを押さなかったら作詞佐々木健太作曲佐々木健太コロコロ、こつんっ、 ... た誰かがおいていった
空き缶
ある晴れた午後のバスはゆっくりとまたアクセル踏むもう転がんないよう踵でじり ... 時間は確実に僕らの歯
車
止めるけどどこまでいくかだけは止めないトンネルを抜けてゆこう立ち上がれ!その
11
3.未送信のラブソング
散らかってる潰された
空き缶
とぐちゃぐちゃの服「まだ眠れるよ。」って笑っていた吸いさしのタバコ抜け殻の ... なかった君への言葉電
車
の時間が迫っても下書きのまま僕の心に腐ってしまうその日まで「じゃあね。」も言い ... 散らかってる潰された
空き缶
とぐちゃぐちゃの服「まだ眠れるよ。」って笑っていた吸いさしのタバコ抜け殻
12
1.降車ボタンを押さなかったら
藍坊主-降
車
ボタンを押さなかったら1.降 ... ったら1.降
車
ボタンを押さなかったら作詞佐々木健太作曲佐々木健太コロコロ、こつんっ、 ... た誰かがおいていった
空き缶
ある晴れた午後のバスはゆっくりとまたアクセル踏むもう転がんないよう踵でじり ... 時間は確実に僕らの歯
車
止めるけどどこまでいくかだけは止めないトンネルを抜けてゆこ
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4.帰郷(マルシャショーラバージョン)
と二人で貯めたお金を
空き缶
に集めた指輪は買えないけど子供が生まれて神様に誓った幸せにしますとカチャー ... けど息子の手をとり肩
車
をして五十年僕は帰れないけど孫から届いた手紙ふるさとの写真
14
8.ドラキュラ・サマー
ごきだしてるドイツの
車
でゴロゴロ夏の太陽見に行く旅へゴーゴー・ゴー天国なんてありはしないよ見せておく ... テレオトマトジュース
空き缶
ゴロゴロサングラスはとびきりでゴー・ゴーゴー・ゴーけむり太陽それだけがロ
15
12.それぞれのライフ
い今日も西馬込発の電
車
に乗って2両目一番前陣とって見渡す ... 一番前陣とって見渡す
車
内に微笑みはないこんな風景はここでしかない疲れたOLほろ酔いリーマン塾帰り子供 ... でるその横ホームレス
空き缶
拾ってる誰よりどうだと比べないそれじゃ人生謳歌歌えない皆違ってるがどこか
16
3.桜のような恋でした
風に揺蕩う想い自販機
空き缶
青のベンチ子供の声
車
のクラクション君は桜のような恋でした春の全てが光ってました甘い髪の匂いはしゃ
17
5.帰郷
と二人で貯めたお金を
空き缶
に集めた指輪は買えないけど子供が生まれて神様に誓った幸せにしますとカチャー ... けど息子の手をとり肩
車
をして五十年僕は帰れないけど孫から届いた手紙ふるさとの写真
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20.大都会
俺は消えて行ったのさ
車
のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中大切に持ってきた ... 手にしいつもの通勤電
車
に駆け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺めていた電 ... を長い間眺めていた電
車
を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめて ... は散乱する缶ビー
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7.大都会
俺は消えて行ったのさ
車
のクラクション、オーロラビジョンの画像、大勢の人ゴミの雑音の中大切に持ってきた ... 手にしいつもの通勤電
車
に駆け込み流れてく見慣れた景色の中窓に映った自分の顔を長い間眺めていた電 ... を長い間眺めていた電
車
を降りてホームへ人ごみの中目線を落として流れに身をまかせ歩く中ずっと抱きしめて ... は散乱する缶ビー
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4.苦虫とガムを噛んで
るさい信号無視した外
車
の
車
あっけにとられる白髪の老婆その横駆け足マラソンランナータバコを投げ捨て踏み消す ... れみよがしに潰れてる
空き缶
電信柱潰れてるおじさん新聞紙で寝る日本のラスタバブルの頃に戻れない明日地下 ... 空気闇を切り裂いた電
車
の光お酒と香水漂う
車
内視線が飛んでる眼鏡の少年すべてが現実の中じゃ当然すべてが現
21
5.ビールとプリン
僕は急いで帰り道自転
車
こぐよ君のかしてくれた自転
車
を近いとはいってもこの季節だから手足の先がかじかむ僕は寒くて部屋へ飛び込んだ君 ... リンを机に置きました
空き缶
をかたづけない僕のことを君はまだ怒っているだろうか?どうして買ってくるの
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11.TABOO
隠し持ったエゴイズム
空き缶
を蹴飛ばして流行の歌口ずさむ日々問わず語りの屁理屈なメモリーズ宇宙が高い夜 ... 抵達的場所是沒有人的
車
站試著回頭在暗閻中浮現無禮霓虹隨興的包覆住世俗外的一切相遇和分離都如同電影的
23
3.雨の遊園地
も切れ切れのまま観覧
車
