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1
2.ハナビラメールの空
やる路地裏見慣れない
花が
いつの間に咲いてるぶらり
線路
沿い陣取ってる野草の顔ぶれだってさ思うよりも繚乱あぁ長い冬に気づかなかった
2
10.大糸線
たずね旅白いあんずの
花が
咲くおもいでがよみがえる好きですこの ... みがえる好きですこの
線路
(みち)大糸線いのちの重さをこんなにわたし感じたことなどなかったわわさび色
3
3.なつぞめ
な足取りで向かうなら
線路
の脇にはあなたにあげたい
花が
咲く美しい美しい何よりも通り過ぎる一瞬の風を感じていたこの街で生きる怖いく
4
8.星の旅人
列車を連れてきたあの
線路
の終わりはどこなんだろう好きな服とまだ馴染まないブーツの紐むすんで僕はこの部 ... い足跡が道に残ってる
花が
咲いたのはちゃんと咲いたのはいつも隣に君がいたから誰も代われない宇宙さがし
5
11.アイデア
のメロディ鶏の歌声も
線路
風の話し声もすべてはモノラルのメロディ涙零れる音は咲いた ... ィ涙零れる音は咲いた
花が
弾く雨音哀しみに青空をつづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを雨の音で歌を歌
6
1.アイデア
のメロディ鶏の歌声も
線路
風の話し声もすべてはモノラルのメロディ涙、零れる音は咲いた ... 涙、零れる音は咲いた
花が
弾く雨音哀しみに青空をつづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを雨の音で歌を歌
7
9.bloom~心の花~
の隈が目立つけどこの
線路
の続く先笑顔の私がいるって信じて輝かせていくの浮かない平日だって誰かが見てく ... は変わっていくの心に
花が
ふわっと咲いていくの明日の私のために今日があるはずだから私を変えられるのは
8
11.SA*KU*RA白書
バイバイ…'かき消す
線路
の音がこだましているホームの端っこで滲んでく瞳に満開の桜が舞い飛ぶ(the ... 丈夫さ'バイバイ'(
花が
実をつけ落ち葉踏みしめ)冬を乗り越えいつか会える僕らの未来讃え舞う桜淋しさ
9
11.極楽寺ハートブレイク
様雨は止んだ君と僕は
線路
で手と手繋いだってサヨナラは来るのです色褪せるさ君もいつか僕だっていつか赤紫 ... 精君が泣いたって紫陽
花が
咲くようにサヨナラは来るので
10
4.Train
乗せて終わることない
線路
の上 Train Train未来を手に掴まえて解けていた靴紐を結び直して到着 ... がどこにあってどんな
花が
咲いているかなんて今はまだ知らない風任せだったとしても偶然の出会いや出来事が ... 乗せて終わることない
線路
の上 Train Train未来は僕の手の
11
1.野アザミの咲く頃
ってたおまえ目立たぬ
花が
紫にほのかに染まるうぶな恋だった便り途絶えて季節(とき)が過ぎ俺のことなど忘 ... に濡れて船が出る北へ
線路
を追い駆けてたどる面影無人駅野アザミははかなくて秋風立てば飛ばされ消えるか
12
10.カゲロウ
アスファルトの道端に
花が
咲いてるたどり着いたその場所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れて ... れるかな歩道橋の下の
線路
を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺を夜を照らす月の下を家路につく人旅立
13
8.ノースポール
たビニール袋の小さな
花が
倒れそうで心配だから今日はゆっくり帰ろう帰ろうコンビニと ... ろう帰ろうコンビニと
線路
の間のガタガタ道を今日も歩く人が行き交う大通りはいつも通り避けている何人とす ... いビル群に沈む大きな
花が
寂しそうで心配だから雑踏に溶けた小さな僕は楽しそうなノースポールと今日はゆ
14
7.想不起名字的花
若田部誠思い出せない
花が
道端に咲いているいつか君が僕に教えてくれた白い小さな花簡単な名前だった子ども ... てるような…違う色の
花が
なぜか気になってうわの空だったあの頃季節はやがてまた巡ると永遠を信じてたのに ... 消えてく思い出せない
花が
(思い出せない
花が
)どこにも見つからない(見つからない)綺麗な花びらは風に吹かれて涙と一緒
