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曽根由希江
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SUNSHINE
Lyricist:曾根由希江 Composer:曾根由希江/籐井理央
噴水のそばの少し污れた白いベンチ コンビニの袋持った今日のキミが座った
いつもより少なめのランチ 足元の影ばかり見て
誰も知らない場所で そうやって溜息ついて 頑張ってきたんだよね 氣樂にいこう 力まずに 夢は逃げないから 自分のペ一スで
下は水たまり 映る自分の冱えない表情 風に寄りかかって どこかへ飛んでゆきたいんでしょ キミを怒鳴ってたあの人も このベンチで 同じ顏してた Find more lyrics at ※ Mojim.com
みんな似てる道を 辿って強くなってきた 肩の力拔いて 見慣れたアスファルト蹴って 追いかけ續けよう 笑顏が似合う明日
膝を抱えて耐えてたあの淚も 認められて喜んだあの笑顏も いつも僕は照らしてきたよ 主役はキミだから
キミはキミのままで 頑張りすぎなくていいよ 不器用がちょうどいい 氣樂に行こう 力まずに 見守っているから 午後に虹かけて
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