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遠藤久美子
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二人だけの宝物(アコースティック・ヴァージョン)
Lyricist:田中章義・遠藤久美子 Composer:山口美央子
同じ花火を並んで見る 土手の芝生で手と手つなぎ 夢にまで見たこの瞬間 遠い場所で星も笑ってる
いつもなら自転車に乗る この道 こんなふうに二人で歩けば 道のすみのポストさえ 優しく思えた
夏祭りをしている公園 たこやきを分けながら歩けば 同じ時間過ごしてる 幸せを思った
二人つなぐ手のひらに 願い込め 星見上げれば 空に舞う花火 まぶしく
いつか二人の日焼けの肌 白さが戻る時がきても この夏は呼吸をつづける 心までも日焼けさせたから Find more lyrics at ※ Mojim.com
夏休み二人で過ごしてる 青空もひまわりも味方に 二人だけの宝物 大切に思えた
いつまでもつないでいたい手のひら 忘れないあたたかいやさしさ きっときっと次の夏 この場所に来ようね
空に舞い上がる花火 照らされて そっと瞳を見れば 視線 いま二人 重なる
同じ花火を並んで見る 土手の芝生で手と手つなぎ 夢にまで見たこの瞬間 遠い場所で星も笑ってる
同じ花火を並んで見る 土手の芝生で手と手つなぎ 夢にまで見たこの瞬間 遠い場所で星も笑ってる
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