15
4.想不起名字的花
若田部誠思い出せない
花が
道端に咲いているいつか君が僕に教えてくれた白い小さな花簡単な名前だった子ども ... てるような…違う色の
花が
なぜか気になってうわの空だったあの頃季節はやがてまた巡ると永遠を信じてたのに ... 消えてく思い出せない
花が
(思い出せない
花が
)どこにも見つからない(見つからない)綺麗な花びらは風に吹かれて涙と一緒
16
1.想不起名字的花
若田部誠思い出せない
花が
道端に咲いているいつか君が僕に教えてくれた白い小さな花簡単な名前だった子ども ... てるような…違う色の
花が
なぜか気になってうわの空だったあの頃季節はやがてまた巡ると永遠を信じてたのに ... 消えてく思い出せない
花が
(思い出せない
花が
)どこにも見つからない(見つからない)綺麗な花びらは風に吹かれて涙と一緒
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1.カゲロウ
アスファルトの道端に
花が
咲いてるたどり着いたその場所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れて ... れるかな歩道橋の下の
線路
を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺を夜を照らす月の下を家路につく人旅立
18
1.想不起名字的花
若田部誠思い出せない
花が
(思い出せない
花が
)寂しげに咲いている(咲いている) ... ている(咲いている)
線路
脇にそっと雑草の中白いあの日の花植物図鑑めくり(植物図鑑めくり)調べてみたけ ... わかった思い出せない
花が
(思い出せない
花が
)心の中揺れている(揺れている)懐かしい君の声聞こえたような瞼を閉じればどこ ... 消えてく思い出せない
花
19
1.思い出せない花
若田部誠思い出せない
花が
道端に咲いているいつか君が僕に教えてくれた白い小さな花簡単な名前だった子ども ... てるような…違う色の
花が
なぜか気になってうわの空だったあの頃季節はやがてまた巡ると永遠を信じてたのに ... 消えてく思い出せない
花が
(思い出せない
花が
)どこにも見つからない(見つからない)綺麗な花びらは風に吹かれて涙と一緒
20
12.WAITING FOR YOU
名前を呼んで夢という
線路
をかけぬけるあなた
花が
咲き散ってゆきまた芽ばえるようにゆるやかにひそやかにいつまでも Waiti
21
2.望郷の橋
この陸橋へ二つ並んだ
線路
の果てにそうよふたりの津軽が見える背伸びしながら歌ったねお国訛(なま)りで… ... 蕾(つぼみ)に小さな
花が
見えてきました東京ぐらし津軽じょんがら北の空お国訛りで…よされ
22
5.あじさい
曽我部恵一あじさいの
花が
ひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道 ... まじりの梅雨の宵鉄道
線路
行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが
23
2.せかいの車窓から
あの手もふりほどいて
花が
咲いてるよこの季節でよかったなぼんやりと思いだす思い出しちゃだめなのに!あと ... いた青い海と黄色い花
線路
はまだ続く弾む音はきっと電車の音だけじゃないよこんなふうに離れてくの?離れ
24
6.夏鳥
年も夏がやってきます
線路
沿いの並木道陽炎が揺らめきだつこんな季節をあなたと共にずっと過ごしていきたか ... 河原に咲いたアザミの
花が
あの時の笑顔に似ていました夏鳥飛び立つ青い空あなたは二度と帰らないこの町に
25
6.春色の空
もあなたに言われたい
線路
沿いフェンスの下で小さな
花が
色づけてまっすぐに嬉しそうに今年も咲いてる落ち込んだり迷ったり悔しくて泣い
26
3.ヒメジョオン
は塗りつぶせやしない
線路
わきで咲いていた白い
花が
好きだったそう「ヒメジョオン」って確か言うんだよ Timeもう少し泣いたら
27
3.夏鳥-うたとぴあの-
年も夏がやってきます
線路
沿いの並木道陽炎が揺らめきだつこんな季節をあなたと共にずっと過ごしていきたか ... 河原に咲いたアザミの
花が
あの時の笑顔に似ていました夏鳥飛び立つ青い空あなたは二度と帰らないこの町に
