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藍坊主
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雨の強い日に
Lyricist:藤森真一 Composer:藤森真一
君の手の温もり感じて歩く夜道 嬉しそうに 微笑む君 だけど僕は気付かぬうち ポッケに手を突っ込み 震える何か探す 心の中 探すように ジャラジャラと小銭掻き分け
こんなはずじゃないと 自分恨んだ 忘れたはずの声を 心のどっかで待っている 僕がここにいる 冬の寒い景色がゆらゆらゆら熱くなってく
ずっとずっと君の側で笑ってられる気でいた そっとそっと僕の心 君から離れていった
君といた時間が長ければ長いほど 思い出とか約束とかが Find more lyrics at ※ Mojim.com 僕を縛る縄になっていく
ツメを立て 拳握っていた 自分が恥ずかしすぎて 気持ちが変わることがそんなに悪いのかと 正当化していた そんな自分が情けなくて
ずっとずっと都合の悪い気持ちと向き合うことから そっとそっと逃げ回ってた 綺麗事を盾にして
何もできないけど 気持ちを打ち明けるなら 雨の強い日にしよう 君が声出して泣けるように
ずっとずっと自分のことしか考えないでいた だから最後は心の奥からごめんよ そしてありがとう
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