【
舞い姿
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.湯の宿ばなし
ありながら燃えて乱れる華になる女はかない
舞い姿
山の湯の宿虫の音(ね)聴いて少しばかりの酒に酔いほてる身体(からだ)を抱くあなた抱くあなたいいのいいのよ好きにしてバカな私は女なの隠れ湯の宿障子に映る浴衣湯上り紅つ
2
12.絢爛マイユース
らありゃしない底抜けにはしゃぐ姿奇天烈な
舞い姿
面白くて愉快で笑い転げているできるだけこの毎日が色あせないようにここでさじっとしてないで飛び込んでいけるかな夢が燦々絢爛マイユース私だけのものまだもっとむちゃくちゃ
3
7.とある仮想と
かを傷つけて少しだけ汚れ壊れたように振る
舞い姿
を変えてしまうだろうだからもうただ都合のいい歩行を続けた代償をあがく他はない何度も繰り返して「今」帰る場所はなく何故だか悲しそうにサヨナラ奪われたように嘆く手にした
4
14.花恋慕
いてなぜか身にしむ三味の音よ君のやさしい
舞い姿
夢かうつつか夜が更けるせつなくてせつなくて波にきらめく月影にその名を呼ぶよああ花恋
5
18.落城の舞
人で立ちあがり響く鼓の音につれて嬉し涙の
舞い姿
勝家「お市、ゆこう」お市「まいります」勝家「どこまでも」お市「どこまでも」勝家「離れずに」お市「離れずに」勝家「一緒にゆこう」お市「はい、まいります」舞えばはずんで
6
2.落城の舞
人で立ちあがり響く鼓の音につれて嬉し涙の
舞い姿
勝家「お市、ゆこう」お市「まいります」勝家「どこまでも」お市「どこまでも」勝家「離れずに」お市「離れずに」勝家「一緒にゆこう」お市「はい、まいります」舞えばはずんで
7
18.落城の舞
人で立ちあがり響く鼓の音につれて嬉し涙の
舞い姿
勝家「お市、ゆこう」お市「まいります」勝家「どこまでも」お市「どこまでも」勝家「離れずに」お市「離れずに」勝家「一緒にゆこう」お市「はい、まいります」舞えばはずんで
8
18.落城の舞
人で立ちあがり響く鼓の音につれて嬉し涙の
舞い姿
勝家「お市、ゆこう」お市「まいります」勝家「どこまでも」お市「どこまでも」勝家「離れずに」お市「離れずに」勝家「一緒にゆこう」お市「はい、まいります」舞えばはずんで
9
2.落城の舞
人で立ちあがり響く鼓の音につれて嬉し涙の
舞い姿
勝家「お市、ゆこう」お市「まいります」勝家「どこまでも」お市「どこまでも」勝家「離れずに」お市「離れずに」勝家「一緒にゆこう」お市「はい、まいります」舞えばはずんで
10
2.落城の舞
人で立ちあがり響く鼓の音につれて嬉し涙の
舞い姿
勝家「お市、ゆこう」お市「まいります」勝家「どこまでも」お市「どこまでも」勝家「離れずに」お市「離れずに」勝家「一緒にゆこう」お市「はい、まいります」舞えばはずんで
11
7.天翔の舞
台を踏みしめながらあゝ天翔の晴れの門出の
舞い姿
浮世荒波艱難辛苦(かんなんしんく)おとこ一代受けて立つ望み豊かな明るい御代(みよ)に燃える心を一途に生きるあゝ天翔の祝賀重ねて四季を舞う光り輝く黎明(よあけ)の空に