28
10.檸檬
てる環七を昇ってゆく
線路
沿いの抜け道へ壊れかけの青いペダルが僕の鼓動をゆらす汗を払ってもうすこし君の ... ど月の裏側…たくさん
花が
咲いているでしょう檸檬の香りが目にしみた君乗せて連れてゆきたいよどこか遠くの ... 側にはきっとたくさん
花が
咲いているんでしょう檸檬の香りが目にしみた檸檬の香りが目にしみた気付く頃に
29
10.檸檬
てる環七を昇ってゆく
線路
沿いの抜け道へ壊れかけの青いペダルが僕の鼓動をゆらす汗を払ってもうすこし君の ... ど月の裏側…たくさん
花が
咲いているでしょう檸檬の香りが目にしみた君乗せて連れてゆきたいよどこか遠くの ... 側にはきっとたくさん
花が
咲いているんでしょう檸檬の香りが目にしみた檸檬の香りが目にしみた気付く頃に
30
4.春色の空
もあなたに言われたい
線路
沿いフェンスの下で小さな
花が
色付けて真っ直ぐに嬉しそうに今年も咲いてる落ち込んだり迷ったり悔しくて泣い
31
2.夏鳥
年も夏がやってきます
線路
沿いの並木道陽炎が揺らめきだつこんな季節をあなたと共にずっと過ごしていきたか ... 河原に咲いたアザミの
花が
あの時の笑顔に似ていました夏鳥飛び立つ青い空あなたは二度と帰らないこの町に
32
9.鳳仙花
心のどこか祈っていた
線路
沿いの道ただ静かに夕風揺れてた鳳仙花赤い ... 風揺れてた鳳仙花赤い
花が
散ってその実がはじけるように恋はいつも途切れる君と出会って良かったとあの日
33
1.マ一ガレット
マ一ガレット江ノ電の
線路
をマ一ガレット海まで步いたね默りこんだまま風に海の青がうすく溶けてゆく波の白 ... た指からマ一ガレット
花が
笑き亂れてとても綺麗だねマ一ガレット戀占いなんてマ一ガレットする必要もない未 ... た指からマ一ガレット
花が
笑き亂れてとても綺麗だ
34
11.アヒルのワルツ
鳥が鳴いている小さな
花が
咲いているカフェオレ入れて朝ごはん庭で食べようクロワッサンここにふたりいるだ ... る小川の横の桜の並木
線路
ぞいの名も知らぬ花アヒル町にゃカフェもあるアヒル町じゃ映画も見れる見た目は
35
2.風、ときどき寄り道
る氣がしてなんとなく
線路
沿い高架下くぐり拔けた阪道を昇りきったとこ懷かしい匈いがして Doo-Bi- ... 聲まばたきした數だけ
花が
パッと笑くみたいなんとなく見慣れたコンビニ今日の心は晴れ晴れちょっと甘いジ
36
9.陽射し
くり返すんだ長く続く
線路
に差し込んだ陽射しが愛しく見えてどこまでも近くに「これから」を作ってくれた呼 ... から」を作ってくれた
花が
咲き蝉が鳴き流れる星過ぎゆく季節感じて歩き出そう長く続く ... て歩き出そう長く続く
線路
に差し込んだ陽射しが愛しく見えてどこまでも近くに「これから」を作ってくれた
37
12.激声
為に泣くの空?冷たい
線路
を歩く見知らぬ街まで…人は枯れ葉のよう静かにそっと消えてゆく儚く無力な素晴ら ... 咲いた綺麗な花希望の
花が
ほら水溜りの中で咲いている悲しみが深ければ深いほどに同じぐらいの幸せが待っ
38
26.Silent Dream
ろいの黄色い傘さして
線路
ぞいの道へ歩いていったよ踏み切りの向こうに夕陽があって背のたかい草が風に揺れ ... 度生れてくる時は樹か
花が
いいってあの人はいつも言っていたよ夕方にはいつもどこかからピアノの音が聞え
39
7.極楽寺ハートブレイク
様雨は止んだ君と僕は
線路
で手と手繋いだってサヨナラは来るのです色褪せるさ君もいつか僕だっていつか赤紫 ... 精君が泣いたって紫陽
花が
咲くようにサヨナラは来るので
40
6.恋の片道切符
終着駅はあなたの胸よ
線路
際名も無い
花が
咲いて駄目よ途中下車するなんて恋の最終列車で行くの ... 恋の最終列車で行くの
線路
際名も無い
花が
咲いて駄目よ途中下車するなんて恋の最終列車で行く
41
1.僕の花
曲五井道子家の近くの
線路
に小さな
花が
咲いてた日陰で俯くように誰にも気づかれないまま…なんだか…なんだか…やるせな ... 青い電車が通って風に
花が
揺れてる今にも飛ばされそうな名もないちっぽけな存在ホントに…ホントに…愛おし ... のだろう?家の近くの
線路
に小さな
花が
咲いてた誰にも気づかれなくてもこうして僕だけは見て
42
1.駅ニテ
にならないのは2本の
線路
