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8.雨ときどき晴れのち虹
のスニーカーもいつも泥だらけにしてたのに
足早に歩く
人やタメ息が口癖の人ようしろばっかりを振り返らず明日の思い出を作ろうよそうみんな同じだから大きな大きな雲から悲しみの涙が降っても笑顔の陽がさすよほらそんなにむず
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1.YOLU
た夢に吹きぬける風かじかんだ手寂寥の路地
足早に歩く
夢に見た一等星は誰かのもの白い息は声にならず消えてゆく四等星のもろさに胸を打つ吹かれた雲は光を隠すひろがる黒に星をみつけるほどけた夜は雪へと変わる気づけば空はあ
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1.Strangers
い色に見えるからI Wonder why
足早に歩く
知らない女(ヒト)の影髪をかきあげる仕草に君を思い出す How can I forget the times we shared?それが君のためだって2人のため
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8.OH NO OH YES!
りヒールの音もひそめてあなたに会うために
足早に歩く
の薬指のリングより人目忍ぶ恋選んだ強い女に見えても心の中いつも切なさに揺れてる Oh no罪なふたりね But noはなれられない Oh yesこのまま愛された
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3.君とアワー
君だけを待っているから光差す大通り抜けて
足早に歩く
大きく深呼吸空がやけに広いな弾む足ついついほころぶ口元隠した自分が思うよりもすっかり浮かれてる混雑の中掻き分けてく懐かしいあの場所へ君はきっと遅れてくるわかって
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8.雨ときどき晴れのち虹
のスニーカーもいつも泥だらけにしてたのに
足早に歩く
人やタメ息が口癖の人ようしろばっかりを振り返らず明日の思い出を作ろうよそうみんな同じだから大きな大きな雲から悲しみの涙が降っても笑顔の陽がさすよほらそんなにむず
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3.Another Story
隙間から差し込む夕陽に身を隠すように二人
足早に歩く
初めて手を繋いだね周りから見れば僕らは何処にでもいる恋人同士かな今日はもうさよなら君の帰る場所は僕じゃない分かってるけれど…好きだけじゃどうしようもない出逢って
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8.風速ゼロ
夢を語った仲間たちもいつしか離れ大都会を
足早に歩く
風速のジェットは翼広げ世界を見ようと世界を知ろうと高く青空に飛び立ってゆく必ず光をこえてゆけるから遙か彼方までスピードを上げて矛盾に飽きた毎日を放り出したとき後
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28.口笛
して今日と明日また繋いでく四角い空の下で
足早に歩く
人の群れ止まったら置いてかれちゃいそう誰も皆待ってくれないよ反射して光ったウィンドウ自分の姿顔が映ると思わず気合を入れて額の汗を拭いて飛び出せLET'S GO!
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40.December24
Merry X'mas彩られた街の灯り
足早に歩く
見渡せば何もかも輝きだすように二人きりで初めてだね December24君を見つけたらすぐ強く抱きしめるよ忙し過ぎて会えない日々も何も言わず笑ってくれる君へ S
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3.December24
Merry X'mas彩られた街の灯り
足早に歩く
見渡せば何もかも輝きだすように二人きりで初めてだね December24君を見つけたらすぐ強く抱きしめるよ忙し過ぎて会えない日々も何も言わず笑ってくれる君へ S
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12.雨ときどき晴れのち虹
のスニーカーもいつも泥だらけにしてたのに
足早に歩く
人やタメ息が口癖の人ようしろばっかりを振り返らず明日の思い出を作ろうよそうみんな同じだから大きな大きな雲から悲しみの涙が降っても笑顔の陽がさすよほらそんなにむず
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1.雨ときどき晴れのち虹
のスニーカーもいつも泥だらけにしてたのに
足早に歩く
人やタメ息が口癖の人ようしろばっかりを振り返らず明日(あした)の思い出を作ろうよそうみんな同じだから大きな大きな雲から悲しみの涙が降っても笑顔の陽がさすよほらそ
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4.口笛
して今日と明日また繋いでく四角い空の下で
足早に歩く
人の群れ止まったら置いてかれちゃいそう誰も皆待ってくれないよ反射して光ったウィンドウ自分の姿顔が映ると思わず気合を入れて額の汗を拭いて飛び出せLET'S GO!
