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岸田教団&THE明星ロケッツ
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Lyricist:ichigo Composer:岸田
プラスチックな感覚と午前3時の境界線 朝の残骸を蹴って魔法が解けていく
星は瞬いて僕を迷わせる 待ち焦がれているのに声は届かない
後ろめたそうに欠けていく月の在り処や もの言わぬ空にさえ何か祈りたい気分
この街の空気の何パーセントが溜息なんだろうって息を吸う
紅く照らされた感情をdropして 沖に向かっていく 未だサヨナラも確実なattentionで言えないでいる
屈折した光漂う冷たい水の中 Find more lyrics at ※ Mojim.com あの愛しさにも似た衝動が全部散っていった
途端に足元が抜け 眩暈の渦に巻かれてしまう 僕らの源流はまだ、この身にながれているんだろうか
深い深い底の方 もうない世界と涙を湛えて
いま閉ざされた未来をbreak outして 意味を刻んでいく この瞬間に許されていたくて 誰かを探してる
未だサヨナラを必要な温度で言えないでいる
この瞬間に 愛されていたくて 君を探してる 未だサヨナラも確実なattentionで言えないでいる
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