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ЯeaL( ReaL )
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36.8
Lyricist:Ryoko Composer:Ryoko
点滅した 信号機 懐かしい風が吹く 君の香り ふと振り返る 忘れかけてた記憶
「言葉が足りない」そう呟いて 泣きじゃくった夜はいつでも 「大丈夫」だと頭を撫でて 隣にいてくれた
君の優しさに救われて傷付いた 36度8分のような 言葉を放つ君のことが好きだった それだけで十分なのに 沢山間違えてしまったね
何気ないことでよかった 一人用のベッドで 夏は暑いね 冬はあったかいねって 窮屈が愛しい夜
もっと喧嘩しとけばよかったな 本音に触れ合うことから逃げて 伝えたいこと 伝えられなかったまま 崩れてった
Find more lyrics at ※ Mojim.com 君の優しさは真っ直ぐで眩しかった 36度8分のよな 温もり突き刺さって息もできなくて 涙が見えない理由が 抱き合ってるからと知らずに
陽だまりみたいにいつでも笑っていた 君が最後になって泣いた つられていつもみたいに私も泣いた 「泣かないで、次は幸せになってね」
君の優しさに救われて傷付いた 時間をいくら重ねても 言葉だけじゃ君のそばに行けなかった 最後まで君は優しいんだね 強くなれなくてごめんね どうか どうか 君も元気で
青になった 信号機 新しい風が吹く 相変わらずの毎日だけど 今 私は元気です
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