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2.アゲハ蝶
舞う君を横目で見ながら肌寒い夜の闇の中を
足早に歩く
赤いムードランプが照らす部屋ん中冷えた体を温めるように毛布の中で吐息を重ねあい抱き合う僕らこのままいつまでも君の愛情の中で埋もれてたいんだそれが例え偽りであって
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12.O・Y・A・S・U・M・I
空気は冷たく張り詰めてる雑踏の中を今日も
足早に歩く
月・火・水・木・金きっと何かのために A Family A Child A Dream頑張り過ぎるあなたは止められないけど今夜はもう眠って My Dear灯かり
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6.Still Love
間-とき-をとめて“永遠”運命を信じ少し
足早に歩く
夕暮れ時枯葉の舞い散る季節が巡ってきた気づき始めた私だけ今でも大好きだとあの日街で流れていた歌声を待ち続けても二人で出かけた場所に今ひとり旅してあなたは今別の扉
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6.遠い恋のリフレイン
ける Tonight見覚えのある景色の中
足早に歩く
人波にアイツの姿さがしてた違う誰かを愛してもいとしい記憶は消えないよ遠い恋のリフレインしみるよ二度と見つめることのない女ならば切なすぎる Don't cry m
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25.遠い恋のリフレイン
ける Tonight見覚えのある景色の中
足早に歩く
人並みにアイツの姿さがしてた違う誰かを愛してもいとしい記憶は消えないよ遠い恋のリフレインしみるよ二度と見つめることのない女ならば切なすぎる Don't cry
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4.口笛
て今日と明日また繋いでく※四角い空の下で
足早に歩く
人の群れ止まったら置いてかれちゃいそう誰も皆待ってくれないよ反射して光ったウィンドウ自分の姿顔が映ると思わず気合を入れて額の汗を拭いて飛び出せLET'S GO!
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2.あなたと共に
もあなたと共に夕暮れ迫る帰り道をちょっと
足早に歩く
私今日は何が食べたいかなたまにはあなたの好きなものだけで…夢も孤独も全部あなたのせい今日も明日も明後日もあなたのもとへ喧嘩しては飛び出しても何も持ってなくて帰る
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7.Still Love
間-とき-をとめて“永遠”運命を信じ少し
足早に歩く
夕暮れ時枯葉の舞い散る季節が巡ってきた気づき始めた私だけ今でも大好きだとあの日街で流れていた歌声を待ち続けても二人で出かけた場所に今ひとり旅してあなたは今別の扉
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2.闘牛士
は晴れやかに受けてやれないただうつ向いて
足早に歩く
負け犬の気分さこんな顔みせたくないよ俺だってつらいよ老いた闘牛士消える日暮れの紅い太陽を思い出したよもう闘える情熱もなくし影のようにたたずむさびしげなララバイだ
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5.FLOWER
るだけ何かを求めてマスカラを強めに重ねて
足早に歩く
のいつもと違う道を花は咲きいつか枯れるとしてやがてすべては終わるとしてでもそうわかってても沢山の悲しみを背負って愚かな自分自身さらしてそうでも生きて何かが破れて
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4.霧雨
ぼんやりとただ見てるそんな午後傘もささず
足早に歩く
人の背中は何故か楽しげで込み上げてくる思いは雨の雫でそっと溶かしてみようかむき出しの情熱が求めるままに走り続けた自分に嘘はないけど立ち止まる瞬間のこの切なさに影
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14.LOVE
らば恥ずかしい過去も今いる自分も両方大事
足早に歩く
いつもの帰り道ふと自分の事考えた過ぎ去る時間の中で僕は甘えてるんだ書くことすら苦しいよ体が熱くなる顔が赤くなるギターをかきならす反抗のナイフをふりかざして今(こ
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5.距離(ディスタンス)
った誰も彼も網棚に笑顔を置き忘れたままで
足早に歩く
