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1
9.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日の君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
2
3.港恋歌
作詞礼恭司作曲亜乃庸
渡り鳥
さえ一年一度港に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる ... 浮かべてのんでます港
酒場
の流行歌(からおけ)は男も女も別れ歌歌ってよきかせてよわたしのために女の夢
3
2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす'峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす'暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
4
17.浪曲渡り鳥
~17.浪曲
渡り鳥
作詞石本美由起作曲安藤実親旅のこころをひかれるままにいつかおぼえた ... …ん涙一(ひと)ふし
渡り鳥
のどの渋さは母さんゆずり空の星さえ聞き惚れる今じゃ故郷の噂が遠い風にきいて ... …あ……ん未練三味線
渡り鳥
秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正月のれん ... で迎えるお正月のれん
酒場
のお客に呼ばれつもる苦労のひき語
5
9.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし蛍光燈のかげにしみじみ独り泣
6
1.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
7
6.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
8
4.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
9
15.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
10
10.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
11
2.生まれてはみたけれど
れにぼんやり見ていた
渡り鳥
生まれてはみたけれど帰る故郷があるじゃなしやさしいことばほしくなりだまされ ... なりだまされにゆく安
酒場
生まれてはみたけれど筋も掟も知りませぬ妻も子もあるひとだけどおしたいします
12
2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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9.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
14
6.生まれてはみたけれど
れにぼんやり見ていた
渡り鳥
生まれてはみたけれど帰る故郷があるじゃなしやさしいことばほしくなりだまされ ... なりだまされにゆく安
酒場
生まれてはみたけれど筋も掟も知りませぬ妻も子もあるひとだけどおしたいします
15
28.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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3.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣く- ... )い裏町(うらまち)
酒場
(さかば)の隅(すみ)が~(昏暗後巷酒吧的角落裡)せめてねぐらのギタ-弾(
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2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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22.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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10.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし蛍光燈のかげにしみじみ独り泣
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2.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣く- ... 想消失)唄もなみだの
渡り鳥
(唱的歌也如含淚的候鳥)酒にやつれて未練にやせて(為酒憔悴為情消瘦)男流れ ... 他鄉的夜風)暗い裏町
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1.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
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8.渡り鳥仁義
旅名曲集8.
渡り鳥
仁義作詞たかたかし作曲市川昭介夜の ... かし作曲市川昭介夜の
酒場
の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって俺らすねに傷もつ浮世双六 ... すねに傷もつ浮世双六
渡り鳥
後ろ髪ひく後ろ髪ひくああ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとし
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14.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし蛍光燈のかげにしみじみ独り泣
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2.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
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38.ごめんね
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~38.ごめんね作詞遠藤実作 ... んね君の心に夜の夜の
酒場
でつらいだろうな酒にやつれて酒にやつれてほんとうにごめん
27
46.昔の名前で出ています
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~46.昔の名前で出ています ... ったの横浜(ハマ)の
酒場
に戻ったその日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れ
28
57.私の名前が変わります
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~57.私の名前が変わります ... 坐って飲んでいた港の
酒場
に落着きました私の名前が変わりま
29
75.どんでん
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~75.どんでん作詞ちあき哲 ... りどじな事件に今日も
酒場
はもちきりなのさ…てめえひとりだけ楽ができれば他人の痛みはお構いなしか…ど
30
77.酒挽歌
林旭-小林旭大全集~
渡り鳥
AKIRA 50HISTORY~77.酒挽歌作詞たきのえい ... きのえいじ作曲浜圭介
酒場
は男の途中駅おもいで背おって降りる駅誰も昔が恋しいくせに声を殺してかくれんぼ ... 女おまえは女俺は俺は
酒場
で夢をみるすだれをくぐって夏が往きとまり木伝いに秋がくる問わず語りにつぎ足
31
2.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
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2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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2.ギター仁義
って手前ギター一つの
渡り鳥
にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の ... れ者にござんす”暗い
酒場
の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
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2.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣く- ... 想消失)唄もなみだの
渡り鳥
(唱的歌也如含淚的候鳥)酒にやつれて未練にやせて(為酒憔悴為情消瘦)男流れ ... 他鄉的夜風)暗い裏町
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8.浪曲渡り鳥
歌う8.浪曲
渡り鳥
作詞石本美由起作曲安藤実親旅のこころをひかれるままにいつかおぼえた ... …ん涙一(ひと)ふし
渡り鳥
のどの渋さは母さんゆずり空の星さえ聞き惚れる今じゃ故郷の噂が遠い風にきいて ... …あ……ん未練三味線
渡り鳥
秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正月のれん ... で迎えるお正月のれん
酒場
のお客に呼ばれつもる苦労のひき
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26.北へ流れて
崎剛昭北へ流れてこの
酒場
風がつめたい男の旅路夢をわすれた恋もわすれたせめて心にやさしさだけは失くすも ... 独り言群れにはぐれた
渡り鳥
おれと似たよなさすらい暮らし落ちてはじめて泣いてはじめて生きるこの世のつ
39
2.渡り鳥仁義
み-暫存2.
渡り鳥
仁義作詞たかたかし作曲市川昭介夜の ... かし作曲市川昭介夜の
酒場
の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって俺らすねに傷もつ浮世双六 ... すねに傷もつ浮世双六
渡り鳥
後ろ髪ひく後ろ髪ひくあゝ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとし
40
18.落葉しぐれ
く消えて唄もなみだの
渡り鳥
酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな ... 国の夜のかぜ暗い裏町
酒場
の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし蛍光燈のかげにしみじみ独り泣