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BOOWY( BOΦWY )
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Lyricist:氷室京介 Composer:氷室京介
いつも NO BODY SO 耳をふさいで 何もかもにつばを吐き ぐれて街をとばしつづけてた心は 別にはれやしないけど LONELY TIME BUT JUST ALIVE つかれきってたあの頃…
ありったけの金をにぎりしめ 泥だらけのくつで飛び出した 冷たいレ−ルに耳をあてて 都会のノイズ確かめていた いつかのJAMES DEANみたいに 行き先なんて決めてないけど だれも居ないカラッポのイスで 新聞にくるまって夢を見る
そうさこのまま何もできないで年をとってゆくのはゴメンサ
心がすりきれてゆく前に (Ah!Ah!Ah!Ah!Ah!) GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN MIDNIGHTの列車は NO RETURN あさってへ心走らせて (Ah!Ah!Ah!Ah!Ah!) Yeah Uh Yeah
冷えきってふるえる肩をとめる様に無理矢理抱きよせて 約束どうりBABY くるなんてオマエもやっぱり馬鹿な奴サ Find more lyrics at ※ Mojim.com いつでも何かにおびえながら そして何もかもがから回り 温りからはじかれた二人午前3時の闇に溶けていく
そうさこのまま何もできないで年をとってゆくのはゴメンサ
心がすりきれてゆく前に (Ah!Ah!Ah!Ah!Ah!) GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN MIDNIGHTの列車はNO RETURN あさってへ心走らせて (Ah!Ah!Ah!Ah!Ah!)
そうさこのまま何もできないで年をとってゆくのはゴメンサ
心がすりきれてゆく前に (Ah!Ah!Ah!Ah!Ah!9 GOOD-BY FAR A WAY NO TRAIN MIDNIGHTの列車は NO RETURN あさってへ心走らせて (Ah!Ah!Ah!Ah!Ah!)
SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE… SIXTEEN BOOGIE AND LOVE SONG
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