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12.あの星
く食べる眠る眠るアリエスからピスケスまで
繰り返す道
は少し違うけど何かに追われるんじゃなくて何かを求めて過ごしたいよ帰り道星に願うよどれだけ雲が空を隠してもきみの姿見つけられるからどれだけこの星から離れてもきみの
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8.子供のように
名も思い出せないけれど何でもない冬の景色
繰り返す道
今日の匂いは朝には消えてしまうだろう只の石に名前つけて持って帰ろう振り返らずに背伸びもせずに歩いてみようこのままで季節は終わり時は巡る僕らは今も子供のように陽は
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9.スタートライン
し歩く事を決めたんだ歩き始めてからもまた
繰り返す道
を閉ざす高い壁は多く何のために僕ら夢追いかけて先は見えないけど前に進もう君の背中を押すだから僕の道行方は違えどただ自分信じて歩くの雨風に打たれながらでも前に進む
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8.Never Say Never
ルーキー唯一無二なんてほど遠い失敗、挫折
繰り返す道
のり一度に超越まだムリ chance逃さず掴み取る handsまたなと取り合い深めるchain近道は仲間信じる道のみ前途多難なんざ上等調度良いテンポで歩み上昇頂
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3.雨と泪
だから山を超え川を下り大きく息を吸い込む
繰り返す道
のりを目一杯進んでやれ妬みや僻(ひが)みや蔑(さげ)すんだりバカにしたり周りの目なんておかまいなしなんだ新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…そんなに泣かなく
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9.WING
す吟遊詩人の戲言プラスティックスマイルを
繰り返す道
化師の魔法にかけられたままヘラヘラと笑う沈みゆく太陽に背いて唾を吐いたあの日の青き炎が今の僕らを許さない折りたたんでいた翼が音をたてて開く默ってやり過ごすことな
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5.夜顔
さえ重くて痛いわこのまま愛を忘れた骸達が
繰り返す道
化芝居に最後の幕を下ろすには裏切ることだけね行きずりの人に声かけて視線で誘ってみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる幸福を求める度に不幸福になる何故なのだいそれ
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5.雨と淚
だから山を越え川を下り大きく息を吸い迂む
繰り返す道
のりを目一杯進んでやれ妒みや僻みや蔑すんだりバカにしたり周りの目なんておかまいなしなんだ新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…そんなに泣かなくていいんだ笑いと
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5.雨と泪
だから山を超え川を下り大きく息を吸い込む
繰り返す道
のりを目一杯進んでやれ妬みや僻(ひが)みや蔑(さげす)んだりバカにしたり周りの目なんておかまいなしなんだ新しい朝が君の全てを照らしてくれるから・・・そんなに泣か
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7.雨と泪
だから山を超え川を下り大きく息を吸い込む
繰り返す道
のりを目一杯進んでやれ妬みや僻(ひが)みや蔑(さげ)すんだりバカにしたり周りの目なんておかまいなしなんだ新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…そんなに泣かなく
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6.夜顔
さえ重くて痛いわこのまま愛を忘れた骸達が
繰り返す道
化芝居に最後の幕を下ろすには裏切ることだけね行きずりの人に声かけて視線で誘ってみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる幸福を求める度に不幸福になる何故なのだいそれ
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13.夜顔
さえ重くて痛いわこのまま愛を忘れた骸達が
繰り返す道
化芝居に最後の幕を下ろすには裏切ることだけね行きずりの人に声かけて視線で誘ってみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる幸福を求める度に不幸福になる何故なのだいそれ
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11.夜顔
さえ重くて痛いわこのまま愛を忘れた骸達が
繰り返す道
化芝居に最後の幕を下ろすには裏切ることだけね行きずりの人に声かけて視線で誘ってみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる幸福を求める度に不幸福になる何故なのだいそれ
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10.夜顔
さえ重くて痛いわこのまま愛を忘れた骸達が
繰り返す道
化芝居に最後の幕を下ろすには裏切ることだけね行きずりの人に声かけて視線で誘ってみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる幸福を求める度に不幸福になる何故なのだいそれ
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7.夜顔
さえ重くて痛いわこのまま愛を忘れた骸達が
繰り返す道
化芝居に最後の幕を下ろすには裏切ることだけね行きずりの人に声かけて視線で誘ってみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる幸福を求める度に不幸福になる何故なのだいそれ
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7.びくに
時は幾度も廻れどまた
繰り返す道
を逢えど二度繰り返してくまるで腔を這う様な能面の向こうの其の眼は紅く燃 ... 時は幾度も廻れどまた
繰り返す道
を逢えど二度繰り返して