【
花瓶の中
】 【
歌詞
】 共有
21
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.僕の季節
r>作詞浜口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉
花瓶の中
では昨日君が買った花がこっち見て春を待ってる初めて買った花の色は思い出せないけどあなたに渡せたということコンクリートの影空の青や街の色が変わっていくということ初め
2
42.セラヴィ
大人になっていたいつか僕も誰かの思い出の
花瓶の中
で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになっていたそうやっていつか煙になる頃に笑えるように季節と共に変わっていく僕を怖がらないで変わって
3
1.リインカーネーション
toha-誰も居ない雨夜と正夢与えられた
花瓶の中
で回想瞬間的なフラッシュバッカーひらひらと舞った、藍い涙行方の無い身体は透明濁りは今気体になって暗転盲目的なフリーリセッターばらばらになった、僕らの音生まれ変わっ
4
2.No Sympathy
n Fast・Jimmy Claeson
花瓶の中
萎れた日々濁る水に沈んだ意味一切面影無しじゃ救う術もないかその根を断ち愛を殺した We let our love dieこれでいいよねそれがいいよねちょっと旅に出
5
5.inorganic
時は枯れて枝分かれて
花瓶の中
へと閉じ込めた鮮やかな愛空隙に舞う誰を憎めばいい煤けた硝子の壁外には出た ... 時は枯れて枝分かれて
花瓶の中
へと閉じ込めたもう二度と咲くことはない Dried love Drie
6
10.花飾りのうた
めたら崩れてしまう気がした花を植えました
花瓶の中
には水を差しました透き通ったものを空っぽの自分を空っぽと認めたら新しい花を飾ろう何度でもただ拙い思いを抱いてまたひとり心を覗き込む飾った花のそのどれもがあなたのく
7
2.嘘とリコーダー
が鳴らしたリコーダー
花瓶の中
で響いているエーデルワイス奪ったのは他でも無いこの僕だ先生、僕はいつから ... が鳴らしたリコーダー
花瓶の中
で響いているエーデルワイス奪ったのは他でも無いこの僕だ奪って折って汚し
8
1.花飾りのうた
めたら崩れてしまう気がした花を植えました
花瓶の中
には水を差しました透き通ったものを空っぽの自分を空っぽと認めたら新しい花を飾ろう何度でもただ拙い思いを抱いてまたひとり心を覗き込む飾った花のそのどれもがあなたのく
9
15.ルラルララ
ulala...アイはにべも無い包む風は
花瓶の中
アイを忘るまじ世界は君の中きっと今日がきっと今日がずっと向こうを指してる何か戸惑ってる僕の向かうべき場所 Lula Lulala...朝起きてまず君とハグをする
10
1.赫色-akairo-
絶望によって花が咲きそれを綺麗と人は言う
花瓶の中
の萎れた向日葵あなたの笑う顔も枯れてしまうかな気紛れに摘まれた花弁が今砂嵐に舞い上がるあの日奪われた全てを取り戻せと声が響く孤独を受け入れた代償で命の灯は赤く燃え
11
7.赫色-akairo-
絶望によって花が咲きそれを綺麗と人は言う
花瓶の中
の萎れた向日葵あなたの笑う顔も枯れてしまうかな気紛れに摘まれた花弁が今砂嵐に舞い上がるあの日奪われた全てを取り戻せと声が響く孤独を受け入れた代償で命の灯は赤く燃え
12
7.hana
まったままいつも心の
花瓶の中
で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて飾るのが苦手な生き方が時々不器用 ... まったままいつも心の
花瓶の中
で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて繰り返す季節のように移ろう心が待 ... いれたんだいつも心の
花瓶の中
で待ってる窓曇る冬の日も寒さで散らないように降り注ぐ陽の光と雨に君を感
13
1.hana
まったままいつも心の
花瓶の中
で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて飾るのが苦手な生き方が時々不器用 ... まったままいつも心の
花瓶の中
で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて繰り返す季節のように移ろう心が待 ... いれたんだいつも心の
花瓶の中
で待ってる窓曇る冬の日も寒さで散らないように降り注ぐ陽の光と雨に君を感
14
25.プラスチックフラワー
be a real flowerせまい
花瓶の中
じゃ二人寄り添ったままで色褪せないけどいつか大地に根をおろしたい太陽の下で風に吹かれてみたい道端を彩るそんな花になれたら空を見上げる時にも君がとなりで咲いてくれ
15
3.ドライフラワー
んて決まるわけじゃない心は自由よ今という
花瓶の中
の切り花にしても美しい想いははかなさに変わるそれが命あるならドライフラワーこれからもう永遠になりたいいつでもそばにいさせてドライフラワーこれからもう永遠になりたい
16
2.砂
りに酔う蝶たちの楽園目ざめると茎を切られ
花瓶の中
ひっそりと窓の外見つめるように花びらが可憐に開いて散っていったよ僅かなDREAM僅かなFREEDOM消されぬように DUSTのように僅かなSOUL僅かなSPIRI
17
4.砂
りに酔う蝶たちの楽園目ざめると茎を切られ
花瓶の中
ひっそりと窓の外見つめるように花びらが可憐に開いて散っていったよ僅かなDREAM僅かなFREEDOM消されぬように DUSTのように僅かなSOUL僅かなSPIRI
18
3.ドライフラワー
んて決まるわけじゃない心は自由よ今という
花瓶の中
の切り花にしても美しい想いははかなさに変わるそれが命あるならドライフラワーこれからもう永遠になりたいいつでもそばにいさせてドライフラワーこれからもう永遠になりたい
19
3.ドライフラワー
んて決まるわけじゃない心は自由よ今という
花瓶の中
の切り花にしても美しい想いははかなさに変わるそれが命あるならドライフラワーこれからもう永遠になりたいいつでもそばにいさせてドライフラワーこれからもう永遠になりたい
20
1.ドライフラワー
んて決まるわけじゃない心は自由よ今という
花瓶の中
の切り花にしても美しい想いははかなさに変わるそれが命あるならドライフラワーこれからもう永遠になりたいいつでもそばにいさせてドライフラワーこれからもう永遠になりたい
21
6.You are in the world
this way歩いてゆくたとえ水のない
花瓶の中
でもこの世に咲く花として生きてみせるさ小さなものなら拾ってみたさ粉々になった夢のかけらさいいじゃないそれでうつ向いたままで虹の向こうで悲しみはやがて美しい想い出に