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1
2.ふるさと川
き幸介-おもいで通り
雨
2.ふるさと川作詞かず翼作曲小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘 ... かすすべもなく…あぁ
青
春(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて ... ゆれて蝉しぐれ山なみ
青
く空高くこの世に君と
ふたり
きり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染まる ... さと川よ夕陽に染ま
2
21.君色々移り
ふ帰りの道は染み込む
青
落として黄昏空に紅を点した横顔 ... 昏空に紅を点した横顔
赤
いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わ ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風に ... ?君色に色移り夏風に
ふたり
混ざりあって
赤
黄色揃えて恋々刹那に流されて ... て恋々刹那
3
1.君色々移り
ふ帰りの道は染み込む
青
落として黄昏空に紅を点した横顔 ... 昏空に紅を点した横顔
赤
いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わ ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風に ... ?君色に色移り夏風に
ふたり
混ざりあって
赤
黄色揃えて恋々刹那に流されて ... て恋々刹那
4
9.道
森高千里作曲安田信二
ふたり
で来た坂道を歩いてるわコートのえりを立ててみたのひとりきり振りかえると遠く ... 振りかえると遠くには
青
い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も ... 忘れないわ日曜日には
ふたり
して登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそん ... もシャツも
5
1.五島恋椿
ふるいつまでもいつか
ふたり
は会えますねはらはらと白に ... ますねはらはらと白に
赤
みじょか椿は五島(しま)育ち島から島へ春が来る円い鬼岳(おにだけ) ... 円い鬼岳(おにだけ)
青
い空山の向こうの鐘の音今も幸せ祈りますそっと ... も幸せ祈りますそっと
ふたり
は会えますかほろほろと
雨
に泣くみじょか椿はおんな
花
夕陽に染まる大瀬崎(おおせ
6
10.火焔のお龍
島ひろ明・多野亮作曲
花
笠薫
赤
城おろしが舟足を停めた上州利根の川五料(ごりょう)の河岸場(かしば)の舟宿でも ... うな火焔(ほのお)と
青
龍(りゅう)が彫られていて、そいつが今にも肌から抜け出すかのようだったァ人の運 ... はぐれ雲風の吹きよで
雨
になる任侠ひとすじあの忠治(ひと)の値うちは金ではかれない紅が淋しい火焔のお龍 ... していたにちげ
7
10.君色々移り
ふ帰りの道は染み込む
青
落として黄昏空に紅を点した横顔 ... 昏空に紅を点した横顔
赤
いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わ ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風に ... ?君色に色移り夏風に
ふたり
混ざりあって
赤
黄色揃えて恋々刹那に流されて ... て恋々刹那
8
11.帰り道
ちはじけそうになった
青
々としたあの空が今のあたしと同じように ... のあたしと同じように
赤
くなった今日も待つ放課後少し照れくさくなってにやける顔ふたつ並んだ帰り道君が笑 ... てだろう胸が熱くなる
ふたり
で歩いたこの景色そのまんまを風や ... 景色そのまんまを風や
花
や街や人も焼き付けておきたいくらい誰より光った君を見るだけで恋しい
9
1.君色々移り
ふ帰りの道は染み込む
青
落として黄昏空に紅を点した横顔 ... 昏空に紅を点した横顔
赤
いかんざし手招くままに未だ慣れぬ差し下駄履いて少し背伸びをした夏の夜寄って賑わ ... る距離素っ気ないふり
雨
催いはぐれないようにしよう?君色に色移り夏風に ... ?君色に色移り夏風に
ふたり
混ざりあって
赤
黄色揃えて恋々刹那に流されて ... て恋々刹那
10
9.道
森高千里作曲安田信二
ふたり
で来た坂道を歩いてるわコートのえりを立ててみたのひとりきり振りかえると遠く ... 振りかえると遠くには
青
い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も ... 忘れないわ日曜日には
ふたり
して登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそん ... もシャツも
11
24.雨の街恋の街
ション24.
雨
の街恋の街作詞たかたかし作曲岡千秋濡れてゆきましょあなた心はずむ夜だか ... 夜だから肩をならべて
ふたり
信じたいのいつまでも
赤
い灯
青
い灯あの
花
この
花
想いかよわせ
雨
も
雨
も唄ってる七色の傘の波夢さそう ... 七色の傘の波夢さそう
ふたり
づれ
雨
の街恋の街店のあかりが揺れて ... 街店のあかりが揺れ
12
1.今夜の主役は私です!
昭和の歌が鳴り出せば
青
春時代の幕が開くマイク持つ手も生き生きと今夜の主役は私です!ハイ!(星降る街角 ... 星の降る夜はあなたと
ふたり
で踊ろうよ流れるボサノバふれあう指先ああ恋の夜(わたし祈ってます)身体(か ... めにして(コモエスタ
赤
坂)コモエスタセニョールコモエスタセニョリータ酔いしれてみたいのよ ... 酔いしれてみたいのよ
赤
坂の
13
9.道
森高千里作曲安田信二
ふたり
で来た坂道を歩いてるわコートのえりを立ててみたのひとりきり振りかえると遠く ... 振りかえると遠くには
青
い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も ... 忘れないわ日曜日には
ふたり
して登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそん ... もシャツも
14
12.ロマンス直行便
明けられない恋の悩み
花
びらちぎり行方占う
雨
上がりの空には虹のアーチが架かり上手くいきそうな恋の予感偶然でもいいあなたにあ ... いいあなたにあえたら
ふたり
で旅したいロマンスフライトで ... いロマンスフライトで
青
い海原常夏の島そこはパラダイス!あなたに届けたい寄り道しないで甘いハートを熱い ... に恋した私に気付いて
ふたり
で
15
11.道
森高千里作曲安田信二
ふたり
で来た坂道を歩いてるわコートのえりを立ててみたのひとりきり振りかえると遠く ... 振りかえると遠くには
青
い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も ... 忘れないわ日曜日には
ふたり
して登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそん ... もシャツも
16
6.七つの願いごと
と目にとまる路ばたの
花
心ひかれてしまうのは思いもよらない恋が芽生えたから五月になれば何かが変わるあな ... 白いズックが光る真っ
赤
な靴をひきよせる歩きはじめれば愛という名の径六月になれば何かが変わる小 ... なれば何かが変わる小
雨
ふる日に手紙がこんな待ちどおしいと想うのは淋しい心が滲んでしまうから七月になれ ... が変わるすれ違って
17
4.道-SAKURA mix-
振りかえると遠くには
青
い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も ... 忘れないわ日曜日には
ふたり
して登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそん ... もシャツも本も時計も
雨
も晴も雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港 ... たの思い出