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11.winter
君のものふたり過ごした日々だけが本当だよ
窓からそっ
と手を出して初雪を待っていた今年最後の冬を待っていたふたりで持ったスーパーの袋体温が残る狭い部屋人生最後の瞬間も僕は君と居たいんだよ指先を抜けては消えていった光
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3.ハル、ヨル、メグル。
ない夜。持て余した眠れなさに酔いしれて、
窓からそっ
と抜け出したら風の匂いも君の季節で。誰にも伝えきれない青い記憶のトーチで照らした、宇宙の隅っこを探ってる――愛されるような理由を求めて。泣きじゃくる君に困らされ
3
10.怒り
よう止まれない君のためを思って吊るされた
窓からそっ
とね顔を出すよ髪を縛り走り出した目にも留まらぬ速さで君は消えた怒りに身をまかせたい涙を流すくらいの純粋な感情がひとつふたつへんてこな頭をノックして This I
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2.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待ってる Aprilまるで近くのマーケット Newspaper買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕との隙間だ
5
2.ミステリーヒーロー
ステリーヒーロー忘れかけてる哀しみを今は
窓からそっ
と逃がしてそばにある幸せに手を伸ばそういつか言えるはず君に別れを say goodbye風に吹かれて say goodbye... every day I mi
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1.yours feat.JILLE
い部屋にはまだキミの熱が残っていて開けた
窓からそっ
と遠い空へ溶けていった私を包んだのは燃えるような茜色ごめんね…まだ胸の奥にはキミが知らない恋が疼いたままキミが好きよ。痛いほど好きよ。だからもっと抱いて忘れさせ
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8.粉雪、フワリ。
て見えない星をキミは遠くで見ているのかな
窓からそっ
と手を伸ばしたら今年最初の雪が冷たいよ…ねえ教えてよ…「なんでキミじゃないとダメなの?」 tell me声に出したら消えちゃいそうでねえ教えて…「なんで私じゃな
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7.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
9
2.RPG
Food Punishment・江口亮
窓からそっ
とエスケープして夜の街が RPGに変わる矢印に沿って誘われた色めく世界始まりの合図響いている身体中恋焦がれる君に逢いたくて走り抜けてく闇を飛び越えてクライマック
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1.RPG
Food Punishment・江口亮
窓からそっ
とエスケープして夜の街が RPGに変わる矢印に沿って誘われた色めく世界始まりの合図響いている身体中恋焦がれる君に逢いたくて走り抜けてく闇を飛び越えてクライマック
11
2.陽炎
くる肩落として帰った
窓からそっ
と手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照りつ ... 来事が胸を締めつける
窓からそっ
と手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照り
12
6.グライダー
逃げ出した今日は遠くまで行こうかどこかの
窓からそっ
と懐かしのソング口ずさんで描いたあの夢を思った強がっていつも飛び立っていく僕らはグライダーさきみだって知っていたんだろう?まだ行けるよ怖いなら少しだけこの手を強
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6.ユーフォリア
フォリア作詞河井英里作曲窪田ミナ
窓からそっ
と朝陽がのびてまどろむまつ毛にこぼれてくよそよふく風部屋へと招いて木漏れ日に君の寝顔優しくていつものありふれた朝だけど鮮やかに色づいてるよそれは君と巡り合えた奇
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1.ユーフォリア
フォリア作詞河井英里作曲窪田ミナ
窓からそっ
と朝陽がのびてまどろむまつ毛にこぼれてくよそよふく風部屋へと招いて木漏れ日に君の寝顔優しくていつものありふれた朝だけど鮮やかに色づいてるよそれは君と巡り合えた奇
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41.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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3.お天気娘
の降る朝もふわりふわりと雪降る夜もガラス
窓からそっ
と見つめてる君の瞳はとてもきれい悲しい時は空を見上げて探してごらんよ流れる星をきっといつまできっとどこまでも続いているんだろう青い空はずっと一緒にずっと二人で明
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3.陽炎
くる肩落として帰った
窓からそっ
と手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照りつ ... 来事が胸を締めつける
窓からそっ
と手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照り
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1.陽炎
くる肩落として帰った
窓からそっ
と手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照りつ ... 来事が胸を締めつける
窓からそっ
と手を出してやんでた雨に気付いて慌てて家を飛び出してそのうち陽が照り
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12.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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2.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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2.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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10.僕の部屋の窓
見てたなんにも出来ない僕を…。僕の部屋の
窓からそっ
とお祈りをした傷ついた君が何処かで笑ってるように僕の部屋の窓には太陽が来ないから退屈な教科書はもう必要ないんだ僕は憶病だから太陽が怖いからぼんやりと月が照らすこ
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8.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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19.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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3.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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4.April
倒しながら Good bye April
窓からそっ
と見ればいつものような君がバスを待っている Aprilまるで近くのマーケットニュースペイパー買いに出かけるようさ2人が愛していたのは自由という君と僕とのすき間だ
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1.粉雪、フワリ。
て見えない星をキミは遠くで見ているのかな
窓からそっ
と手を伸ばしたら今年最初の雪が冷たいよ…ねえ教えてよ…「なんでキミじゃないとダメなの?」 tell me声に出したら消えちゃいそうでねえ教えて…「なんで私じゃな
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4.眠りによせて
曲 ken目覚めは日差しのいたずら記憶が
窓からそっ
と擦り寄って来たからまた目を閉じた…穏やかな波に守られて眠る私は揺り籠にゆらりゆられて漂っている光をなぜか待ちながら透明な夢に眠る pulling back t