が悪いの何がわるいの?足りないよ足りないよあたしなら潰れていいよお願いためら ... から向いのベランダの
花が
あたしのモノにならないのは日本の政治が悪いのなにが悪いの?塞げない塞げない
43
2.駅ニテ
にならないのは2本の
線路
が悪いの?何が悪いの?足りないよ足りないよあたしなら潰れていいよお願いためら ... から向いのベランダの
花が
あたしのモノにならないのは日本の政治が悪いの?何が悪いの?塞げない塞げない
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1.駅ニテ
にならないのは2本の
線路
が悪いの何がわるいの?足りないよ足りないよあたしなら潰れていいよお願いためら ... から向いのベランダの
花が
あたしのモノにならないのは日本の政治が悪いのなにが悪いの?塞げない塞げない
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1.檸檬
てる環七を昇ってゆく
線路
沿いの抜け道へ壊れかけの青いペダルが僕の鼓動をゆらす汗を払ってもうすこし君の ... ど月の裏側…たくさん
花が
咲いているでしょう檸檬の香りが目にしみた君乗せて連れてゆきたいよどこか遠くの ... 側にはきっとたくさん
花が
咲いているんでしょう檸檬の香りが目にしみた檸檬の香りが目にしみた気付く頃に
46
10.あじさい
曽我部恵一あじさいの
花が
ひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道 ... まじりの梅雨の宵鉄道
線路
行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが
47
8.WAITING FOR YOU[RIGHT HERE WAITING]
名前を呼んで夢という
線路
をかけぬけるあなた
花が
咲き散ってゆきまた芽ばえるようにゆるやかにひそやかにいつまでも Waiti
48
5.あじさい
曽我部恵一あじさいの
花が
ひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄道 ... まじりの梅雨の宵鉄道
線路
行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもとが
49
9.WAITING FOR YOU
名前を呼んで夢という
線路
をかけぬけるあなた
花が
咲き散ってゆきまた芽ばえるようにゆるやかにひそやかにいつまでも Waiti
50
5.朝焼け線路
存5.朝焼け
線路
作詞畑亜貴作曲栗原正己君と朝まで歩いた ... 正己君と朝まで歩いた
線路
言葉になんかならないような心細さをのみこんでまたひたすら無口に星を見てた君と ... てた君と朝まで歩いた
線路
やがて青とかオレンジとか絵の具で夜を塗りかえてゆくあたたかい気持ちがあふれて ... ん君と僕とをつないだ
線路
だね袖なしシャツのやぶけた
51
3.風、ときどき寄り道
る気がしてなんとなく
線路
沿い高架下くぐり抜けた坂道を昇りきったとこ懐かしい匂いがして Doo-Bi- ... 声まばたきした数だけ
花が
パッと咲くみたいなんとなく見慣れたコンビニ今日の心は晴れ晴れちょっと甘いジ
52
14.山百合の駅
い山の駅けむる霧雨の
線路
の果てに消えゆくあなたの別れの汽笛もいちど逢って恋しさをあなたの心に伝えたい ... 雨のしずくに山百合の
花が
炎(も)えてる山の
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1.アヒルのワルツ(バンジョー・ヴァージョン)
鳥が鳴いている小さな
花が
咲いているカフェオレ入れて朝ごはん庭で食べようクロワッサンここにふたりいるだ ... る小川の横の桜の並木
線路
ぞいの名も知らぬ花アヒル町にゃカフェもあるアヒル町じゃ映画も見れる見た目は
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4.マーガレット
マーガレット江ノ電の
線路
をマーガレット海まで歩いたね黙りこんだまま風に海の青がうすく溶けてゆく波の白 ... た指からマーガレット
花が
咲き乱れてとても綺麗だねマーガレット恋占いなんてマーガレットする必要もない未 ... た指からマーガレット
花が
咲き乱れてとても綺麗だ