も止まってる雨の遊園地気付けば肩が湿っていく一つの傘じゃ小さすぎて溶け合うほど ... を浮かべながら潰れた
空き缶
をゆっくり拾い上げる青いペンキのコースターは二人重ねた想い出達無口に見守り ... に僕はいつも小さな馬
車
で必死に手を伸ばし追いかけた決して辿り着けない君を一つ一つ消えてく灯り流れ出
24
7.秋の下で
作詞太志作曲太志自轉
車
空き缶
空っぽのブランコ微かな日差し風が吹いては巡る人を物事を街を木々の襟元を子
25
6.5時の鐘
国道沿いを帰る錆びた
空き缶
蹴りながら排気ガスのにおい風に飛び散って遠く畦道に揺れて消えてくカラスが夕 ... に汚れた手の平焼けた
車
のボンネットすりむいた膝の傷跡聞こえる祭りの音五時の鐘が鳴るからキャッチボー
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8.海からの風
の旗新聞紙小魚のむれ
空き缶
派手なシーツ三輪
車
バーの看板おばあさ
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4.ビールとプリン
僕は急いで帰り道自転
車
こぐよ君のかしてくれた自転
車
を近いとはいってもこの季節だから手足の先がかじかむ僕は寒くて部屋へ飛び込んだ君 ... リンを机に置きました
空き缶
をかたづけない僕のことを君はまだ怒っているだろうか?どうして買ってくるの
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6.ビールとプリン
僕は急いで帰り道自転
車
こぐよ君のかしてくれた自転
車
を近いとはいってもこの季節だから手足の先がかじかむ僕は寒くて部屋へ飛び込んだ君 ... リンを机に置きました
空き缶
をかたづけない僕のことを君はまだ怒っているだろうか?どうして買ってくるの
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6.雨の遊園地
も切れ切れのまま観覧
車
も止まってる雨の遊園地気付けば肩が湿っていく一つの傘じゃ小さすぎて溶け合うほど ... を浮かべながら潰れた
空き缶
をゆっくり拾い上げる青いペンキのコースターは二人重ねた想い出達無口に見守り ... に僕はいつも小さな馬
車
で必死に手を伸ばし追いかけた決して辿り着けない君を一つ一つ消えてく灯り流れ出
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12.夜の中へ
SUZUKI最終列
車
が長い光の列になって遠い陸橋を渡る頃もう帰る手だてのないふたりはこの川べりで夜 ... に響かせて散らばった
空き缶
と白い泡の流れる川辺で夜と遠い夢と疲れない愛を持ってすべてが今すぐ叶う気
31
10.ひとりぼっちの帰り道
ため息舗道にころがる
空き缶
に八つ当たり何をしても気が晴れない目と目が合ってドキドキしてた純愛なのにだ ... てあげればよかった電
車
乗り過ごしおまけに切符まで無くしてボンヤリしてるね涙が出ちゃう I'm so
32
2.ぬけがらの詩
い夕方のことを最終電
車
が行ってしまったホームのことを足りないという事は満ち足りた状態を夢見る所から生 ... 捨てられているだけの
空き缶
みたいな日々を嫌いになれたならいいのになあの日決めた約束が今も胸に残るか
33
3.353号線のうた
ジュースを飲みたくて
車
を止めて探したよだけどもここでは多分 ... だけどもここでは多分
空き缶
さえ見つからない全部忘れてたずっと昔の今ここで君と僕思い出している裸にな
34
17.Heads or Tails?
ed soldier
車
道に転がる
空き缶
高速のトラック生きるか死ぬか Heads or Tails?運命の歯 ... Tails?運命の歯
車
回すのさ指先ひとつ孤高であれ同じ空同時に太陽月の双(ふた)つはいらない永遠にG ... I win運命の歯
車
回すのさ指先ひとつ孤高がいい同じ空同時に太陽月の双(ふた)つはいらない Ge
35
10.マダラ蝶
覚めていつもと同じ電
車
に揺られる二人で選んだ部屋の灯りは一人で消して眠りにつく何もかも悪くは無いけど ... ない「カランコロン」
空き缶
蹴っ飛ばしながら小学生が横を歩いてく私も子供じゃないんだよどんなに想い続
36
11.愛の言葉はエコロジー
かけはそう軍用ヘリで
車
はノーノーノーお空の上渋滞知らずお買い物戦 ... 渋滞知らずお買い物戦
車
で潰した
空き缶
5万個回収箱へ空中から投下最新兵器で粗大ごみは楽々粉砕しましょう燃えないゴ ... にしてね汚れたビーチ
空き缶
ひろい朝から晩まできれいになった星の海岸 Ummセンチメンタルこんな気持
37
1.ヒトリ
作曲下川直哉ひとり電
車
にゆられてお気に入りだった海へきていた肩寄せながら波音いつまでもふたりきてたよ ... てくる打ち寄せられた
空き缶
さえも意味があるはず言葉ひとつで大切な人を傷つけてた子供のような恋はもう
38
1.ごめんよ!わんわん
曲菊池黄太ジュースの
空き缶
蹴ったらば犬の頭にぶつかったするどいキバをむき出してボクにむかってきたワン ... び出したそば屋の自転
車
とはちあわせ危ない犬がすぐそこにだめだおしまいだ〜けれどもひっくりかえったカ