それもこれもまるで街がすべて悪いと圧しつけているけれど都会はけっして人を変えてはゆかない人が街を変えてゆくんだ人と人との距離が心に垣根を静かに刻みはじめるもうそ
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5.結婚する気もないのに
詞藤公之介作曲大塚博堂風に追われるように
足早に歩く
通いなれた坂道はお前のうちへつづくときおり春の強い風に行く手をさえぎられ頬をゆがめながらお前のもとへ急ぐ結婚する気もないのに俺は恋人きどり甘えて寄りかかれば当然
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1.遠い恋のリフレイン
ける Tonight見覚えのある景色の中
足早に歩く
人並みにアイツの姿さがしてた違う誰かを愛してもいとしい記憶は消えないよ遠い恋のリフレインしみるよ二度と見つめることのない女ならば切なすぎる Don't cry
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1.結婚する気もないのに
詞藤公之介作曲大塚博堂風に追われるように
足早に歩く
通いなれた坂道はお前のうちへつづくときおり春の強い風に行く手をさえぎられ頬をゆがめながらお前のもとへ急ぐ結婚する気もないのに俺は恋人きどり甘えて寄りかかれば当然
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9.一日前のBirthday
ために Show Windowに映ってる
足早に歩く
私が見違える程きれいだわ不思議よ自分でもあなたに寂しいと初めて言えたあの日から素直になれたから今日が過ぎてしまう前にあなたに会いたいのそして始まりに乾杯するわ5
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12.OH NO OH YES!
りヒールの音もひそめてあなたに会うために
足早に歩く
の薬指のリングより人目忍ぶ恋選んだ強い女に見えても心の中いつも切なさに揺れてる Oh no罪なふたりね But noはなれられない Oh yesこのまま愛された
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1.忘れたくない恋
いた季節になると思い出すあなたの最後の姿
足早に歩く
靴音木の葉が散りおちて雪のように舞い凍えそうな冬も二人しのいだ部屋にもう灯りさえともらないあしたは忘れるためのシールで閉じたこの手紙があなたに届けばそれで一つの
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2.結婚する気もないのに
詞藤公之介作曲大塚博堂風に追われるように
足早に歩く
通いなれた坂道はお前のうちへつづくときおり春の強い風に行く手をさえぎられ頬をゆがめながらお前のもとへ急ぐ結婚する気もないのに俺は恋人きどり甘えて寄りかかれば当然
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2.OH NO OH YES!
りヒールの音もひそめてあなたに会うために
足早に歩く
の薬指のリングより人目忍ぶ恋選んだ強い女に見えても心の中いつも切なさに揺れてる Oh no罪なふたりね But noはなれられない Oh yesこのまま愛された
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5.OH NO OH YES!
りヒールの音もひそめてあなたに会うために
足早に歩く
の薬指のリングより人目忍ぶ恋選んだ強い女に見えても心の中いつも切なさに揺れてる Oh no罪なふたりね But noはなれられない Oh yesこのまま愛された
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1.距離(ディスタンス)
った誰も彼も網棚に笑顔を置き忘れたままで
足早に歩く
それもこれもまるで街がすべて悪いと圧しつけているけれど都会はけっして人を変えてはゆかない人が街を変えてゆくんだ人と人との距離が心に垣根を静かに刻みはじめるもうそ
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23.闘牛士
は晴れやかに受けてやれないただうつ向いて
足早に歩く
負け犬の気分さこんな顔みせたくないよ俺だってつらいよ老いた闘牛士消える日暮れの紅い太陽を思い出したよもう闘える情熱もなくし影のようにたたずむさびしげなララバイだ
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1.君がいるなら~White Love Song~
AKA Full Of Harmony)
足早に歩く
いつもの街並ポケットで鳴る I know君からのメール(LEO)「もう着いてるからカフェにでもいようかな」って余裕が焦りに変わる先を急ぐ人混みかきわけて(三浦大